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猛烈に暑いある日、ちょい遅めのランチは大井町。ajitoのつけ麺を食べようとお店へ向かったものの、「今日は終わりです〜」と死刑宣告。え〜、RDBの情報間違ってるじゃん。。。(修正済)うーん、このあたりだと、もうココしかないよなぁ。と足は蕾へ向かいます。平日13:40到着。前客5、後客4。開業して3年が経ちましたが、完全に地元に定着しましたね〜。なぜかまだ食べたことのないベーシックメニュー「蕾の豚骨醤油」を頼もうと思ったのですが、ふとカウンターの上を見上げると「夏季限定 ゆず塩つけ麺」の文字が。限定と言われたら、とりあえず食べとかないとね!ということで、口頭でこちらをオーダー。冷たい麦茶を飲みながら待つこと5分ほどで着丼。お、冷やしではないものの、なかなか涼し気な面構えですよ。白濁で、上に柚子、青ネギ、白ネギ、ゴマが散らされたつけ汁、麺はクリーム色の平打ち中太麺。上にはチャーシュー1枚、メンマ2本、ゆでキャベツ、そして海苔。では、麺から一口。麺は、ラーメンに使われているものを流用した、家系風な中太平打ちですね。かなり短めのものです。ちょっとモソッとした歯ごたえや、薄い麺味等、やはり汁麺用っぽい雰囲気だなぁ。加水が高いのか、麺肌の水分が蒸発してちょっとカピカピに。これ、汁物のスープの中では、プリプリ、モチモチで抜群にハマるのでしょうが、つけ麺にはあまり向かないかも。対するつけ汁は、かなり強めに柚子が香る、白湯の塩豚骨スープ。粘度はなく、サラサラとしています。柚子に負けないくらい、動物系の出汁がしっかりベースを支えていますね。豚骨のカチッとしたコクも感じるのですが、なにげに鶏が強めで、なんとなく鶏白湯を飲んでいる気になってきます。塩気はちょうどいい塩梅で、とても優しい味。濃度もそれほど高くないので、ラーメンのスープのようにグビグビ飲むことができちゃいます。麺をズバッと浸けていただきます。うーん、ツルンとした細い麺とシャバ系のつけ汁なので、絡みはそれほどよくないですね。ただ、スープの核となる風味はしっかり口に広がり、最後に柚子が爽やかに締めくくってくれる感じ。麺を一口食べ、さっぱりしたスープを一口飲み、というような食べ方がいいのかも。全体的にさっぱり、あっさりした口当たりなので、こんな暑い日にもツルツルと入っていきますね。チャーシューは、バラ巻チャー。醤油味でしっかり味がついています。塩気は強いですが、豚肉の旨みもしっかり閉じ込めてあり、ホロホロでなかなか美味しい。メンマは材木。太いので、繊維に沿ってさきながら食べるといい感じ。味付けは薄めですね。そして、とてもいい存在感を発揮しているのが、軽く湯がいたキャベツ。一口サイズに切られたキャベツは、面積が広い分、塩スープとの絡みは抜群。シャキシャキのキャベツの甘みと柚子の酸味、いい相性です。海苔は、つけ汁に浸してトロトロになった頃に麺と絡めて食べるのがなかなか。麺量は240gということですが、あっさりしたつけ汁のおかげでツルリと完食。C/Pはマズマズ、といったところか。トータルで見て、このお店の素のスープの旨さを生かし、巧みな柚子使いで爽やかにまとめた夏向けの逸品、という印象。しかし、麺の選択、そしてつけ汁の演出には、まだまだ課題が残っているような気がします。というか、このままのチューニングで行くなら、(他のレビュワーさんも書かれているように)「柚子塩ラーメン」にしてしまった方が満足度が高いかも。・・・つけ麺にするのであれば、あと一捻り欲しいかなぁ、と思うのでした。最近噂の「中華蕎麦」も復活したという噂(?)も聞くので、また食べに来なくっちゃ。
こんばんは! 結構つけ汁でかいですよね~。 ゆずが入っていながらどことなくタンメンのような味わいもある不思議なつけ麺でした。 普段のつけめんの方が個人的には好みでした。 残念ながら仕事が忙しくレビュー落ちしてしまいましたが…。
>さん こんにちは&コメありがとうございます! あぁ、確かに動物白湯の塩味なんで、タンメンっぽく感じるかもしれないですね。 個人的には、汁物として食べたかったなぁ、という感じ。 普通のつけ麺、まだ食べたことないんですよね~。こりゃ近々食べてみないと!
ajitoのつけ麺を食べようとお店へ向かったものの、「今日は終わりです〜」と死刑宣告。え〜、RDBの情報間違ってるじゃん。。。(修正済)
うーん、このあたりだと、もうココしかないよなぁ。と足は蕾へ向かいます。
平日13:40到着。前客5、後客4。
開業して3年が経ちましたが、完全に地元に定着しましたね〜。
なぜかまだ食べたことのないベーシックメニュー「蕾の豚骨醤油」を頼もうと思ったのですが、ふとカウンターの上を見上げると「夏季限定 ゆず塩つけ麺」の文字が。
限定と言われたら、とりあえず食べとかないとね!ということで、口頭でこちらをオーダー。
冷たい麦茶を飲みながら待つこと5分ほどで着丼。
お、冷やしではないものの、なかなか涼し気な面構えですよ。
白濁で、上に柚子、青ネギ、白ネギ、ゴマが散らされたつけ汁、
麺はクリーム色の平打ち中太麺。上にはチャーシュー1枚、メンマ2本、ゆでキャベツ、そして海苔。
では、麺から一口。
麺は、ラーメンに使われているものを流用した、家系風な中太平打ちですね。かなり短めのものです。
ちょっとモソッとした歯ごたえや、薄い麺味等、やはり汁麺用っぽい雰囲気だなぁ。加水が高いのか、麺肌の水分が蒸発してちょっとカピカピに。
これ、汁物のスープの中では、プリプリ、モチモチで抜群にハマるのでしょうが、つけ麺にはあまり向かないかも。
対するつけ汁は、かなり強めに柚子が香る、白湯の塩豚骨スープ。粘度はなく、サラサラとしています。
柚子に負けないくらい、動物系の出汁がしっかりベースを支えていますね。
豚骨のカチッとしたコクも感じるのですが、なにげに鶏が強めで、なんとなく鶏白湯を飲んでいる気になってきます。塩気はちょうどいい塩梅で、とても優しい味。
濃度もそれほど高くないので、ラーメンのスープのようにグビグビ飲むことができちゃいます。
麺をズバッと浸けていただきます。
うーん、ツルンとした細い麺とシャバ系のつけ汁なので、絡みはそれほどよくないですね。
ただ、スープの核となる風味はしっかり口に広がり、最後に柚子が爽やかに締めくくってくれる感じ。
麺を一口食べ、さっぱりしたスープを一口飲み、というような食べ方がいいのかも。
全体的にさっぱり、あっさりした口当たりなので、こんな暑い日にもツルツルと入っていきますね。
チャーシューは、バラ巻チャー。醤油味でしっかり味がついています。
塩気は強いですが、豚肉の旨みもしっかり閉じ込めてあり、ホロホロでなかなか美味しい。
メンマは材木。太いので、繊維に沿ってさきながら食べるといい感じ。味付けは薄めですね。
そして、とてもいい存在感を発揮しているのが、軽く湯がいたキャベツ。
一口サイズに切られたキャベツは、面積が広い分、塩スープとの絡みは抜群。シャキシャキのキャベツの甘みと柚子の酸味、いい相性です。
海苔は、つけ汁に浸してトロトロになった頃に麺と絡めて食べるのがなかなか。
麺量は240gということですが、あっさりしたつけ汁のおかげでツルリと完食。C/Pはマズマズ、といったところか。
トータルで見て、このお店の素のスープの旨さを生かし、巧みな柚子使いで爽やかにまとめた夏向けの逸品、という印象。
しかし、麺の選択、そしてつけ汁の演出には、まだまだ課題が残っているような気がします。
というか、このままのチューニングで行くなら、(他のレビュワーさんも書かれているように)「柚子塩ラーメン」にしてしまった方が満足度が高いかも。
・・・つけ麺にするのであれば、あと一捻り欲しいかなぁ、と思うのでした。
最近噂の「中華蕎麦」も復活したという噂(?)も聞くので、また食べに来なくっちゃ。