コメント
なるほど、つけ麺の方もいってみようかな。
粗いところ、重いところもあるようだけど、
試行錯誤の末にこのあたりに落ち着かせている、
そんなところでしょうか。
後味重視のにんにく苦手さんがそれなりに評価するのだから、一食の価値ありかと。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2010年9月10日 12:50こちらのつけ麺は割といいと思いますよ! 機会がありましたらぜひお試し下さい。
それにしても親ブランド(?)の八頭龍も、無化調ながらどこかドッスンとしたところがあって、そういう所まで受け継いじゃっているのかなと思ったりします。


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ジン1971
鉄骨スープ
ビール牛(うし)

豚骨魚介らーめんが非常にクドくて胃もたれしてしまったので、ましてやつけ麺なんか食べたら死んでしまいうのではと想像したが、これがまったく逆。わりとスッキリと頂けてしまったのであった。
もちろん豚骨がウリの店だから、それなりに油が濃いし粘度も高いが、ラーメンバージョンに多めに入れられていたにんにく油の面影がほとんどなく、そのせいもあってすっきりしているのかもしれない。また、豚骨魚介らーめんの方もスープをほとんど飲まないぐらいでやめておけばさほど胃もたれもキツくないことから、つけ麺は単にスープの量が少ないから無事ですんでいるのかもしれない。濃厚だがあっさり頂けてしまうつけ麺となっている。
無化調かつ豚骨濃厚つけ麺という事で連想されるのは彩流だ。そちらと同様、こちらもダシ主体で味の輪郭がバキボキしていないマイルドな味わいがある。しかし彩流ほどの濃厚感と、それと正反対の後味のすっきりさを兼ね備えるまでには至っていない。食べ初めから中盤まではすっきりしていて、その割に食後にズンと来てしまうというこの店の困った傾向は、やはりつけ麺の方にも少々は認められる。
麺は賛否両論の自家製麺。ぬるいだし汁にひらたせて提供される。つけ麺と組み合わされると多少ボソっとした感覚が出てくるが、何かの蕎麦のようで決して悪くはない。麺量は自家製麺にしては多い方で、中盛りでけっこうおなかいっぱいになる。
トッピングはスープの中にたくさんのチャーシューとネギが隠されていて、これがかなり味に功奏している。麺に絡めるようにして食べるととてもおいしい。
なお念の為もう一度ラーメンバージョンも食べてみたが、やはり胃もたれしてしまった。この店でラーメン食べるなら普通の豚骨ラーメン、つけ麺なら豚骨魚介つけ麺というのがお薦めである。