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「濃厚つけ麺」@是・空 福井本店の写真9月初めあたりに岩本屋 福井本店へ食べに行ったところ店内にはつけ麺の専門店で提供なる告知が張られていた
混み合う時間帯でラーメンやつけ麺が混在する注文を受けては、提供する順番や客裁きなどに不都合なのかもしれない
また、岩本屋のHPによれば「背脂の乗ったラーメンに感銘を受け『これは福井の皆も絶対に衝撃を受ける』と確信。福井に帰ってラーメン屋になることをここで決意する。」(岩本屋HPより抜粋)と書かれている
以前から思っていたが、岩本屋の濃厚つけ麺はこのポリシーには合わないのではないかと…
真意のほどは定かではないが、岩本屋 福井本店からちょっと離れたところにつけ麺専門店がオープンとなった
店のドアを開けるとすぐ右側に券売機があり、その並びに製麺で使う粉袋が積み上げられている
さらに奥には小さな製麺室があり、作業はしていなかったが麺はここで作られているのだろう
店内は白い壁紙でわりと明るいく木製のカウンターと丸椅子で岩本屋のような雰囲気
カウンターは厨房が見えるようにL字形になっており、6~7人が壁に向かうような席もある
看板も店内に書かれている張り紙などの書体は岩本屋と同様で、店員さんも岩本屋 福井本店岩本屋 武生店の両店舗で見かけたような方々3名が働いている
その書体で麺を茹でるのに10分かかると掲示されていて、ほぼ満員であったからであろうか実際出てくるまでに15分弱かかった
ちなみに注文は「並」で麺の重さは330g
岩本屋ではお盆につけ出汁・麺・スープ割りがのせられていたが、つけ出汁・麺が別々に持ってきてスープ割りは必要なときに店員さんに声をかけなければ提供されない
つけ出汁には刻んだネギ・太いメンマ・厚切りのチャーシュー1枚が入っていて、以前のものより粗めの魚粉が海苔の上にのせられている
麺は自家製の太めのストレート、芯はなくちゃんと茹でられていて水でしっかりしめられてほのかに小麦の味・香りが感じられる
つけ出汁につけて食べてみると麺の表面はなめらかだがちゃんと出汁が着いてくる
最初は魚粉を溶かずに食べてみたが、以前のものと比べて魚介の風味が強くなっているような気がする
弾力のある麺はしっかり水切りされていて皿の上にもほとんど残らないが、並・330gを食べきる間に麺同士がくっついてしまうことはなかった
食べ進むごとに魚粉を溶いてみたがつけ出汁に甘みが増してしまうため、海苔に乗せる量はほどほどにしてほしいと感じた
スープ割りは容器のふたがはずれなかったため中身を確認できなかったが、わずかに白く濁っていて日本そばでいう「そば湯」なのだろうか?
出汁を割って飲んでみると完全に「魚粉による」魚介系豚骨のスープとなっている
岩本屋の各店舗で提供されていた「濃厚つけ麺」からすると僅かであるが前進したかと思える
…が、つけ麺が人気の現在、人気有名店のつけ麺に似せたようなものが多く残念ながら是・空 福井本店のつけ麺も他店との差は感じられない(営業時間までにている)
福井工大のそば、学生をターゲットとしたような「ギガ盛り」(量は忘れてしまった)というものまであるが、並で800円と高い部類なのに引きつけることができるのだろうか?
岩本屋は私の好きなお店なだけにその姉妹店も含め今後に期待しています

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