さて、肝心なところでまずつけ汁から。あっさりした塩で、超純水と謳っているだけあってやわらかいといっていいかわからないが、そんなあじわいがする。熱いスープでなく冷たいものでなおかつ火を通していないということなのでそういう感じがするのかなと思った。これはレベルが高い。さすがというものだった。 そして麺だが、国産小麦7種類をブレンドした細麺で69’N ROLL ONEの麺をベースにして作ったそうだ。ちょっと伸び気味なのは仕方ない。なのでコシはちょっと落ちている感じ。絡みはまずまず。麺にのっている透明な、少しとろみのある"みちゅ"がまたいい仕事をしていて、これは正直なんて表現していいのかわからない。とにかくおいしくするいいものなのは間違いない。そしてさらに石塚和生シェフ謹製「幸せの黄色い胡椒」がまたいい仕事をしている。 途中で麺をジュレにつけてたべてみる。「Due Italianのラーメンが69’N ROLL ONEのの味に変身する」といわれている通り、これがあそこの味なんだなというものが味わえた。醤油が中心であるのだろうが、なんともいたずら心を持たせたものだなと思った。このジュレにつけた麺をつけ汁に浸して食べるというのもありだと個人的には思った。
この日も特に行く当てがなかったのでだったらということでまたこちらに連れとともに行ってみることに。
実は今回のほうが結構行きたかったのであった。
この日は最初から3杯食べると決めていたのでチケットを購入してまず向かったのがこちら。
お店になかなかいけないということもあるが、このコラボで見た目も期待できるものだったので絶対食べておきたいというのもあった。ちょうど並びも落ち着いていたので見た。
するとそこには色々追加トッピングが書かれているが、ひとつとんでもないものだ。
プレミアム盛り。そのお値段5000円なり!
連れにそのことを伝えると、言葉こそ好きにすればというものの目線はやっちまえというのが伝わってきた。値段が値段だけにやるべきかどうか悩みに悩んだが、話題提供という意味も含めてしてみることに。
食券を渡す祭にプレミアム盛りはあるかと聞くと、伺っていた〝ドゥエガール〟と呼ばれるお姉ちゃんからは「やっちゃいますか!」とびっくりの返答。まあ他の客はやらないだろうし、ある意味試してみたかったのでやっちゃいますと答え追加料金5000円を支払い待っていて、いざ自分の番になったときにすごい光景が。
ラァメン家 69’N’ ROLL ONEの店主、嶋崎氏と黄金の塩らぁ麺 due Italian 市ヶ谷店の店主、石塚氏がともに現れ、つけ麺の容器の上に追加トッピングが盛られた紙皿をのせそれを二人そろってもって私に手渡してくれるではないですか!それだけでもこの日来た甲斐がありましたよ!盛大にお出迎えをいただいてそれを持ちつつ空いている席を見つけてどっこいしょっと。
その驚愕のトッピングはというと、とろとろフォアグラステーキ(単品なら1000円)、スパニッシュオムレツ1987(単品なら500円)、パルマ産生ハムとイタリアチーズ(単品なら500円)、サーモンとアボガドの生春巻(単品なら500円)、黒い宝石キャビア(単品なら2000円)、仔羊の骨付きステーキ1本(単品なら500円)、鶉味玉(6個)(単品なら300円)、鶏チャーシュー増し(単品で200円)。そこに基本トッピングでシブレット(目ネギのようなもの)と鶏チャーシュー(胸肉)2枚があるというわけだ。
紙皿に盛ってあるものはトッピングというより完全に単品料理なので今回の採点に加味しないものとする。(感想を聞きたい方は個別対応させていただきます)
さて、まずはフォアグラから。冷えてしまっているので正直いいものといえず。これより美味しいフォアグラを食べているものとしては満足できず。キャビアは粒がふにゃとしてしまっているのでこれもいい物といえず。これまたこれよりいいキャビアを食べているものとしては満足できず。鶉味玉は程よいかなというもの。鶏チャーシューはさっぱりしていて程よい味わい。ただ、これもちょっと物足りなさはある。
さて、肝心なところでまずつけ汁から。あっさりした塩で、超純水と謳っているだけあってやわらかいといっていいかわからないが、そんなあじわいがする。熱いスープでなく冷たいものでなおかつ火を通していないということなのでそういう感じがするのかなと思った。これはレベルが高い。さすがというものだった。
そして麺だが、国産小麦7種類をブレンドした細麺で69’N ROLL ONEの麺をベースにして作ったそうだ。ちょっと伸び気味なのは仕方ない。なのでコシはちょっと落ちている感じ。絡みはまずまず。麺にのっている透明な、少しとろみのある"みちゅ"がまたいい仕事をしていて、これは正直なんて表現していいのかわからない。とにかくおいしくするいいものなのは間違いない。そしてさらに石塚和生シェフ謹製「幸せの黄色い胡椒」がまたいい仕事をしている。
途中で麺をジュレにつけてたべてみる。「Due Italianのラーメンが69’N ROLL ONEのの味に変身する」といわれている通り、これがあそこの味なんだなというものが味わえた。醤油が中心であるのだろうが、なんともいたずら心を持たせたものだなと思った。このジュレにつけた麺をつけ汁に浸して食べるというのもありだと個人的には思った。
もうすごいとしかいえないものだった。これがここで出していいのかというくらいのもの。ただ、今回余計なものをくっつけてしまったのでその分点数はマイナスになっている。そのまま何も追加トッピングしなかったら絶賛していたかもしれない。いいコラボをしてくれたなという思いで一杯だった。大満足になって次もコラボのところへ向かうのであった。