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ずっと前から訪問したかった「つけ麺 道」である。極度に並ぶのが嫌いな自分は、空いていそうなタイミングに時間を合わせる事が今まで出来なかった。しかし、この喜ばしい通販の情報を知り、発売日の9月20日を逃さずサーバーがパンク状態の中、パソコンと格闘しながら頑張って注文した次第である。注文から約20日。他にも凄い量の商品をカートに入れ、待ちに待った今日であった。届いたつけ麺は小さめのスープ袋と生麺だけ。少し寂しい気はしたが、麺量は250gなのでボリュームは充分だ。美しい太ストレート麺は「TETSU」のそれに似ている印象。説明書には茹で時間13〜18分と記されていたが、この5分もの茹で時間差が怪しく思い、とりあえず15分にセットしてみた。案の定、そろそろ茹で時間13分が経過した頃に麺を味見してみたところ、色も食感も固麺好きな自分にとっては充分な頃合いだったので速攻麺上げ。つけ麺は茹で上げ後冷水に浸すと、又麺が引き締まってアルデンテを復活するものだが、もしこれ以上茹でていたら、自分にはかなり柔い麺に仕上がっていた筈!危ない危ない。つけ麺は麺が命。固麺好きには説明書の最低茹で時間13分がベストである。充分温まったクリーミーな茶褐色の濃厚スープには当然ながら具は入っていない。食感が少し寂しいので、刻み玉葱・茹で玉子・少しのもやしを用意した。一見するとありがちなスープの雰囲気だが、少し放っておくと表面に膜が張る。待望のスープの味を確かめる。。。美味い!優しい。甘い。円やか。豚骨魚介の主流の出汁なので、「六厘舎」や「TETSU」の系統ではある。しかし、尖った所が一切無い絶妙なスープ!これが人気の秘密か・・・。「TETSU」のスープもかなり洗練された都会的な仕上がりのバランスであったが、「道」のはそれを更に洗練させた感じの印象である。動物系のコクと深み、魚介系の旨味と香ばしさ、野菜と果物の甘味が見事にブレンドされており、それが完全に一体化している。どの風味も単独主張を抑え渾然一体だ!普通の人気店のスープは、動物系の濃厚な旨味が最初に現れ、後に魚介の風味が残る。といったような印象の店がほとんどだが、ここのは違う。後味に魚介の強みも来ないし、動物系の旨味も限界ギリギリまで前に出て来ない。本当に絶妙なブレンドで、優しい野菜&果物の甘味もスープをゴクゴク飲ませてくれる。あとは好みの問題だと思うのだ・・・。「とみ田」のつけ麺ような魚介の風味が強いのが好きな人、「ほん田」のつけ麺のようなやや動物系が強い風味が好みの人等には、そういう意味でかなり物足りない感じの印象は受けるとは思う。。。麺もかなり美味い!!もちもち感は充分だし、つるっツルの食感と喉ごし。スープ同様に主張も寸止め。これだけの研ぎ澄まして洗練されたバランスのスープを求めた店主が、20代前半の若者だとというのが驚きだ。物凄いバランス感覚!末恐ろしい逸材だ。音楽のバンドに例えると、どの楽器のパートも若いうちは己の音と技術を前に出すもの。相手の音など聴かないで、まず自分の奏でる音に集中してしまうものである。その結果アンサンブルはズレ、リズムも乱れてピッチも危うくなるのが常だ。このつけ麺は、バンドとしての一体感が見事!それでいて各パートの個性がはっきり分かるという超一流の演奏である。そんな大人な、一流ベテランバンドの妙を味わえた一杯であった。当然のことながら実際の店舗で食した方がもっと旨いに決まってる。是非近いうちに店舗へ訪れるべきだと改めて思った。。。ご馳走様!
極度に並ぶのが嫌いな自分は、空いていそうなタイミングに時間を合わせる事が今まで出来なかった。しかし、この喜ばしい通販の情報を知り、発売日の9月20日を逃さずサーバーがパンク状態の中、パソコンと格闘しながら頑張って注文した次第である。
注文から約20日。他にも凄い量の商品をカートに入れ、待ちに待った今日であった。
届いたつけ麺は小さめのスープ袋と生麺だけ。
少し寂しい気はしたが、麺量は250gなのでボリュームは充分だ。
美しい太ストレート麺は「TETSU」のそれに似ている印象。
説明書には茹で時間13〜18分と記されていたが、
この5分もの茹で時間差が怪しく思い、とりあえず15分にセットしてみた。
案の定、そろそろ茹で時間13分が経過した頃に麺を味見してみたところ、
色も食感も固麺好きな自分にとっては充分な頃合いだったので速攻麺上げ。
つけ麺は茹で上げ後冷水に浸すと、又麺が引き締まってアルデンテを復活するものだが、
もしこれ以上茹でていたら、自分にはかなり柔い麺に仕上がっていた筈!危ない危ない。
つけ麺は麺が命。固麺好きには説明書の最低茹で時間13分がベストである。
充分温まったクリーミーな茶褐色の濃厚スープには当然ながら具は入っていない。
食感が少し寂しいので、刻み玉葱・茹で玉子・少しのもやしを用意した。
一見するとありがちなスープの雰囲気だが、少し放っておくと表面に膜が張る。
待望のスープの味を確かめる。。。美味い!優しい。甘い。円やか。
豚骨魚介の主流の出汁なので、「六厘舎」や「TETSU」の系統ではある。
しかし、尖った所が一切無い絶妙なスープ!これが人気の秘密か・・・。
「TETSU」のスープもかなり洗練された都会的な仕上がりのバランスであったが、
「道」のはそれを更に洗練させた感じの印象である。
動物系のコクと深み、魚介系の旨味と香ばしさ、
野菜と果物の甘味が見事にブレンドされており、それが完全に一体化している。
どの風味も単独主張を抑え渾然一体だ!
普通の人気店のスープは、動物系の濃厚な旨味が最初に現れ、後に魚介の風味が残る。
といったような印象の店がほとんどだが、ここのは違う。
後味に魚介の強みも来ないし、動物系の旨味も限界ギリギリまで前に出て来ない。
本当に絶妙なブレンドで、優しい野菜&果物の甘味もスープをゴクゴク飲ませてくれる。
あとは好みの問題だと思うのだ・・・。
「とみ田」のつけ麺ような魚介の風味が強いのが好きな人、
「ほん田」のつけ麺のようなやや動物系が強い風味が好みの人等には、
そういう意味でかなり物足りない感じの印象は受けるとは思う。。。
麺もかなり美味い!!
もちもち感は充分だし、つるっツルの食感と喉ごし。スープ同様に主張も寸止め。
これだけの研ぎ澄まして洗練されたバランスのスープを求めた店主が、
20代前半の若者だとというのが驚きだ。物凄いバランス感覚!末恐ろしい逸材だ。
音楽のバンドに例えると、どの楽器のパートも若いうちは己の音と技術を前に出すもの。
相手の音など聴かないで、まず自分の奏でる音に集中してしまうものである。
その結果アンサンブルはズレ、リズムも乱れてピッチも危うくなるのが常だ。
このつけ麺は、バンドとしての一体感が見事!
それでいて各パートの個性がはっきり分かるという超一流の演奏である。
そんな大人な、一流ベテランバンドの妙を味わえた一杯であった。
当然のことながら実際の店舗で食した方がもっと旨いに決まってる。
是非近いうちに店舗へ訪れるべきだと改めて思った。。。ご馳走様!