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「二郎ライクな一杯」 二郎のラーメンを初めて食べたのが10数年前。当時は今のように亜流、インスパイアなどで、気軽に二郎ティストのラーメンを味わえない時代。この味が食べたくなったら、ラーメン二郎 三田本店(以下、三田と略)に行き、慶大生に混じり長蛇の列に長時間並んで待たなければならず、その食べるまでのハードルは非常に高いものでした。で、二郎のラーメンが妙に食べたくなったこの日の午前中、「何かいい店はないかなぁ~」と起きたばかりの寝ぼけ眼でRDBを検索していたらあったのです、なんと自宅から徒歩圏内に。しかも、先人レビュアー様の評価もまあまあ。でもまぁ、近いからといっても起きたばっかりの寝間着姿のまま行くのはいかがなものか思ったので、着替えてから行ったのだけれど…w 某日曜日11時14分店前着。先人レビュアー様のレポ通り、表の看板には「インスパイア」の文字。インスパイアと言えば横文字風でなんかカッコイイ言葉のように思えますが、表向きの意味は「霊感を受ける」、「触発される」だけれど、要は「パ○る」という意味なんじゃ?(-_-;)「ご郎」という商品名もパ○リをアピっているようにしか思えないですし…。どんな味のラーメン店なのか分かり易いとは思うけれど、そういう意味の言葉を表の看板に堂々と入れちゃうってのはどうなのYO?と素朴な疑問を感じつつ入店です。先客3人、退店までの後客は3人。店内券売機にて表題の食券を購入。食券を渡す際に、麺の硬さ、脂と野菜の量、ニンニクの有無を店員さんに聞かれたので答えしばし待ちます。 10分待たずに着丼。見事な野菜マウンテンの上には「これでもか!」という量の背脂、後ろにはゴルフボール3分の2ほどあろうと思われる大量の刻みニンニクが…(要消臭対策!!翌日まで超絶スメリーでしたw)。野菜の山のてっぺんの背脂は雪のように見えなくもなく、横から眺めると冬の富士山ライクなルックス!?w「豪快家」の屋号に恥じぬ豪快な盛り。器はそんなに大きくはありませんが、凄いボリュームです。先人レビュアー様のレポによると背脂、ニンニクを溶いて完成するスープのようなので、箸を両手に持ちいきなり天地返しをして混ぜます。そして、レンゲにてスープを一口。野菜を増量したため薄くなってしまったのか、乳化したスープは醤油感は弱めでパンチに欠ける気が…。でも、動物系の出汁はしっかりと抽出されていて、ニンニクの苦辛さ、背脂の甘さ、化学調味料に負けない旨さ&存在感。うまくまとまっていると思います。麺は中太の縮れ。三田と比べるとちょっと細めといったところ。麺肌はツルツルで噛んだ時のモチっとした歯応えはちょっと違う感じですが、スープを吸って薄茶色になった麺色、小麦粉の風味なんかはそれっぽい。スープと合わせると二郎っぽいテイストに仕上がっているじゃありませんか。 ボリューミーな野菜の大半はシャキとした茹で加減のモヤシで、キャベツはほとんどなし。豚ちゃんは大きく厚みがあるものが3枚。赤身も脂身も歯応えが硬く、旨味も弱く出がらし肉っぽくて、好みの豚ちゃんではありませんでした。デフォで入っている1枚と増量した2枚に違いはなさそう。ケチな僕的にはこの豚1枚100円はコスパ的にビミョーなような気がw途中、刻みタマネギと高菜を投入も劇的な味変はせず。追加注文でのりを頼んだところ、家系っぽい大きめにカットされたのり5枚が別皿にて配膳。ローリング麺して食べてみましたが、家系で同じことをした時ほどのマッチングの良さや旨さを感じませんでした。この一杯、デフォで食べるのが一番美味しいってか?麺量は体感250グラム切るぐらい。麺&具完食、スープも完飲してしっかりとした満腹感。ごちそうさまです。 二郎ライクな一杯だとは思いますが、直系や本格的インスパイア店と比べると、味自体にやや物足りなさを感じました。でも、この量と値段は高ポイント。サービスは良さげ(今回は頼みませんでしたが、半ライス無料だそうです)ですし、他にも食べたいメニューがあるので再訪は確実。しかし、自宅近くでJ系ラーメンを味わえる日が来るとは、10数年前には想像出来ませんでしたね。手軽でとても喜ばしいことですが、三田に並んでラーメンを食べるまでの高いハードルを乗り越えた時の達成感やありがたみは全く感じません…。便利な世の中は大歓迎!!でも、嬉しいような悲しいようなちょっと複雑な心境。
二郎のラーメンを初めて食べたのが10数年前。当時は今のように亜流、インスパイアなどで、気軽に二郎ティストのラーメンを味わえない時代。この味が食べたくなったら、ラーメン二郎 三田本店(以下、三田と略)に行き、慶大生に混じり長蛇の列に長時間並んで待たなければならず、その食べるまでのハードルは非常に高いものでした。で、二郎のラーメンが妙に食べたくなったこの日の午前中、「何かいい店はないかなぁ~」と起きたばかりの寝ぼけ眼でRDBを検索していたらあったのです、なんと自宅から徒歩圏内に。しかも、先人レビュアー様の評価もまあまあ。でもまぁ、近いからといっても起きたばっかりの寝間着姿のまま行くのはいかがなものか思ったので、着替えてから行ったのだけれど…w
某日曜日11時14分店前着。先人レビュアー様のレポ通り、表の看板には「インスパイア」の文字。インスパイアと言えば横文字風でなんかカッコイイ言葉のように思えますが、表向きの意味は「霊感を受ける」、「触発される」だけれど、要は「パ○る」という意味なんじゃ?(-_-;)「ご郎」という商品名もパ○リをアピっているようにしか思えないですし…。どんな味のラーメン店なのか分かり易いとは思うけれど、そういう意味の言葉を表の看板に堂々と入れちゃうってのはどうなのYO?と素朴な疑問を感じつつ入店です。先客3人、退店までの後客は3人。店内券売機にて表題の食券を購入。食券を渡す際に、麺の硬さ、脂と野菜の量、ニンニクの有無を店員さんに聞かれたので答えしばし待ちます。
10分待たずに着丼。見事な野菜マウンテンの上には「これでもか!」という量の背脂、後ろにはゴルフボール3分の2ほどあろうと思われる大量の刻みニンニクが…(要消臭対策!!翌日まで超絶スメリーでしたw)。野菜の山のてっぺんの背脂は雪のように見えなくもなく、横から眺めると冬の富士山ライクなルックス!?w「豪快家」の屋号に恥じぬ豪快な盛り。器はそんなに大きくはありませんが、凄いボリュームです。先人レビュアー様のレポによると背脂、ニンニクを溶いて完成するスープのようなので、箸を両手に持ちいきなり天地返しをして混ぜます。そして、レンゲにてスープを一口。野菜を増量したため薄くなってしまったのか、乳化したスープは醤油感は弱めでパンチに欠ける気が…。でも、動物系の出汁はしっかりと抽出されていて、ニンニクの苦辛さ、背脂の甘さ、化学調味料に負けない旨さ&存在感。うまくまとまっていると思います。麺は中太の縮れ。三田と比べるとちょっと細めといったところ。麺肌はツルツルで噛んだ時のモチっとした歯応えはちょっと違う感じですが、スープを吸って薄茶色になった麺色、小麦粉の風味なんかはそれっぽい。スープと合わせると二郎っぽいテイストに仕上がっているじゃありませんか。
ボリューミーな野菜の大半はシャキとした茹で加減のモヤシで、キャベツはほとんどなし。豚ちゃんは大きく厚みがあるものが3枚。赤身も脂身も歯応えが硬く、旨味も弱く出がらし肉っぽくて、好みの豚ちゃんではありませんでした。デフォで入っている1枚と増量した2枚に違いはなさそう。ケチな僕的にはこの豚1枚100円はコスパ的にビミョーなような気がw途中、刻みタマネギと高菜を投入も劇的な味変はせず。追加注文でのりを頼んだところ、家系っぽい大きめにカットされたのり5枚が別皿にて配膳。ローリング麺して食べてみましたが、家系で同じことをした時ほどのマッチングの良さや旨さを感じませんでした。この一杯、デフォで食べるのが一番美味しいってか?麺量は体感250グラム切るぐらい。麺&具完食、スープも完飲してしっかりとした満腹感。ごちそうさまです。
二郎ライクな一杯だとは思いますが、直系や本格的インスパイア店と比べると、味自体にやや物足りなさを感じました。でも、この量と値段は高ポイント。サービスは良さげ(今回は頼みませんでしたが、半ライス無料だそうです)ですし、他にも食べたいメニューがあるので再訪は確実。しかし、自宅近くでJ系ラーメンを味わえる日が来るとは、10数年前には想像出来ませんでしたね。手軽でとても喜ばしいことですが、三田に並んでラーメンを食べるまでの高いハードルを乗り越えた時の達成感やありがたみは全く感じません…。便利な世の中は大歓迎!!でも、嬉しいような悲しいようなちょっと複雑な心境。