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「つけめん」@参代目 麺屋とらのこの写真070120夜
現在、魚粉入りラーメンがブームとなっているが、これは「いつの頃から始まったの?」そんで、「最初にやった店はどこだったの?」そんな疑問を抱きながら、この店に向かった。少なくとも魚粉入りラーメンの代表店がここだ。
夜の部が始まる前に到着したが、既に8人の行列。相変わらず人気はあるようだ。店内は小料理屋の雰囲気で、かなり暗い。厨房だけ明るく、ステージのように自然と視線は若い店主に向かう。彼はスプーンで味見を繰り返しながら、常連と会話。内容は常連のラーメンマニアが最近食べたラーメンのこと。「らーめん 平太周 味庵」について熱く語っていた。店主も研究熱心らしく、話がずーっっっっと続く。こっちとしては聞きたくもない会話が耳に入り、ちょっとウザイ。「これだからラーオタは嫌だよな」と同行の妻に目で語るが、「あんたも相当なラーオタよ」と目で返される。あーあ、俺っていつもあんなんなのか?
そんなこんなで、「つけめん」が到着。メニューに超おすすめと書いてあるので、自信の一杯なのだろう。
まずは、つけ汁を一口。甘味、酸味、辛味、いずれも突出することなく、程よいバランス。コクは相当なものだ。ゲンコツや鶏ガラなど動物系が中心に、煮干しやカツオ節を使用した醤油だれで仕上げている。例の魚粉だが、それほど強調していないように感じた。テーブルの上に魚粉の小瓶が置いてあるので、これで「好き勝手にやってよ!」ってことになのか?
麺は食べてみて、どこの店だったか忘れたが、同じようにスルッと啜れない麺。これは浅草開化楼に違いないと思い、家に帰り調べたら、やはり浅草開化楼特注の麺だということがわかった。相当に硬い。だが、私はこの麺が残念ながら好きではない。やはり「東池袋大勝軒
のような麺がつけ麺の基本だなと思ってしまう。
結果として麺が評価として相当マイナスに働いた。妻が頼んだ「魚だしらーめん」もいただいたが、まずまずかな。更なる進化を期待しまーす。

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