GT猫(ひっそり活動中...)さんの他のレビュー
コメント
おっと、早速行かれましたか〜!
なかなかの高得点!そして、相変わらずの素晴らしいレビュー、ごちそうさまでしたw
いやぁ、スープ、麺、チャーシュー、どれをとっても隙がない一杯ですよね。
あの店内の独特の空気感といい、ずっと続いてほしいお店です。
あ〜、早くも、もう一回確認に食べに行きたくなってきましたw
タム6000 | 2011年1月12日 00:50ついに行かれましたね。
エグミを出さない煮干の処理は見事ですよねぇ。
それでいて旨味は十分すぎるほどに抽出されているんですから。
チャーシューもレアのようでいて、どこか一線を画す仕上がりで。
どれを取っても素晴らしいんだけど、問題は立地でしょうね…。
自分みたいな自転車が一番行きやすいw
corey(活動終了) | 2011年1月12日 07:24高得点ですねー。
絶賛するスープが飲んでみたいです。
BMさせていただきもす!
まるまる(°…°)四隅踏破 | 2011年1月12日 13:49どうもです~。
ん~、なかなか“好みじゃない”って方が現れませんね~。
期待値がドンドン上がってしまいます(苦笑)
ただ、あまり“煮干ドカン”って感じでイメージしない方が良いみたいですね。
偶然にも朝から、今日の予定を鑑みてココ行こうかな~って、迷っていたんですよw
行っちゃおっかな~ニヤ
おうじろう | 2011年1月12日 14:21どうもです。
ここってガツガツ煮干しではないんですが、
じんわり口の中に広がるような感じがたまらないですよね。
かけそばがデフォメニューになればさらにスープの繊細さが伝わるんで是非加えてほしいですね。
nesne | 2011年1月12日 17:03こんばんは、風邪っぴきでラー食ままならない
ぐっちです・・・
やっと行かれましたね~。
かなり好みにはまった一杯だったようで・・・
まあ確かにうまいです、ここは。
私も早く風邪治して、ラー食したい・・・
ぐっちおぐっち | 2011年1月12日 20:01タム6000さま、
隙が無い上に、キラリと光るスープの味わい、
煮干スープで、これまでにない、異質の「動」を感じた一杯です。
今の「空気」を維持したまま、
もう少しだけ客入りがよくならないかなあ。
corey(活動終了)さま、
煮干の処理は本当に見事。
複数の旨味が、融合しきらず、縞模様となっているような感触は初めてです。
立地、うーん、よくなりすぎて、変に行列とかできちゃうと質落ちが心配だし、
どこか、少しだけ客入りがよくなるところに移ってほしいなあw
まるまる(°…°)四隅踏破さま、
ぜひご賞味あれ!
環七沿いなので、停めるところがあれば車が便利かなあ。
丸の内線の新宿より向う側は、名店があるのに行き難い、悩ましい地域です。
おうじろうさま、
ドカンという感じじゃないですねー。
って、好みじゃないって人が現れるのを待ってるのですか?w
揺らめく陽だまりのようでもあり、
銀閣のようなわびさびもあり、
なかなか美味い一杯です。
nesneさま、
うん!たまらない!!w
かけそなもいいんですが、やっぱ、あのチャーシューからの移り香は捨て難いですよー。
あれほど、スモークチャーシューと煮干の競演が見事な蕎麦をまだ知りません。
ぐっちおぐっちさま、
だ、大丈夫でっか?
久々の平日休みだったので、突撃しました。いやー、行き難いことw
ハマりましたねー。
あの微妙なスープの具合、ぜひ暫く禁煙した後に試されたし。
早く風を治してくださいねー!
GT猫(ひっそり活動中...) | 2011年1月13日 00:07
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![[期間限定]愛しのカリー](https://s1.spkimg.com/image/2020/11/08/20/l87nULU1zr5DFEYMAWHinHhpEAI96YdN.jpg)

環七沿い、
トラックが通ると、ガタピシと引き戸が揺れるような、
知らなければ昔からある何でもない地元の旧いお店のような佇まい、
でも、中は、木を基調とした古典的な造りながら、
まだ新しい、シックに決められた、雰囲気のある内装。
店主宮原氏と、もう一方の店員さん・・・
噂通り、どこかレゲエの空気を持ったいでたちでw
ラハメン ヤマン以来だな、こういう空気を感じたのはw
提供されている中華そばは、文字通り「そば」と呼ぶに相応しい、
基本的なクラシカルなスタイルなもの、
ただ、その実態は、クラシカルなパーツに、さらに磨きをかけた
まさにネオクラシカルの一つの範型と呼ぶべき一杯です。
スープは、煮干を基調とするものですが、
なんだろう、今までにないタッチ、
煮干しは、苦味・えぐみも出ていると予習していましたが、
実際はそんなこともなく、魚らしい旨味が抽出されているけれど、じんわり穏やかにまとまっている、
魚介の旨味だけでも明らかに複数のものを感じます。
舌の上で転がると、何かこう、静かな湖面に投石された後の様な波状振動の様な、
あるいは、音源から静かなエコーがかかるような、
独特の後を引く味の感覚が心地よいです。
スープのベースの煮干と豚骨の、煮干も白口と青口の、醤油も濃口と再仕込みの、
それぞれ複数の要素を巧みに組み合わせることから発生する複雑で立体的な旨味が
おそらくはこの感覚の正体なんでしょうけど、それぞれが融合しつつも、
各々の形をさりげなく残していないと、この感じは出ないはず。
このスープはお見事。
麺は、三河屋の、いわゆる「そば」仕様の、一見加水低めの細めの麺。
俗に「スープをよく吸う」タイプのもので、
最初は、パツッパツッとした噛みごたえ、
で、スープを含むと、一般にこういうタイプは、旨味を増すけど、やや「だれる」のが常、
しかし、この麺は、しなやかでわずかにもちっとした感触に変わり、
なかなかだれない。これはどういう細工をしているのだろう?
大好きな穂先メンマも美味しかったのですが、やはりトッピングで注目はチャーシュー。
一見レア風で、最近流行のものと思いきや、
塩漬け⇒蒸し⇒燻製⇒焼きという工程で作られた手の込んだもので、
ミシミシとした硬めの食感を楽しんでいくと、ジワッと染み出る旨味、
燻製時に纏った胡桃の風味だろうか、肉から出た風味が、
僅かながらスープに移り、さりげなく香ばしさというか、
気泡の様なものを煮干スープに纏わせ、鼻からも味を活性化させているような錯覚を覚えます。
というわけで、けっこうツボにハマった一杯でした。
煮干自体をフィーチャーしたラーメンが、色々と表れている昨今ですが、
それらとは45度ほど方向を変えて、一つの煮干そばの方向性を示してくれる一杯だと思います。
私は、基本的にあまりCPを考慮しないので、この点数で。