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「にんにく中華そば(680円)」@大勝軒 節物語in本厚木の写真【2011.03.02初訪】
厚木で仕事があり、その前に昼飯を食いに訪れました。こちらの店は橋本にある『節の一分』、大和の『節のそなた』と同系統のようですね。オリジナルメニューを考案し、独自路線を歩む東池袋大勝軒暖簾分けの店です。
仕事の関係で夕飯の時間がかなり遅くなる事が予想されたため、しっかり食べようと大勝軒を選んだのでした。

13:00頃店到着。昼時は過ぎているにもかかわらず5人の前客あり。私の後からもポツポツと客足が途絶えません。外回りの営業で食事時間がずれ込んだ人が多く利用しているみたいです。中休みが無く、営業時間が長い店はこうした人達に重宝されることでしょう。
本当はノーマルな中華そばを食べるつもりでしたが、“にんにく”の文字を見ると直ぐに食いついてしまう私。気付くと「にんにく中華そば中盛300g」のボタンを押している私…これから仕事なのに^^;
それにしても小盛200gと中盛300gの値段が同一なのは嬉しいです。特に今日はしっかり食べなければなりませんので、迷わず300gいただきます。

実はこれと同じメニューを橋本の『節の一分』で食べた事があります。恐らく二郎を意識したメニューであると思われ、キャベツとモヤシの茹でたものがどさっと乗っていました。有料で野菜を増したので結構な食べ応えだった覚えがあります。
今回は特にトッピングしませんでした。出てきたラーメンは…予想以上に少なく見えます。やっぱり普段から二郎を食い倒していると満腹度ばかりか視覚的にも麻痺してくるようです。

まずはスープを一口。橋本で食べた時以上にニンニクの味と香りが口いっぱいに広がります。しかしこのニンニクは業務用の既刻みニンニクで、調整剤風味が強く感じられます。カエシも強めなので最初はあまり気になりませんが、食べ進むと生ニンニクとの違いが顕著に出て口の中にその調整剤風味がいつまでも残ってしまいます。ちょっと惜しい。
しかし、二郎のようなエグイまでのコテコテスープではなく、もっと優しい動物系出汁がじんわり感じられてニンニク風味が良いパンチとジャンク感を出しています。なかなか悪くないです。

麺も二郎のものとは違います。大勝軒の麺。丸い断面で縮れの無いもの。別の店で食べた時はスープの掴みが今一つだったのですが、ここの麺は加水率が適度なのか、スープを良く持ち上げます。ツルツルというよりぽくぽくした食感になっていますが、これは悪くないです。
しかし麺量300gの割にはあっという間に食べきってしまいました。やはり野菜が少ないと二郎のような食い応えが出ないのか、あるいは良く行く二郎が表示の300g以上に盛が良いのか、あるいは単に私が大食いなのか…その全てなのでしょう。

チャーシューはちょっとショボイ^^;
薄っぺらく、ちょっとパサ付いた食感。スープに浸していただくとそれなりに食べる事が出来ますが、本来の大勝軒のチャーシューと比較すると全くの別物でした。ちょっと残念。

野菜は写真で見ると真っ白でモヤシばかりに見えますが、キャベツも結構入っています。この茹で加減は私好みのシャキシャキ食感が残ったもので、スープに良く和えながらいただくと旨い。スープにニンニクが効いているのがポイントでしょう。とても美味しくいただけます。野菜は有料でも大盛りにすれば良かった。

本来の東池袋大勝軒とは方向性がずれているので、こうしたメニューには賛否両論あると思います。しかし私は肯定派です。本来の味を守り続ける事も重要かもしれませんが、新しいチャレンジから新しくて良いものが生まれてくると思います。
二郎と比べるとその物量・内容共に見劣りしますが、この店なりの二郎解釈だと思えば美味しくいただけます。

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