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今回が初来店。自分的にはあまり知名度を感じない二郎ですが、駅遠ながら品川という一大ターミナルをお膝元に、徒歩で来店可能というのはありがたい。帰りに寄り道するハードルが下がってくれるし。
さて、お店へ。
土曜の夜6時あたりで行列6、7人くらい。待ちは約20分か。
「ラーメン二郎 PC店」を参照するとおり、ダブルをコールすると本当にヤサイが2倍になる。隣のカウンターの方が慣れた手つきでもっしゃもしゃ喰ってたのが強インパクトでした。軽く山を作るので、初来店で増しをする方は注意。

実食に入ります。まずスープを。
濃厚こってり。これがやや個性的で二郎共通のアブラによる重さだけではなく、出汁感が強い。
濃厚な旨みを前面に出すのはどの二郎も共通だと思いますが、抜きん出てスープの乳化度が強烈で、またソルティな部分をうまく丸め込んでくれている。二郎の中ではスープ単品飲みやすい部類に入ると思う。
ひとすすりしたところで、少々ヤサイの山を崩して麺を食す。

「!」
その刹那、軽い衝撃が走る。

この絡みつく一体感ッ!
このラーメン、何かやばい!
高レベルに乳化したスープは全てを包み込む!
これだけ密な空間を口内で演出するラーメンがあったろうか!?
なみなみとスープが張りつつもまるで油そばのような混然とした空間…!
麺がスープを!スープが麺を、そしてヤサイを引き立てるッ!!

…失礼。ちと興奮しすぎました。
しかし、これが二郎の丼に宿る魂なのかッ!?と衝撃を受けたのも事実です。
二郎独特のカオスな1杯を攻めるにあたって、スープの乳化度がこれほど重要だったとは。
暴力的とも形容できる茹でヤサイもスープを染み込ませることで、全く喧嘩することなく絡み合い、1つになってくれる。極太麺、具としてのヤサイの強みがこれだけ発揮されたラーメンは他の二郎を含めても珍しいんじゃないかと。もちろんヤサイとも相性よし。
あ、1つだけ言うとぶたには期待しないほうがいいです。ホームエリアが横浜・川崎の自分にとってはなおの事でした。

丼全体の完成度という点で光るものアリ、な1杯でした。

投稿(更新) | コメント (3) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

日曜日営業してるの?

けい | 2007年2月15日 05:24

土曜でした、失礼しました!訂正してお詫び申し上げます。

tanoel | 2007年2月15日 11:18

ロベカマさん、こんにちは。
暖々のほうにコメントありがとうございました。
あそこの野菜多めは凶暴です(笑)

品川二郎は是非行ってみたいです。
自分が行った二郎の中では野猿が最も乳化スープでしたが、ここはそれを上回るのかな・・・
ロベカマさんのレビューを読んで期待が高まりました。

Eスト | 2007年2月15日 14:23