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日曜の14時20分頃訪問。店先に干物が何種類か置いてあります。店内に入り、カウンターに着席。口頭で表記メニューを注文します。

先客は3人、店員さんは2人。ご主人と若い男性の2人でしたが、会話の感じ的に、息子さんなのかなーと思います。水は持ってきてくれ、おかわりは卓上にはありません。卓上調味料は唐辛子のみ。店内は入って右手が厨房で、それに向かってカウンター。真ん中で途切れており、店員さんが出入りできるようになっています。店内は、トイレの戸の感じなど、ある程度の年季は感じられますが、基本的にはカウンターバーのような、洗練されたお洒落な雰囲気をうまくつくっています。ちょっと暗かったり、背後に鏡があったり。丼をお湯で温めてからスープを入れる店は多いですが、お湯を捨てた後にタオルで丼を拭いている光景は初めて見ました。麺あげは平網にて。

らーめん到着。具はチャーシュー、海苔、白髪ねぎ、茎わかめ。チャーシューは脂身がほとんどなく、パサ感もあってあまり好みではありません。この一杯だったらチャーシューなしでもいいんじゃないかとも考えてみたのですが、無かったらそれはそれで寂しそうなのでだめですかね。麺はストレートの細麺。太さ的には、博多麺をほんの一回り太くしたくらいで、かなーり細め。歯触りも、固いけどすぐ切れて、ボキッ、て感じです。そば粉も使っているんですかね。スープは、予想以上にそば寄りです。そばっぽいラーメンというよりは、ラーメンっぽいそばと言ったほうが表現として適切な気がしてきます。まぁメニュー名からして「そば」ですしね。あまり高級なそばって食べた記憶がありませんが、たぶん、しっかりした素材を使って丁寧にそばつゆを作ったらこんな感じになるんだろうなー。でも、ラーメンらしいコクもあり、その辺はうまくいいところ同士が調和していて、さすがは老舗(?)です。スープまで完食。茎わかめがけっこう丼の底に沈んでいるので、最後まで食べないともったいない。

食べ終わり、会計を済ませて店を後にします。客層としては、40~50代くらいのご夫婦が多かった印象です。確かにらーめんとしては高いのですが、このくらいの年代の人だったら、育児も一段落ついて、ちょっと贅沢もしやすいのかな。値段についても、別に儲けを出したくてこの設定なのではなくて、自分の納得できるものを提供したい、という想いによるものであると受け止めました。商売っ気はなさそう。接客も爽やかで好印象でした。ごちそうさまでした。

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