なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「中華そば 750円」@銀座 朧月の写真平日の11時半前に到着。既に10人強並んでいる。店内で待っていると、最近値上げしたことがわかった。小680円が食べたかっただけに残念。店内は4人待つようになっているが、少し窮屈である。約40分待って着席。周りのオーダーはほとんどの方がつけ麺である。店主はお店の内外を往復しており、列の並び方を気にしているようだった。券売機前では店主が「中華そばのボタンは今までの小です...」等々丁寧に説明してもらった。

出てきた一杯は、やや大きめの器の和風調のラーメン。量的に物足りないという印象は、この時点で無くなった。スープを飲むと、煮干の出汁が強い。表面に油膜が張っており、熱々なスープである。レンケでスープを飲むといい香りが出てきた。コクあるスープだが、キレがGOOD!キレの良さがまたスープを飲もうという意思に繋がってくる。麺はやや太めの縮れた平麺で、喜多方系のエッセンスがある。置いてある箱にカネジン食品と書いてあった。スープとの絡みがとてもいい麺で、コシも弾力もあって美味しい!ただ食べていくうちに麺がダマ状になっていた。とても惜しい。具材は、チャーシュー3枚、メンマ・ナルト・ホウレンソウ・ウズラ玉子・刻みねぎとタマネギ。バラチャーシューは薄めで、これも喜多方系だが、味付けは上品さがある。ウズラは甘めのしっかりとした味付け。ホウレンソウがスープに馴染んで美味しい。タマネギはいいアクセントだった。あっという間に食べてしまった。

永福町大勝軒と喜多方ラーメンを兼ね備えた印象が強い一杯で、それぞれの良さを出しており、素晴らしいラーメン。ただ惜しむらくはダマ状になっているところが2ヶ所もあったこと。ほとんどの方がつけめんの選択のため、たまたまこうなったか・・・。値上がり前だと5枚だったチャーシューの枚数も気になった。今回は残念であったが、いずれにせよスープ・麺・具材に旨さ・個性・シナジーを確かに感じた美味しいラーメンだと思った。並んででも食べたい人が多いのも理解できるお店である。

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どうもです~!

いやー、此方、ホント中華そばにしておけば良かったと再認識させられるレビューでしたよ!
つけめんでいってしまいましたが、このスープは飲んでみたいです!

それはそうと、並んでしまうお店になってしまったんですね・・・!