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「ラーメン(肉拉麺SEN・新潟)」@信越麺戦記 Part3 中京の章の写真 続いてはこちらを。肉垃麺 SENさんの「らーめん」
 
 後半戦唯一のあっさり系。「肉垃麺」という言葉に惹かれ食してみる事に。肉が売り?のようなので「肉増し」にしたかったが、ありませんね・・。お持ち帰り用で切れ端を売っていたので、こちらをトッピングにすればいいのに・・と思ってしまうのは自分だけでしょうか(笑)
 
 前に並んでいる人がいなかったので、そんなに待たずに着丼。まず一口目は鰹がぶわっとやってきます。ガツンといってもいい位。だけど主張し過ぎる感じではないので、案外飲みやすいです。優しい旨味がジンワリと広がるのは、動物系がしっかりしているからでしょうか。油浮きは多めですが後味はすっきりと、あっさりとイケます。この油のおかげかスープはアッツアツ。総評して一見シンプルだが奥深く優しい味わいでした。

 麺は平打ちで中太位の大きさ。ツルツルとしていて、コシはそんなに強い物ではないですが、芯が一本通るような茹で加減。妙にスープにも合っています。

 具のチャーシューはバラ肉が2枚と肩ロースが1枚。バラは柔らかく、肩ロースは軽く焼き目がついていて、肉の食感がしっとりと残るものでした。味が濃そうなメンマは丁度いい味付け。具もスープも麺も、全体的にもバランスは良かったと思いました。

 ある程度食べ進めていく内に、途中でうどん?を食べているような感覚に陥ります。なんだかまるで赤いキツネっぽいですね~(笑)こりゃー面白い!このプラ製の器や、具のネギのザクッと感と相まって尚更そう感じますね。しかし、しっかりとらーめんしてます。

 「たぬきつね(天かす、油揚)」というトッピングがありましたが、まさに合いそうな感じ。試せばよかったとちょっと後悔。っていうかこのラーメンに油揚ってまんまじゃん!(笑)
 このラーメンを例えて言うなら、「中華うどん」もしくは「超完璧な赤いキツネ」という印象でした。ある意味すごく斬新で、それなりに美味しく、記憶に残るような一杯でした。

 後半戦は計4杯いただきましたが、どれもが奥深い味わいのラーメンでした。それにしても風が強かったです・・・。毎年こうなんでしょうか?御馳走様でした。

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