なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「つけ麺 醤油 (大盛300g)」@麺や 多だ屋の写真 昨日、RDBで知ったこちらの開店、ご紹介頂いたとまそん@ラーメン食べて詠いますさん、
誠に有難うございます。翌日午前にはスクランブル発進ですよ(笑)。
だって、生涯で私が最も沢山食べてるつけ麺、(継続中)「ひやあつ」
を提供する大吾郎商店を起こしたあの店主さんのお店なんですから。
 この日12時少し前。「あの辺での新店、まだぼちぼちな筈・・。」
と読んでゆったりと到着。店内は2組3名のみで予想通り。
店前には確かに「5/14オープン」と有りますが、この店前道路を通る
車は結構限られていると思います・・。そんな使う人だけの道路前立地。

 男性店員さんが迎えてくれ、券売機に立ちます。もう、決めてますよ。昨日から。
勿論、あの大吾郎商店の麺を期待して「つけ麺」、そして「醤油とか言って、あのひやあつライクでしょ?」
で、「醤油つけ麺 大盛り」をPUSH。味玉入りですから、これのみで¥800-。「いつもの」プライスです。

 店内は壁向きカウンターとテーブル席・・壁向きは距離が有りますから、あまり圧迫感は感じません。
一応、店内にもメニューが有りますが、「大吾郎」と同じくトップは「ラーメン」。今居る客みんな「つけ麺」だけど。
厨房は奥まっていてあまり見えません・・が、チラ見すると少し前に大吾郎商店にいらっしゃった男性、
そして、「創業者」たる、あの店主さんらしき人がおられて嬉しい!。(チラっとなんで絶対と迄言えませんが。)
客とベタベタしない適度な距離感・・まだヒマな頃、他客がいない事をいい事に「ひやあつ」じゃなくって
「あつあつ」にして・・と言っも潔く断られた事(笑)・・。そしてブレイク・・・暫くして消えた店主さん・・(泣)。
余談失礼、単に嬉しいんですよ・・。待つ事5分少々で到着した写真の一杯・・



             つけダレは大吾郎そっくり!
           
                 麺ビジュアルは違うな・・・。



 麺の違いは写真通りでも、「あの酸味」に似た香りに安堵と「ここでも食える!」な安心感が沸きます。




===  麺  ===<つけ麺としては「細て」な真空ミキサー麺>

 「白茶色い色目・しっかりエッジ・真四角っぽい断面」で見た目で既に中々ビューティな麺。
持ち上げれば細さとエッジの張りから繰り出す「しなやか」を感じ、真空ミキサーの力は発揮してましょう。
比べるのもなんですが、「大吾郎」の麺はもっと黄色いし、決定的に違うのが「肌つる」・・・。
こいつは、ややザラ付き(悪い意味でなく)あり、そのエッジ・断面と共に「蕎麦」をも連想するよな肌感で、
噛み込めば


        全身の均一な密度で醸す、「クッツリ」・・・。

          瑞々しさと密度感、ザラ付く「和」なタッチ、更に程好いコシが同居してます。



 麺だけ食べると、少し「香ばしさ」すら覚えます・・。そして、そのしなやかなボディながら凜と残すエッジで
口内タッチは割とハード。更に「輪ゴム」潰しな粘りも有る多面的な顔を魅せる麺・・・。成る程「全部アリ」やな・・。
こうなると、「大吾郎」の方がエッジのタレとつる肌で口当たりはソフトでしょうか。
 
 細いのにしっかりしてるのは、比喩に出す赤い店と同じながら、こちらの方が潰しは粘りが優しめで
既述通りの「クッツリ」には「バランス」も色んな感じる味。あちら前店は「グッチリ」・・そんな感。
「お前、どっちが好きやねん?」と聞かれると、クセになってる事も有りますが、取り敢えず今のとこは「あっち。」
とは言え、

 しなやかな弾力と締まりあのるタッチ・噛み味で、「麺は太い方がしっかり」なんて関係無いスリムでコシある風味麺。
                                          ・・とお伝えしたい。



=== つけダレ ===<酸味&胡椒・・な和風醤油味>

 この大きなつけダレ碗が、いちいち遠慮せずに頂けてやっぱり嬉しいですね~。
サラサラな粘度な茶色い醤油色目に浮く沢山のネギが麺に絡みついて、いいアクセントになるんです。
魚粉、って云うか節粉って感の魚風味粉が結構浮いております(あっちの店もですね。ただ、こちらの方少し綺麗な風味)
端的なお味は、


             和風な醤油に「酸味&胡椒辛さ」・・

               トータル、「すっきり・さっぱり・微スパイシー」な味。


 もうこれだけ・・(笑)。と言いたい、以前程「スっぱ辛さ」を感じない、そんなフルーツ酢でも連想する「酸味」。
「甘み」も抑え気味かな?。そしてピリっと清涼に〆る胡椒辛さ。私はテーブルの胡椒を追加しましたが(笑)。

 その「酸&辛」がなければ、鶏ガラですね?と思える軽めな動物と醤油感でクドさレス。
これはかなり「大吾郎のひやあつ」に似たお味で、私的には「全部飲める味」(笑)。
「濃い・薄い」とか「重い・軽い」の意味では無く、何となく、こちらの方が少し「上品」な感が沸きます・・。
ともあれ、

 軽いながらも底深い鶏ガラと、エグみの無い醤油、酸味とスパイスに乗る魚風味のコクとネギが爽やかなつけダレ・・
                           「ひやあつ」ファン納得の味付け・・とお伝えしたい。




===トッピング類===<叉焼、鶏チャ、メンマ、味玉>

 大吾郎では2つづつ入る「チャーシュー」と「鶏モモ」。確かこいつは「チャーシュー」は一枚でした。
まあ、あの前店とあまり変わらない、と言っては失礼ながら、フランクな肉類で、特に「渾身」とか「凄い」の無い、
「普通、なんだけど、私はこれで充分」と言える、「満たし」系な鶏&豚で、まあ嬉しい品(笑)。

 味玉はちょっと中が「トロトロ」過ぎでもう少し固さが必要ですね・・。近くの前の店でも味玉は良くブレとりましたし。
メンマも、「まあ」な普通域のコリコリ仕様。


 トッピング類全般に、近年の凄い一杯を想うと「まあ普通」なんですが、あっちに通う私は「この馴染みで充分」(笑)。




=== スープ割り ===<コールしてお碗を返す>

 店内にスープ割りの旨、明記してますね~。「大吾郎」では開店暫くはあって、以後無くなったのに。(今はある。)
本当はこの「酸味と胡椒」、私のツボですから、「このままグビグビ」いっちゃう希少なあの味なんですが、
「今日は・・」と試しに、しっかり直飲みして1/3くらいだけ残してコール。(そのまま渡すとかなり多い筈)

 常套的な魚介系立つ「さっぱり方向に薄まった味」で有り、ここでもスペシャルは有りませんが、
私的にはあまり関係ないものの、たっぷりなつけダレ量ですから「予想の範疇味で満足出来ますが、「量」は注意ね。」
と妙な危惧をします(笑)。どっかの店みたく10円取ってもエエかもな・・・っと。




=== 総  評 ===<比して恐縮ながら「少し上品な大吾郎ひやあつ」>

 麺量300g、そしてこの少し顎ダルな程のしっかり噛み回数でお腹一杯。満腹感充分です(笑)。
こんな私に「大吾郎」と比べるな、と言っては酷なもんで、どうしても最初から「ひやあつ」の再現を期待してました。
やはり「麺」の違いが大きく、その「好み」で両店を選べる、そんな気がします。

 その、グッチリとは違うクッツリとした密度感、ビジュアル・タッチで中々「凛とした美人」な麺、
でも噛めばしっかり・・な所が鍵で、「つるつる」感は希薄ながら、その肌ザラ感を少し「高級」とも感じ、
つけダレの「味付け」もやや軽やかな気する故、

      「優しい」とか「少し上品」な大吾郎ひやあつ・・・と私はイメージ致しました。


 やっぱり、このタップリつけダレ量と味、しっかり麺は大吾郎と同じベクトルを向いていて、私には好都合ながら、
「既食」の人には「麺の違い」がポイントになりましょうから、それは今後皆さんの評価待ちでしょうか。
ああ・・、だけど、酸&胡椒味のつけダレ味を作った店主さん!貴方は私にとって神なんです!(笑)。



 「又来るか?」・・・「はい!。」・・・「アレ喰いたい」って行って大吾郎商店の「待ち」を見て、
何度ヤメた事でしょう・・。結構そのフラれから「新規採点」を行っていたのも確かですから、益々採点が減りそう。
直ぐにこちらに来れるし、あっちでは「夜だけ」だった「こってりつけ麺」もある・・もう嬉しくって堪りません(笑)。

 点数付けに当たっては、これはもう、あの店主さんの味がもう一軒増えただけで個人的には90点クラスの喜び!(笑)。
しかし冷静にこの醤油つけ麺を見ると、「麺」と「つけダレの味」が鍵で、正直、トッピング類には「前から」ですが
絶賛する部分は特になく、「ボリュームに加担」とか「これ位が毎日食っても五月蠅くない」云った感・・。
で、「麺」は勧めれる多面性あるし、大阪には少ないタイプのこのつけダレ味纏め・・
本音前半の84点!。プラス新店祝3点のこれでお願い致します。




         細くても、しっかり「詰まった」麺で満足食感!


           軽やかな「酸胡椒醤油味」は「濃厚豚骨魚介」と対極ですよ!。




御馳走様でした!。店前P事情の近隣とのトラブルが心配ですが、この先もずーっと此処で旨いつけ麺作って下さいね!。

投稿 | コメント (13) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

昼飯専門さん、こんばんわ。
それにしても「早!」。三日以内ってゆうたはりましたやん(笑)。
にしても、大吾郎とそっくりそのままとは行かなかったようですね。つけ麺、ラーメン同じ麺ですかね。と思うくらい、つけ麺にしてはいまや細めの部類っすね。自レビで大切なことをわすれてましたが、ラーメンは太めやったんですよ。それでも、クッツリとご表現された感触は、激しく同意でして・・・、これのレベルなら、会社の同僚に胸張ってお奨めできる完成度と思います・・・。

さて、この店の大吾郎からの多少の変化球をかんがみると。。。最近、大阪エリア的には「脱濃厚・こってり」か「バランス系」にややトレンドが振れているような。濃いのもええけど、やっぱりこれくらい♪ってことかも。もう、つけ麺も食べなれた大阪人も多いんで、大阪好みのつけダレというか・・・・。

ここの「限定こってりつけ麺」と大吾郎のそれを食べ比べるとはっきりするでしょうね。

 今晩は、コメ等有難うございます。そして、混浴出来て嬉しいです~。
兎に角、「有難うございました。」・・・本当、私は「ひやあつ」が欲しい時に何度「待ち」が嫌でスルーしたか・・。
(複数名来店で、1名そのあとでも待たせるんですよ・・。ホンマ、アレだけは改善して欲しいですわ。)
これで選択肢が増えて、・・・と思いつつ、「又TVとか本とかネットでブレイクせんとって・・。」です。
>つけ麺、ラーメン同じ麺ですかね。と思うくらい、つけ麺にしてはいまや細めの部類っすね。
~じゅ~ぶん、あり得そうですね・・。この通りの細さですから・・。
>最近、大阪エリア的には「脱濃厚・こってり」か「バランス系」にややトレンドが振れているような。
~言えてそうですね!。やっぱり関西人は「濃厚=偉い」とは違う、私も含めて「文化」があるのかも知れませんね・・。
>ここの「限定こってりつけ麺」と大吾郎のそれを食べ比べるとはっきりするでしょうね。
~ですね!。ただ、私は昔に一回だけ夜に頂いた「こってり」・・・「変わったコッテリ感やな・・。」
 が印象で重くなかった事が印象的です・・。今となっては色々変わってそうですが、その違いも又、面白そうですね!。
 (1回だけ昔に食った私は記憶がオボろげで語れませんが・・。)

昼飯専門 | 2011年5月17日 21:56

こんばんは。

3日以内にご訪問宣言から・・・翌日でしたね^^
昼飯専門さんに幸せがひとつ増えて、こちらも幸せになります。
リズミカルな文章から弾むお気持ちがうかがえました(^^♪
麺が細いんですね。驚きました。今後はこれが主流になっていくのでしょうか。
ラーメンもどんどん変化の時代ですね。
my best麺の、大吾郎商店さんの支店なので、私も訪問が楽しみです!!

アルテミス | 2011年5月17日 23:02

 まーいど、今晩はです。コメ等おおきに、アルテミスさん。
>3日以内にご訪問宣言から・・・翌日でしたね^^
~・・・・そのつもりだったんですが、いても立ってもいられず、予定調整を・・・(笑)。
>リズミカルな文章から弾むお気持ちがうかがえました(^^♪
~そんな気持ちを見抜かれて、恥ずかしい~。
 だって、文中にある通り、別にこの店主さんと話したりとかしてなくっても大したことのない「この味」、
 好きなんで・・。あっちに待ちがあればこっちに来れると思うと・・・。
>my best麺の、大吾郎商店さんの支店なので、
~そう言えば、アルテミスさんの数少ない「完食」ですもんね~・・・。みんな、解るんですね!。
 でも、この店と先店の「購入品」ばかりのトッピングは「もうちょっと自家製化どう?・・」なんですよ~。

昼飯専門 | 2011年5月18日 20:55

こんばんは。
僕は大吾郎商店のこってりつけ麺しか食べてませんが、あの濃厚な甘いイメージはなかなか忘れられません。
そのなかでこのつけ麺はあっさり系なんですね。
そして細いが存在感のある麺。
結構興味深いです。
やっと宿題店が減ってきたと思ったんですがここといい「みつ星」といいどんどん出てくるのでなかなか休ませてくれませんね(笑)

ktsdc | 2011年5月18日 22:17

こんにちは
まさかのニアミスですね。
情報を聞いて次の日に速効でいかれているとはw
私もかなりラーバカですが、昼飯専門さんも
たいがいですね(笑)

もんきち30 | 2011年5月19日 17:39

こんばんは~

ひやあつ…?分からないです…。
つけめんTETSU 千駄木本店の「つけあつ」は暖かい麺+つけ麺が出てきますが、そういうのではないんですね…

麺細いですね。関西のつけ麺もかつてはこれ位の太さが主流だったんでしょうか。
濃厚豚骨魚介はやや食傷気味ゆえ、こういった魚介醤油に惹かれます。

立秋 | 2011年5月19日 22:27

 今晩は。コメ等おおきにです。もんきち30さん。
うんん?、やっぱり後客におられましたか!。なんか嬉しいですよ~。
>私もかなりラーバカですが、昼飯専門さんもたいがいですね(笑)
~ぐぬぅ・・・っ、じゃなかったら、こんなトコでいちいち「麺は」なんて書いてませんって!(笑)。

昼飯専門 | 2011年5月19日 22:59

 今晩は、毎度おおきにです。立秋さん。
>ひやあつ…?分からないです…。
~「ひえてる麺」に「あついつけダレ」ってんですよ!(笑・・当たり前ですが。)
 最近、「讃岐」系なうどん店が関西で増えてますが、ラーメンに倣って「つけ麺」も有りますが
 「ひやあつ」とか「あつあつ」とか「あつひや」・・・っと書いてる店も有ります・・。
 (実は休日はうどん・蕎麦有名店でも食う私。「うどんデータベース」が古くからあれば語れた筈(笑))
>麺細いですね。関西のつけ麺もかつてはこれ位の太さが主流だったんでしょうか。
~う~~~ん、まだまだ「つけ麺」が知られてない頃は「桜蘭」のあまり太くないつけ麺とかも、西宮の大勝軒とか
 モテてましたが・・・「私の」記憶では「天神旗」のセカンドブランドの「大鶴製麺処」が大阪初の「つけ麺専門」だった気が。
 随分ヒマな店で何度も食いましたが、その後驚きの大ブレイク・・。んで「つぼや」とか出来ましたがが、
 「大鶴」では既に「太麺」でつけ麺でしたが、関西では「ラーメン=細い麺」が圧倒的にウケる土壌があるのは確かです・・。

昼飯専門 | 2011年5月19日 23:09

昼専さんこんばんわ!
出張で大阪を少し離れてる間に…激アツ店出現ですね!
どう見てもいつものD吾郎の「ひやあつ」ですね。
口の中もあの味になってきます…ヨダレでるっ。
直ぐに追随します!

| 2011年5月21日 20:17

 今晩は、コメ等おおきにです。煮たまごさん。遅いレスコメで誠に恐縮です。
>口の中もあの味になってきます…ヨダレでるっ。
~「店主さん渾身!」とか「すんごい出汁」でもないのに、クセになるあの味ですよね!。
 私もここの開店知って「きっとあの味ちゃうんか?」で、しょっちゅう食ってても「ヨダレ」でました!(笑)。

昼飯専門 | 2011年5月23日 20:29

こんにちは。

かなりの高得点ですね!
すっきり・さっぱりで評価高いつけ麺ってのは珍しいです^^
宿題店になりそうです(笑

pvs aka duff | 2011年5月29日 22:23

 今晩は。とっても遅過ぎるレスコメで恐縮です。pvs aka duffさん。
>すっきり・さっぱりで評価高いつけ麺ってのは珍しいです^^
~はい!、そうなんですが「すっきり・さっぱり」に加えて「大した出汁じゃない・大した具でもない」、
 そんな一杯です(笑)。
 でも、「これ位でも「味つけ」がちょうど良いジャンクな酸辛でエエねん・・。」ってな、
 高得点を付けるってより、ファンになる味です・・・。最近の「凄い」一杯は毎日食ってたら五月蠅いんです~。

昼飯専門 | 2011年6月6日 22:07