レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
朝から雨の木曜日(12日)、横殴りの風に霧雨が舞う最悪の展開、地下鉄で移動して地下を出ずにそのまま食べられるところと言ったら……いくつか思い浮かびましたが、近場の大門「サスケ」へ。 昨夏以来の再訪、この店のメインはつけ麺ですが、前回は「中華そば」をいただきました。もちろん、今回は「本題」に入るつもりでしたが……19時半に現地着で、券売機のつけ麺系はすべて「×」、今しがたスープ切れになったところだそうです。う~~む、かといって霧雨の浜松町をウロつく気にもならず、シブシブ「江戸前中華そば 並盛」(680円)をポチッとな。つけ麺のラスト・ロットが配膳されていくのをウラめしく眺めながら、待つこと8分で丼到着。 では、スープを一口……う~~む、昨夏からは味がずいぶん「派手」になりましたな。前回は「草食系な大人しさ、クリア感」が印象的でしたが( http://ramendb.supleks.jp/score/303242 )、動物系のコクがやや深くなり、魚介系も煮干でも強めたのか、パンチ力が向上。しかし、何より変わったのが調味で、醤油カエシの濃さはほぼ同じですが、旨みと塩分がやたら強い。ケミカル的な「旨み過剰」感と、旨みで研ぎ澄まされた塩カドが、舌をチリチリと刺すようで……なんともケバい。 麺は、細麺ストレート。前回は少し柔らかめと感じましたが、今回はゆで加減ドンピシャで、ポクポクと軽快な歯切れにポキポキ感寸前のコシ。甘みもシッカリ主張して、まさに「これぞ中華そば」的な仕上がりです。 具材は、チャーシュー、メンマ、ウズラ2個にネギも2種。前回はホウレン草がのっていましたが今回ネギになり、代わりにチャーシューが1枚増量となったようで、サービスアップになっている模様。チャーシューは敢えて薄味、ウズラは濃いめの味付けにして、味の濃淡をアクセントにしている点は、前回同様に好印象。 ―――「中華そば」的な風味は変えずに、どうやってインパクトを強めるか……そんな試行錯誤が感じられる味。しかし、この旨みと塩分は、ちょっとヤリスギですな……スープ本来の味は、「中華そば」的なニュアンスがよく出ていると思いますので、かなり残念。肌寒い霧雨の夜、ヒリヒリ焼けつくような喉の渇きを抱えつつ、地下鉄で引き返したオジさんなのでした。
昨夏以来の再訪、この店のメインはつけ麺ですが、前回は「中華そば」をいただきました。もちろん、今回は「本題」に入るつもりでしたが……19時半に現地着で、券売機のつけ麺系はすべて「×」、今しがたスープ切れになったところだそうです。う~~む、かといって霧雨の浜松町をウロつく気にもならず、シブシブ「江戸前中華そば 並盛」(680円)をポチッとな。つけ麺のラスト・ロットが配膳されていくのをウラめしく眺めながら、待つこと8分で丼到着。
では、スープを一口……う~~む、昨夏からは味がずいぶん「派手」になりましたな。前回は「草食系な大人しさ、クリア感」が印象的でしたが( http://ramendb.supleks.jp/score/303242 )、動物系のコクがやや深くなり、魚介系も煮干でも強めたのか、パンチ力が向上。しかし、何より変わったのが調味で、醤油カエシの濃さはほぼ同じですが、旨みと塩分がやたら強い。ケミカル的な「旨み過剰」感と、旨みで研ぎ澄まされた塩カドが、舌をチリチリと刺すようで……なんともケバい。
麺は、細麺ストレート。前回は少し柔らかめと感じましたが、今回はゆで加減ドンピシャで、ポクポクと軽快な歯切れにポキポキ感寸前のコシ。甘みもシッカリ主張して、まさに「これぞ中華そば」的な仕上がりです。
具材は、チャーシュー、メンマ、ウズラ2個にネギも2種。前回はホウレン草がのっていましたが今回ネギになり、代わりにチャーシューが1枚増量となったようで、サービスアップになっている模様。チャーシューは敢えて薄味、ウズラは濃いめの味付けにして、味の濃淡をアクセントにしている点は、前回同様に好印象。
―――「中華そば」的な風味は変えずに、どうやってインパクトを強めるか……そんな試行錯誤が感じられる味。しかし、この旨みと塩分は、ちょっとヤリスギですな……スープ本来の味は、「中華そば」的なニュアンスがよく出ていると思いますので、かなり残念。肌寒い霧雨の夜、ヒリヒリ焼けつくような喉の渇きを抱えつつ、地下鉄で引き返したオジさんなのでした。