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コメント
一応新店ということでチェックはしてましたが、いわゆる濃厚豚骨魚介だったんですね。
うーん、でも背脂でこってりは、確かにちょっと違うなぁって感じですね。
背脂って、動物系以外の出汁なりカエシなりが強くて、初めて効果を発揮するものだと思うのですが。
つけ麺にしたら、それこそ表層だけこってりで、後半はパワーダウン必至じゃないでしょうか。
corey(活動終了) | 2011年5月24日 07:12なるほど「粉砕系」かぁ。。。固めでボロボロに噛み砕かれる感じですね。そのワーディング、いただきます!w
一応「背脂好き」を自認してますが、この手のスープに合うかどうかは微妙だなぁ。
トプトプな粘度系に、さらに背脂をドーピングすると、風味より重さが優ってしまいそうな心配もありますね。
ってか、大泉駅付近かと思ったら全然違いましたorzこれはむしろ、関越に乗る際に寄りたいお店かも。
タム6000 | 2011年5月24日 11:44corey(活動終了)さま、
流行+より濃厚で個性化を図ろうという感じでしょうね。
昼時は、かなり混雑してるようですが、
なんか、某有名掲示板でも、よい意味ではなくて話題になってたり・・・。
背脂コッテリが喜べないオジサンになってきた自分に気づいたり…。
タム6000さま、
苦し紛れの表現選択でしたが、
評価していただいてよかったーw
ええ、背脂の使い方って、優しいようで難しいですよね。
意外に相手を選ぶ素材かもしれませんね。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2011年5月25日 01:41
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その前に、ちょっと「濃ゆい」ものを食べておきたくて、
チェックしておいたこちらへ。
川越街道に出ればともかく、
駅周辺は「ラーメン砂漠」と言われる中板橋に、最近開店、
なかなかの盛況ぶりとのこと。
深夜までやってるのも嬉しいなあ。
23時到着、同時入店1名、他に先後客は無し。
特製濃厚つけ麺を中盛で。
開店当初は違ったようですが、今は並~大盛まで同料金。
茹で時間8分と貼紙にあった麺、綺麗な銅色に輝いてます。
極太とありますが、世間で言う「極太」の一歩手前くらいの太さ、
噛みごたえは、強い弾力系ではなく、ガツンと来た後、ガシッと砕ける粉砕系。
短めにカットしてあるのが、後述の浸け汁に合っています。
浸け汁は、深いブラウン色で、魚粉が浮かべてありますが、
この魚粉がなかなか沈まない、溶けない濃ゆさ。
色から連想されるほどに魚介色は強くなく、動物質強めでドロドロ感強め、
いや、かなりの背脂で、ドロドロというより、どこかザラザラというか、
モコモコというか、そういう舌触り。
麺との絡みは当然よく、食べ進めるほどに、麺が汁を掬いとって、減りが速い。
濃厚といっても、グッと濃く深いのではなく、
背脂でコッテリというタイプ。
豚骨魚介では、魚介によるコクと切れを重視したい私の好みとはちょっとベクトルは違う、
けれども、こういう文字通りのコッテリが好きな人には支持されるのかも。
特製のトッピングは別皿で提供。クリーミーな味玉やシャッキリメンマはよい意味で標準。
特徴があるのはチャーシューで、厚みはあまりなく薄いけれど、
特別なタレを付けてバーナーで炙ってある、
ほんのり甘辛にジッとスパイスが効いて、まさに生姜焼の様な仕上がり。
上述のコッテリ浸け汁に合わせるには、なかなかよいアイデアかも。
コッテリにトロトロの厚いチャーシューを併せると、単体では美味くても、ちょっときつそう、
でも、この生姜焼風のコツンとアクセントの利いた、しつこい厚みのない肉は、
トータルコーディネートとしては、なかなかよくできている。
スープ割は、ポットで提供され、セルフ割り。
あまりスープが熱々でないなあ。スープは普通の割り用の薄い魚介+動物系だが、
減りが進んで少なくなった浸け汁は、割ってもまだコッテリしていて、
「割り甲斐がない」というか、薄くなると全体に平板に感じます。
トータルで、濃厚で太麺という流行を追った一杯だけれども、
ちょっと安易な方に走ったか?
やはり、手間はかかっても、しっかり抽出した動物質と魚介出汁に勝るものは無く、
背脂で手っ取り早く出したコッテリ感は、どこか底が浅く感じます。
しかし、このあたりは好みの問題だと思うので、
背脂系好きの方の意見は、また違ったものになるのだと思います。