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日曜の13時半頃訪問。先客はゼロ。店内に入り、カウンターに着席します。店員さんが温かいおしぼりを持ってきてくれたタイミングで、表記メニューを口頭にて注文します。

店内は甲殻類の香りが充満しています。この店の売りが甲殻類を使ったメニューにあることは知っているのですが、あまり得意ではないので豚骨醤油に逃げました。店員さんは3人。ご主人と、バイトの男女かな。バイトの子たちはアジア系です。場所柄応募が多いのかも。水とコップはカウンターの上にあってセルフです。卓上調味料はコショー、辛味噌、すりおろしにんにく、酢、醤油、ラー油。あと割りスープもカウンターの上に置いてあります。店の入り口は木をあしらった引き戸になっており、和食料亭のような出で立ちです。でも店主の恰好はシェフみたい。店内は右奥が厨房で、それを囲む形でL字型のカウンター。あと店内左手は座敷になっています。らーめん屋で畳を見るのも珍しい。場所柄、家族連れも多いのでしょうかね。メニューの説明によると「ローストした豚げん骨を使用して味に深みを出した豚骨をベースに香味野菜や鶏がらを加えて仕上げた気合い十分のスープです」とのこと。

らーめん到着。具はチャーシュー2枚、海苔5枚、ねぎ、ほうれん草。見た目や具のラインナップからして家系を思わせます。チャーシューは、パサパサ、とまではいかないにしても、どこか味気ない感じ。もうちょい肉らしさを残したほうが好みです。海苔はデフォでいっぱい入っていますね。麺はほぼストレートの中太麺。生地を多重に重ねた特製麺だそうで、独特の強いコシがあります。パスタの一種にこんなのありそう。家系の標準装備の麺とは一線を画す出来栄えです。けっこう好き。スープは家系インスパイアではありますが、これもやはり家系そのものを目指しているわけではなさそうで、粘性もあまりなく、ライトでより繊細な仕上がりになっています。それでいてコクや深みは十分に残しつつ。うーん、他では味わえない、洗練された「家系」です。半ライスが¥50ならいいか、と思って追加注文し、スープを掛けてみたのですが、これだけだとちょっと薄いかなぁ。辛味噌と残ったチャーシューも乗っけていただきました。

置かれた伝票を持って、店内左奥のレジで会計を済ませます。追加で頼んだ半ライスが会計に含まれていなかったので自己申告。「さっき書いてなかったでしょー笑」とかいって、「研修中」名札を付けたバイトの女の子をいじめてしまうあたり、僕ももうおっさんですね。ごちそうさまでした。

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