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 麺はシコシコ、力強い。トッピングは、キャベツが活躍していると思う。スープは麺に絡まっているので、個別にスープの味が認識しづらい。豚骨魚介は思ったより強くなく、意外にマイルドだった。

 評価としては麺と、麺にからみついたルーのようなスープ一体で考えるべきだろう。食べた感じはラーメンというより、油そばに近いかもしてない。大盛にしたので、途中、スープが消えてしまうのかと心配したが、ちゃんと最後まで残っていた。粘度が微妙に調整されているのだろう。

 ただ、一番楽しかったのはラーメンが提供されるまでの間。カウンターから厨房がよく見える。ほとんど特等席状態で、こんな厨房が楽しめる店は、まずない。女性のご主人が、黒いTシャツを着て焦がしのために火を放つ姿は、本当に素晴らしい。間違いなくラーメンパフォーマンスだ。なにか、黒魔術の魔女が錬金術をしているみたいだ。
 今度は、焦がしを食べてみたい。厨房を支配するあの火と煙は、本当に面白い。

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