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「ラーメンではなく二郎という食べ物である」とはけだし名言です。
ラーメン全般に言えることですが、二郎の場合は特に、好きな人と嫌いな人との隔たりは大きいんじゃないでしょうか。まず表明しておきますが、私は積極的に好きとまではいかなくても「いける」派です。その上で、出来る限り他のラーメンと同じように評価してみようと思います。

とかく化学調味料の使用が取りざたされるスープですが、まったくと言っていいほど意識されませんでした。実際、あまり入ってないのかもしれませんね。醤油と、これでもかってくらいの肉のうま味がおいしいです。評価するときに繊細な味わいやバランスについて論じなくても、「豪快でうまい」で済ませて許される気がします(笑)。
ところで、二郎はデフォルトでもそれなりに脂が入ってた気がしますが、今回は驚くほど少なかった気がします。おかげでものすごく食べやすかったのでよいのですが、こんなものでしたっけ、目黒店は?
スープであえて悪い点を見つけるとすれば、相当濃い物好きな私でも、ちょっとしょっぱいところです。まあ、スープを飲もうと思わなければ、まったく問題ないのですけどね。スープは85点とします。

麺は固めにするべきだったかな…と後悔(固め好き)。全体的に豪快な中にあって、ちょっと麺に弾力がないのが拍子抜けしてしまうのです。これくらいの太さになると、固ゆでしたときにどうなるのか予想がつきません。
デフォルトの固さを評価するならば、許容範囲だけど満足感には一歩届かず…ということで69点。

具。呪文を唱えるときは緊張してしまいます(笑)。野菜・ニンニク増量自由のシステムはありがたい限りで、いわゆる「ヤサイマシ」でなければ、逆に完食できないかもしれません。
日頃ラーメンのチャーシューに不満を抱くことが多い私にとって、二郎の肉は素敵すぎます。チャーシューではなくて、「肉」です。簡単にかみ切れるけど柔らかすぎない、ちょうど良い歯ごたえでした。
具は、肉が従来の印象以上においしく感じられたのでちょっと高めの90点。

店の雰囲気については、こればっかりは仕方ないでしょう。ただし、いかに店内が汚く見えても店主と店員の真剣さは評価されてしかるべきだと思います。
それに、なんといってもコストパフォーマンスがすばらしいので、外装的な評価は帳消しです。

あわせて84点と評価します。ただし、「豪快で安いのが好き」って人間の84点だと解釈してください。
機会があったら麺固めを試してみたいです。

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