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地図で見ると妙なところにある店だが、行ってみると案外駅から近い。派手でもなくわかりにくくもない普通の店構えで、内部は清潔で落ち着いていて、広く感じられる。

訪れたのは午後2時ごろで、満員一歩手前だった。ラーメンは手際よく調理され、あまり待たないうちにやってきた。

私は麺が固い方が好きなのだが、今回は特に指定せず。やってきた麺は粉っぽさが消えるか消えないかぎりぎりのゆで具合で、個人的には絶妙な仕上がりに感じられた。平打ちの細麺はともすればインスタント麺っぽく感じられることもあるが、ここでは特にそういった印象は無し。
麺に80点。

スープはおいしい。おいしいのだが、今ひとつ主張を感じない、無難な味わいに思えてしまう。トウモロコシなどを加えて獣や魚介の臭さを消しているそうだが、それが消しすぎているのか、私の舌が鈍感なのか。他の方の評にある「塩辛い」という印象はない。最後の一滴まで飲み干せる味だ。
皆様の評価が平均的に高くなるのは飲んで分かる。だが、ここは主観重視で、厳しいが70点とさせていただこう。

チャーシューは薄いのが一枚あるだけだが、十分な存在感。桜をかたどった麩(?)は味覚的には有ってもなくても…だが、視覚的に完成させるために、そして象徴として欠かせない存在といえるだろう。このほか薄切りネギがたっぷりと、メンマがつく。
今度食べるならチャーシューをもう少し乗せようと思った。具は、まだ味わい尽くしていないという感覚も込めて、75点。

一口目の印象は、簡単に言えば「無難だけどがっつきたくなる味じゃない」。しかし、食後の幸福感は確かにある。かなりの空腹状態で挑んでいて、決して量も多くなかったのに、である。

今回は3要素の平均(四捨五入)で75点としよう。決して高くないが、何度か通うとさらに加点すべきポイントが見つかるだろう。次回はいつ来ようか。そんな感想を込めた75点だ。

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