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「中華そば」@赤坂味一の写真 一見、蕎麦屋風の暖簾をくぐると強烈な煮干臭!一瞬「麺家 あ○き」での悪夢がよみがえりかけました。
 出された器は一般的な大盛サイズのそれ、噂どおりです。カメリアラードに覆われた濁りのあるスープ、ラードがフタをしているのか、はたまた店内の臭いの方が勝っているせいなのか、思ったより魚々した香りはありません。油のおかけで熱々のスープを一口飲むと、さすがに煮干の味を強めに感じますが、驚いたことにそれが甘さとして伝わります。その後に「ゲンコツも使ってるの?」といった感じのコク、いわゆるWスープで”獣”と”魚介”をケンカさせるスープではなく、あくまで相乗効果で成り立っています。純粋な煮干ダシはもちろん粉っぽさを感じることもありませんし、甘さをここまで引き出せるのは熟練がなせる業だと思います。
 中太麺は気持ち柔らかめでしたが、うっすら甘みを感じます。スープとの相性も良く、250g(くらい?)ありながら、加水率高めなのか最後までのびた感じもなくスルスルいただけました。
 メンマも評判が良いようですが、チャーシュー、ナルトを含め中華店のそれです。
 食べている最中になぜか時々柑橘系の香りがしたようで不思議でした。
 そういえば、お勘定を済ませ店を出る頃には、煮干臭はすっかり気にならなくなっておりました。これで500円とは自分の中ではラーメン二郎のライバル出現です。

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