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13:30入店。先客3組。
昔ながらの中華屋。入口は狭いが中はけっこう広々。

みうらじゅんがオバサンになったような中年女性がホール。おばちゃんがかけているサングラスが、立川談志がかけているようなヤツで、なかなかにいい味。
厨房にはその旦那と親父とおぼしき男性二人が切り盛り。

中華そばは手打ちらしい、看板にそう書いてあった。単品なら490。なかなかリーズナブル。
しかし半チャーハンとのセットになると910。そうすると半チャーハンは420か。
ちなみに普通のチャーハンは620。微妙な価格設定にしばし悩む。量的にどうなのかなあ?

でてきたラーメンは、中華屋では、最大公約数的なラーメン。
鷄ガラの醤油味。東京の中華屋があちこちで作っている味だ。ある意味安心できる味とも言える。
チャーシューにメンマ、ネギのシンプルなトッピング。チャーシューは自家製のようで、噛むと染み出す味わいが、なかなか良い。昔はチャーシューといえばこういうものでした。

そしてユニークなのが、手打ちの麺。
問題は麺の細さ。まちまちなのだ。物凄く細くて水に戻す前の春雨みたいなのもあれば、マロニーちゃんくらいのもある。どうやって切ればこんなにばらばらの細さになるのか?基本的に細いのだが、その細さにとりとめがない。
あまりにもとりとめがないので、たべても口の中が落ち着かない。しかし、それでいて、コシがあり、けっこう旨いのだ。
狙いなのか、たまたまなのか、よくわからないが、記憶に残る麺だ。

セットの半チャーハンは正統派の半チャーハン。味も量も普通。となるとセット
の価格はちと高いかな?

古くからの中華屋ということで、予想通りの味。しかし麺がちょっとだけ意外でビックリ。
まあ、たまにこういう昔ながらの中華屋のラーメンを食べるのは、様々なラーメンを食べて「ラーメン体」になっている自分にとって、必要なリハビリのようなものだと思います。

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