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「香りみそらぁめん」@北の大草原 四谷店の写真 日毎に温かくなり、すでにコートはタンスの中。そろそろ「アツアツ濃厚系」味噌は、辛くなりそうですな……「今のうち」というわけで、「北の大草原」へ(26日)。
 最寄り駅は「曙橋」とのことですが、丸ノ内線「四谷三丁目」から向かってみました。しかし、往路はほとんど下り坂で、あっというまに到着。店前に立つと、まず目につくのは大型のエアコン室外機(しかも段重ねで2台)。これからの季節、この店には「絶対」の必需品、まさに「生命線」でしょうな……注文は「香りみそらぁめん」(850円)、有名店ゆえ本題ですが……
 スープをレンゲですくうと、トロリとした粘度。では、一口……ほほぅ、なかなか「おもしろい」味で、特に「旨み」がおもしろい。基本的には野菜の旨みをベースにしていますが、突出した別の「旨み」が感じられ、何となく挽肉から出ている味のような……強いて例えれば、挽肉を使ったカレーを作る要領で、野菜と挽肉を炒め、野菜から出た水分に挽肉の旨みを含ませて、さらにブイヨンを加えてひと煮立ち、そこにカレー・ルー……じゃなくて、「味噌」を入れてみたような……そんな印象。
 麺は中細縮れ、甘みが強くて濃厚な味噌味によく合います。硬めのゆで加減が、なんとも潔いですな……これは結構好み。もやし、タマネギもしっかり火が通ってシャキシャキな上、スープの味もよくしみて、完璧。メンマは、私の苦手な「材木型」ですが、意外に「シャクシャク」と軽い歯応え。
 ブイヨンのような、洋食屋風の下味で仕上げた、ちょっとエキセントリックな味噌ラーメン。おもしろいやり方で、確かに美味しいのですが……ついつい「カレー」を連想してしまって、私の中ではもう一つ「盛り上がり」に欠けてしまいます。私が求める「ニッポンの味噌ラーメン」とは、少し方向が違うかな。
 ついつい、味噌の代わりにカレーを入れるとどうなるか、リクエストしたくなるところですが……結果がシャレにならない気もするので、ま、やめときましょう。

#このやり方なら、わずかにカレーを使っているんじゃないかと思って、ゆっくり味わったのですが……ハッキリとは分かりませんでした。

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

こんばんわ
やはりカレーを感じましたか?
店員に聞いてみたところ“企業秘密”らしいですが

隠すような発見でも無いと思うのですが

1日1麺 | 2007年4月5日 19:55