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前回汁なしだったため久しぶりにラーメンを食す。
汁なしはほぼタレの醤油っぽさのみだったため、油そばを想像していた自分には残念に感じた。
今回のラーメンは言わばその時のリベンジ。
ゴールデンウィークの最中、横浜観光のシメに関内二郎を選んだ。

早速味の解説に入るが、リベンジは成功、大満足の味。
具体的にはスープのドロドロ感に尽きます。
麺とぶたにブレは殆ど無く、かつ高レベル(特に麺)。よって重要なのはスープ。
これでもかと言わんばかりに豚骨が出ていて、上出来だったように思う。
ここで大事なのはスープ単体の味ではなく、麺とヤサイとどれだけ一体化できるかという点。
その点乳化がよく、完全なる一体感が丼の中にはあった。
毒々しいほどにカオスな一杯。醤油ダレの痕跡も残さないほど白濁したスープは麺とヤサイに対して完璧なパワーバランスを保っていた。素晴らしい。
そこにぶたを挟みつつ食を進めると時間はあっという間。

減点をすると、麺の柔らかさか。
着席後すぐに届けられたラーメンは、数十秒前に完成していた感があった。
完全に勢いで食わせるラーメンのため味の誤差は殆ど気にはしなかったが、これ以上エスカレートするとこの店の未来を案じてちょっと怖くなってしまう。
とはいえこれも客観的な見方をしたに過ぎない。
柔らかめの麺は個人的に嫌いではないし、なおかつ麺の力が絶大なため、少々伸びても味のコシは十分に残っている。
茹で加減のキャパシティは麺の力に比例するものと考えるとこの麺にあってこの茹で、と許容することも出来る。
スーパーのゆでうどんなんかじゃない。二郎の麺なんだ。
そんな言葉が聞こえてきそうな気がした。

店の数メートル先で右折するほどの長蛇の列でかなり待ったけど、不満な点は殆ど無かったように思う。それどころか残るのは幸福感。
完全にワタクシゴトですが、実は昼食にケーキバイキングで腹十五分目に至った上での二郎。体を張った企画に敢えて挑戦し、現に胃のもたれはかなりのものがあったが、そんなコンディションにあっても箸はとまることが無かった。
僕は決して大食ではない。
そんな自分がガーッと完食することができた。
改めて二郎の食欲指数の高さを実感した1日でした。

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