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【都内油そば・汁なしそば巡り第六弾(※注)】

2007.08.10
最近なかなかの高評価が続いているSOBAHOUSE金色不如帰にでも行こうと考えていたら金曜休み・・ってことでちょっと気になっていたコチラに伺うことに。約3ヶ月前に堀切系のラーメン大 西荻店で食べた油ラーメンが自分にとって新鮮で結構美味かったのだが、このぽっぽっ屋の油めんもネットで写真見る限りそれに近い感じに見えたので試してみたくなった訳だ。

午後1時半頃入店。先客は3人。店内はカウンター席だけでかなり狭いが、まだオープンして1ヶ月程度ゆえ、当然こざっぱりしている。ご店主の愛想もすこぶる良い。もっとも、食券渡す時に例の二郎系コールをするのだが、たった(私も含め)3人分の注文で、調理中にそのコールの再確認を全員にしていたあたりもオープンして間もない点・・だろうか(笑)


さて、到着した油めんだが、具が大雑把に盛られ上から背脂が降りかけられているせいか、見た目は余り良くない。(どうせすぐにかき混ぜるから支障はないが)野菜の量は多めでもそう多くは見えないものの、全体のボリューム感は結構ある。

卵の黄身・・は最初よけようとしたがうっかり箸で突いてしまったのでそのまま全部かき混ぜてから食べることに。
まず麺は、縮れてごわごわしている。平打ちではなく断面は正方形に近い。太さは普通の中華麺の基準からすれば太いが、二郎系として考えれば標準的か。ラーメン大 西荻店の麺のようにがっしりしているのでとにかくよく咀嚼してわしわし食っていくタイプの麺でこういうのを自分も狙っていた。味もなかなか。浅草開化楼製らしい(*ネットで拾った情報なので間違ってたら訂正します)から、それもあるか(笑)量は決して少なくない。

タレは豚骨ベースの醤油だが、塩気も含め味はかなり控えめ。背脂の補強があっても味はおとなしい。上述したように意外に麺の量はあるので食べ進めるにはいいと言えばいいが、ちょっとぼやけている感もある。酢を入れると更に軽くなって食べ易くなるものの、少なくとも味が「良く」なっているようには思えなかった。又、卵の黄身は有り難いのだが麺の存在感があり過ぎて黄身一つだけではちょっと効果が薄かったし、麺が最初のうち温度高いせいで、1/3くらい途中で固まってしまっていた。

具は、野菜はもやし殆ど・キャベツ少量で麺の食感との対比としても悪くない。生タマネギは面白いが、作り置きか辛味が大部分飛んでしまっていたし、細かく刻んでいると食い難いだけのような気もする。これなら長ネギの方でもいいようにも。
メンマはまぁほどほどの量で、チャーシューは薄いのが2枚で木耳は申し訳程度のが1枚。どれも質は普通かそれ以下で、そういい評価はできない。


お客も後から来てはいたがまばらだったのでゆっくり確実に完食。そんなにラーメン大 西荻店の油ラーメンと大きく異なるものではないのだが(麺はどっちも美味かったし)、自分的にこういうメニューにインパクトが少し薄れていたせいか大満足とまではいかなかったので点数はこれくらいで。

まぁ、タレの味濃すぎる油そばもそれはそれでクドくて量はいけないので、意外にいいバランスなのかもしれないけれど。

※注:
様々なお店の油そば・汁なしそばを試す中で自分が最もハマれそうなもの(コンスタントに食いたくなるもの)を探すシリーズ。ペースは気が向いたら(笑)ってことで不定期です。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

朝一、このレビューを拝見して本日逝ってまいりました
諸事情により明日アップしますが、自分にはギリギリストライクでした

>ちょっとぼやけている・・・

ハイ、その通りでしたので更にカエシをぶちまけてもらいました

若い店主、頑張ってましたよ

1日1麺 | 2007年8月23日 21:35