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小ブタダブル 700円

スープ
 30度を越える暑さの中、とうとう本店に御邪魔させていただくことができました。この真夏日にもかかわらず10人以上の行列。しかし、この豚骨とカネシのハーモニーの魅力に逆らえるはずもありません。豚骨とカネシのどちらか一方が突出するのではなく、双方が力強く混ざり合っています。ひょっとするとイメージで先行しているほどの凶暴さはないかもしれませんが、豪快なのにバランスのよい二郎のスープだと思います。カネシの度合いとしては、カラメコールをしてラーメン二郎 神田神保町店のデフォルトと同じぐらいでしょうか。カラメコールをしたからといって、醤油辛くなってしまうということはないように思います。ちなみに、レンゲはないので、最初からスープを味わうのは難しそうです。

 いわずもがな、二郎の平打ち太麺です。ラーメンの麺らしくなくなるとはいえ、うどんの色合いが強いあたり、どんぶりの下底部に生茹での極太麺が潜んでいるあたりは、さすが本店といったところでしょうか。
具・トッピング
 野菜はモヤシ7:キャベツ3といったところでしょうか。茹で加減はやや柔らかめ。盛りは高さよりも横幅を大切にしている感じで、富士山のような形状といえばイメージしやすいかと思います。想像していたほどではありませんでしたが、十分なボリュームがあります。ブタはスゴイです、スゴイです、スゴイです。本店のブタダブルは他店のブタダブルの1.5倍のボリュームはあるのではないでしょうか。ブタと呼ぶにふさわしい肉の塊がたっぷりと載せられていました。一番薄いもので約1.5cm、一番厚いもので3.0cmというビジュアルは圧巻そのものです。しかも、パサつきはなく、肉汁の旨味があふれ出る柔らかさは、「さすが三田本店」といわざるをえません。
価格
 いまさらいうまでもないでしょう。コストパフォーマンスも最高です。
接客
 下手なこと書いたところで陳腐になるだけなので、具体的なエピソードだけ記しておきたいと思います。今回の訪問時、自分のふたつ隣のお客さんが手を滑らせてどんぶりを落とした拍子に、どんぶりの中身が床や隣のお客さんに掛かってしまうという小事件が起きました。それに対して、総帥は「濡れタオルと乾いたタオル用意して」「ズボン大丈夫ですか?」「この暑い中に汚れたズボンじゃ大変でしょう?洗濯しましょうか?」と迅速かつ丁寧に対応していらっしゃいました。また、被害を受けたお客さんも「手が滑っちゃったんだよね、しょうがないよね」と笑顔で相手に応じていました。これらはやはり店の雰囲気がなせるものと考えて間違いないと思います。

70(スープ)+2.5(麺)+10(具・トッピング)+10(価格)+5(接客)=97.5 → 98点

投稿(更新) | コメント (3) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは〜
総本山に行かれましたか!!
その昔、私がよく足を運べていた頃、夏場はデフォルトでカラメになっていたような気がします(笑)
私は経験無いのですが、丼落下事件は結構頻繁にあるようですね(汗)
それにしても炎天下のご訪問、お疲れ様でした〜

| 2007年8月12日 12:22

おおっ!聖地巡礼お疲れ様です!!
これで名実共にジロリアンですネw

接客のエピソード感動しました!
行きたい!イマスグ行きたい!
もう何年も行ってません。。

SPARK影 | 2007年8月12日 16:29

コメントありがとうございます☆

>泉さん
やはりカラメは必須ですよね〜(笑)

どんぶり落下は油ですべるからでしょうね。。。その光景を目の当たりにして、自分がスゴイ慎重にどんぶりを扱ってしまったのはいうまでもありません。。。(爆)

しかし、真夏日なら行列も少ないだろうと見込んだ自分が愚かでした(笑)

>SPARK影さん
はい、ようやくジロリアンを自称することができます(笑)
しかし、問題は自分の胃腸が付いていけているのかという…(汗汗汗)

どんぶり落下は決して喜ぶべき事件ではないのでしょうが、総帥の心意気を拝見できたという意味では、やはりラッキーだったと思います(笑)

E.T.O | 2007年8月12日 21:43