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「榛名麺(800円)+中盛(サービス)=800円」@大黒屋本舗 高崎沖町店の写真 車で前は通るものの、この場所の店に入ったのは二度目。一度目はここが「ティオティア」という、このあたりでは珍しいメキシコ料理の店だった時。久し振りの訪問となりました。パチンコ屋のように、いつも花輪があるのも「高崎店」に似てますね。
 到着したのが午後一時過ぎということもあってか、店内は家族連れやカップル等でほぼ満席です。

 飲食店の見本写真は、実物よりも立派なのが常道。ですが、皆さんのレビューの写真を拝見するに、ここは見本通りの「実物」が出てくるようです。
 足を踏み入れるまでは、アフロ大佐さんの「お立ち寄りの際には、健康のためにも野菜タワーを食べましょう」というアドバイスを忠実に守ろうと思っていたものの、胃袋のキャパに自信のない自分は、結局トッピングのボタンを何一つ押すことが出来ませんでした。言うなれば、未踏峰を目前に登頂を断念した登山隊みたいなもんです。(その割には、食券を渡す際、中盛がタダだと聞いて頼んでいる始末…。)

 さて、登場した「榛名麺」、野菜(と言っても、殆どモヤシですが)の盛りが、高崎店の「ふじ麺」より多いようですね。
 まず、表面の背脂をどかしてスープを一口。想像していたよりも優しい味わいです。濃度もそれほど高くなく、鰹がしっかりと利いた、熱々のスープです。「濃厚さ」を、大量の背脂で演出している印象です。
 がそのために、デフォルトでも量が多く、味付けのされていないモヤシが浮いてしまっているように感じます。
 辛みの強いたまり漬けのニンニクと「ジューシー」という言葉とは対極にあるパサパサのチャーシューでモヤシの量を少し減らしてから、麺をほじり出します。
 この麺はある意味凄い! 一本ずつ「手繰って」、ワシワシ食らう極太麺。中盛300gと量も十分で、満腹感が得られます。
 モヤシと麺を食べ終わり、スープを飲もうと思ったら、丼の中はプニプニの背脂だらけ…。残念ながら、飲み干すことは出来ませんでした。

 メニューの値は張るものの、トッピングには値打ち感があります。自分にはちょっとキツイものがありましたが、食べ盛りの人にはもってこいの店だと思った次第です。
 ごちそうさまでした。

投稿(更新) | コメント (5) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

おはようございます^^
“結局トッピングのボタンを何一つ押すことが出来ません”
いえいえ、中盛をオーダーするだけでも、凄いですw

自分も食べ盛りを過ぎ、夢見る頃も過ぎたのだと実感する毎日ですw

ランディ | 2007年9月2日 07:31

ありゃー!
これ食っちゃったんですか!
自分も大黒屋本舗で野菜タワーを頼もうと思いましたがびびりました『泣』
しかしこちらの榛名麺というのはチャーシューもうまそうでかなりCPも大黒屋より高そうですね。
たまにあの背アブラが食べたくなるんですよ。
次回はタワー挑戦してみます!

がる | 2007年9月2日 13:14

ランディさん・がるさん、コメント&投票有り難うございます!

「出されたものは全て食べるのが、それを作った人に対する礼儀である。」をモットーにしていまして、よほどの事情がない限り完食するようにしているものですから、あの写真を見て躊躇してしまったんです。(本当はスープも全部、と思っていたんですが…。)
いい経験をしました。

ふかひれ | 2007年9月2日 22:29

こんにちはw。

中盛りでもこの量ですかー 私も思ったのですが、ココが一番気前のいい盛りですよ。
ここのアブラはスープに溶け出していないので、軽く食べられちゃいますw。
麺、野菜が終わった後の楽しみだったりしてます。

コンバット越前 | 2007年9月3日 12:37

アフロ大佐さん、こんにちは&有り難うございます!

なんだか、ハイキングでもする格好でチョモランマに行ったみたいな気分でした。
もう少し低い山で訓練を積む必要があるようです。

ふかひれ | 2007年9月3日 15:54