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「ねぎ焼きらーめん(醤油)」@麺 大ちゃんの写真 ナニゲにネットを眺めておりますと、9月に入ると富山湾では甘エビの底引網漁が解禁とか。ブログに貼られた甘エビの写真も美味そうです……ん? そういえば、甘エビ出汁のラーメン屋が職場近くにあったなぁ……さっそく新橋の「大ちゃん」へ(5日)。
 閉店時間がよくわからないこのお店、到着したのは21時前ですが、まだなんとか入れました。店に漂う海老の香り、これこれ、これを期待しておりました。「元漁師」のイカツイご主人とも8カ月ぶりの対面ですが、ちょっと痩せられたような……ま、注文はHPで「おすすめ」印の「ねぎ焼きらーめん」(750円)を醤油で。
 ジャッ、ジャッと、ネギを炒める音とともに、中華鍋から漂うゴマ油のいい香り。この匂いだけで、ビール飲めちゃいますなぁ……客は私一人ゆえ、丼は4分ほどで到着。
 差し出された丼を見てビックリ。底が浅くて、これは「丼」と言うよりも、「皿」ですな。魚の煮物をのせると、ちょうど良さそうな大きさの「皿」、和風っぽくてこれもアリかな。では、スープを一口……グンと前面に出てくる甘エビの風味。前はこれほど主張しなかったような……しかし、旨みも豊かで上々です。この甘エビの味わいに、醤油と焦がしネギの風味が絡みます。特筆はごま油の風味がついたネギと、甘エビの相性の良さ。両者の甘みと味わいが意外なほど共鳴し合って、これはなかなかの美味しさ。さらに、醤油味も程良くコクをだしていますが……醤油にもまろみが感じられるせいか、焦がしネギ、甘エビの甘みとさらにシナジーして、相当な「甘み」。ちょっと抵抗を感じる人もいるかな。
 麺は細めの中細縮れ、加水率高めで透明感のある甘みがあり、強い甘さのスープと意外と合います。具材は茎ワカメ、貝割れ、タケノコ、白髪ネギ、糸唐辛子、肩ロース・チャーシューと相変わらずニギやかですが、やはり例の焦がしネギが抜群。スープにひたしてよし、麺に絡めてよし、これはお薦めのトッピングです。
 前回「塩」ではケバ立ちを感じるほどの塩加減でしたが、「醤油」は一転して「甘み」のシナジー攻撃。「旬」の甘エビの風味が、いつもより強めに出ているせいでしょうか……なんともウマウマ。どうやら炒めネギと海老出汁は、本質的によく合うようです。これでもう少し甘みを抑えられれば、結構な「名物」となると思われますな。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

どもです、
浅いお皿ですか、自分もお目にかかったことはありませんね。

焦がしネギ、たまりませんね〜、大好きです。
ちなみに海老好きでもあるのでたまりません。。
しかもごま油風味のネギ&甘エビの相性◎と来ましたか。
たまりません!!

エイチジー | 2007年9月14日 16:42