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「塩ラーメン 700円」@麺や 福一の写真平日の13時半前に到着。お店の隣は同じ屋号の旅館をやっているが、旅館のほうが入口が狭い。かなり混むかと想像したが、意外にもすんなり座ることができた。こちらのお店の狙いは2001年開店からオリジナルの味という「塩ラーメン」。HPでの“究極”という言葉がどうしても気になった。今までの経験から、その手の表現はあまり良い結果が出たことが無い。お店の方にフレンチのシェフをやっていたという雰囲気は無いが、壁にはシャトー・ムートン・ロートシルトのラベルポスターが貼られていることにその跡があった。

出てきた一杯は、ローストビーフのようなチャーシューと太く輪切りにされた白ねぎが特徴のラーメン。スープを飲むと、鶏系の味がはっきり出ていて美味しい!そこに豚系と魚介系の味が見え隠れしていて、複雑性と厚みのあるスープである。鶏油がいい風味を出し、さらに塩のミネラル感も出ている。これは素晴らしい!いきなり止まらなくなるような感覚になった。麺は、中細のほぼストレートの麺で、コシがはっきりとあり、プツンと切れる食感がGOOD!小麦の風味が出ていて美味しい麺である。量は標準的で、スープとの相性もいいと思った。具材は、大きいチャーシュー・太いメンマ・小松菜・太めに切られた輪切り白ねぎ・細く切られた輪切り青ねぎ・糸唐辛子。チャーシューは食感もローストビーフにかなり近い。小松菜は風味が出て美味しい!ねぎ達もスープと相俟って存在感がある。太めのメンマもいい食感で美味しく食べることができた。あっという間に食べてしまった。

全てにおいてこだわりを感じる麺で、スープ・麺は言うまでも無く、小松菜やねぎ類にまで相性や食感等考え抜かれたこだわりを感じることができたラーメンで、あっさりとした中にミネラル感がこれだけ強く感じたのは他に無く、恐らく水にもこだわった結果だと思った。素晴らしい一杯であるが、ローストビーフのように柔らかいチャーシューがスープ・麺とシナジーしているのかが気になった。単品で食べると美味しいのだが、一杯の中で突出している感もあった。それでも味のベースに一本の筋が通っているラーメンは、何となくマイペースでやっているように見えるお店の方の雰囲気からは全く想像できない実力である。また塩ラーメンを今度は味玉+大盛で食べたいと思って退店した。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どうもです~。

激務でご無沙汰してました!

お、此方の塩を戴いたんですね!

醤油は食してましたが塩は未だでした、コレは福一での次回メニューは決定ですなぁ~^^

参考になり、どうもでした!