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平日の14時10分頃訪問。先客は2人。店内に入って着席し、気付いてもらえたところで表記メニューを口頭にて注文します。

店員さんは2人。おじちゃんは奥のこちらからは見えないところにいて、おばちゃんが調理を進めてくれます。水は途中で持ってきてくれ、おかわりは卓上にはありませんが、途中で頃合いを見て継ぎ足してくれました。卓上調味料はソース、七味、酢、醤油、コショー。ただ、カウンターのどの位置からでもこれら調味料すべてにアクセスできるわけではなく、まばらに分布してます。店内は外との境界は特になくオープン。右奥が厨房で、それを囲む形でL字型のカウンターになっています。厨房の手前側最先端が焼きそばスペース。鉄板の端っこに作り置きのやきそばがあります。らーめんの茹で釜も厨房の先端付近にあります。網の中に入れて茹でるわけではなく、釜全体に泳がせるタイプですが、釜自体は小さい。だからこそ、なのかもしれませんが、途中でフタを閉めたりします。

らーめん到着。具はチャーシュー、メンマ、海苔、ネギ。チャーシューはバラ肉。小さくてそんなに肉感はありませんが、噛んでると少しは旨みが出てきます。メンマは控えめな味付け。麺は縮れた中太麺。いやー、ここのこれが食べてみたかったんですよねー。白河とか喜多方とか、そのベクトルの縮れっぷりです。けっこう長時間、適当に茹でてたように見えたけど、茹で加減も僕としてはいい感じ。さすがは若月、単なる昔ながらの醤油ラーメンとは少なくとも麺において一線を画しています。スープはシンプルな醤油。第一印象は、シンプルすぎて、カエシをお湯で割っただけなんじゃないか、とすら感じるほどだったのですが、まぁ必要最低限を少し下回るくらいの味はついている模様。粉っぽい味がするんだけど、これは湯切りが甘いが故の茹で汁由来かな?でも、この一杯の主役はあくまでも麺だと思うので、スープは特徴が無くシンプルすぎるくらいでちょうどいいのかもしれません。一杯の丼としてすごくバランスがいいし、店自体や立地の雰囲気とも合致しており、これはこれで完成形なんだろうなぁ。気持ちよくスープまで完食。

食べ終わり、おばちゃんに声をかけて会計を済ませ、店を後にします。まだラーメン屋でだらだらビールを飲みたいと思ったことはないけど、ここだったらそれもアリかなぁと思ったし、お酒無しだとしても、外回りで近くを通った時にちょこっと寄って、おじちゃんおばちゃんに話を聞いてもらって一杯食べて帰るのもいいなぁ。・・・と、まぁ実行はしないと思うので妄想ですが。ごちそうさまでした。

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