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15:00前に訪問。この時間でもほぼ満席。後客も次々に入り、貫禄の繁盛っぷり。接客は非常に良好。店員さんの声は大きいが「五月蠅い」と思わせないのが流石。
「中本」は、以前、渋谷店によく通ったものだが、最近はご無沙汰していた。味を忘れかけているので、2年近くぶりに激辛を体験しに訪問した。

暫く待って配膳された。スープの丼が大きいのは嬉しいところ。具も大量で豪華。麺はさほどの量で無いが、トータルでの食べ応えはありそうだ。

スープを一口啜る。唐辛子の辛みが直接的に口内にアタック。あれ? 意外と厚みの感じられないスープだ。食べ進めるにつれて次第に他の要素も感じられるようになって来るが、動物系のコク、旨みはあまり感じられず、野菜系の出汁が主体か。「タンメン」だからこうなるのだろうか。あくまでも主役は唐辛子。ベースのスープは意外と主張が弱い。

真っ白い麺は表面性がツルツルで噛み心地はシコシコ。特筆すべきポイントは無いが、質感は決して悪くない。スープとの相性は良好。

具として、麻婆豆腐は蒙古タンメンのもの。肉は少量。餡と豆腐はいい感じ。キャベツ等の野菜がクタクタ過ぎるが、これは確信犯だろう。麺側の丼に乗っているモヤシがシャキシャキで、辛うじて清涼感を演出。茹で卵は茹で卵。刻みネギはもっと欲しいところ。スープが強烈過ぎてデフォ量だとあまり意義が感じられない。ニンニクスライスも、もっと大胆にブチ込んでくれた方が、全体の味の底上げになりそうな気がする。

「辛いもの好き」というよりは「唐辛子好き」でないとハマらない感じがした。自分の再訪は無いだろう。ただ、独創的で確実に一定のニーズは取り込み続ける店であるのは間違いないだろう。

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