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「『頑者×六厘舎×とみ田』 つけ麺の未来」@大つけ麺博2011の写真「頑者」が麺、「とみ田」がスープ、「六厘舎」が具を担当したという豪華なコラボ。
無駄をそぎ落とした究極のスープとのことだが、この3店舗からは想像しにくいシャバ系のスープ。シャバ系ではあるがしっかりとした旨味といい風味がある。麺とのからみがあまり良く無いため、塩気と酸味はかなり強め。
麺はスープに合わせたというシンプルなストレート麺。コシも弱めでスルスルと食べやすい感じ。スープと麺の感じからすると「大勝軒」のシンプルさが感じられる。無駄をそぎ落としたら結局はつけ麺の原点に行き着くという答えなのだろうか。
トッピングはコラボ盛という特製を追加。まずは麺のうえにドカンと乗る大きな炙りチャーシュー。去年の「とみ田(大つけ麺博2010)」のように甘辛く味付けされており香ばしさもあって非常に美味しい。味玉は味の染み具合、半熟具合ともにいまいち。つけ汁の中には海老ワンタン、デフォルトのチャーシューとメンマ。海老ワンタンはプリッとした食感がいいが、あえて追加したいほどのものでは無いかな。デフォルトのチャーシューとメンマは薄味で、スープと合う感じになっているよう。特製トッピングにほぐし肉もあったが見当たらず、入れ忘れかと思いきや、スープの奥底にひっそりと沈んでいた。これは知らずに残してしまう人が多そう。あとプレミアム魚粉という3店舗の魚粉をミックスしたものが横についている。シンプルなスープに魚粉の風味が広がりなかなかいい味になるが、少しいれにくいのが難点。
期待が大き過ぎたためか食べ終わった印象としてはこんなものかという感じ。やはりいくら名店が集まったからといっても、相乗効果でいい味が生まれるとは限らないということが実感できた。

大つけ麺博2011の序章での出店。当然一番人気で2時間以上待ちの看板がでていたが、実際は1時間半くらいだった。店内には3店舗の店主が全員いて、それぞれ作業をしていたのが好感的。

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