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平日11:35お店着。初訪問です。時間どおりに開店したようで、席はすべて埋まっており店内3人待ちの後に連結。11:58着席。12:10着丼。いざ初食です。

【スープ】醤油のほのかな香ばしさが鼻腔をくすぐる。あっさり系だが滋味深く雑味を感じない。大変旨い。塩辛いという方もいるようですが、私にとっては塩辛くなる直前の絶妙な塩梅。完飲です。

【麺】細めの直麺。スープとの相性はよく好みの硬さ。

【チャーシュー】やや厚めでバーナーでほどよく炙られておりほんのり香ばしい。ほろほろでも硬くもなくちょうどよい柔らかさ。味がよく染みている。

【メンマ】一見すると細くよれよれでヤル気なさそうに横たわっているが、メンマは外見で判断してはいけない。美味しさが凝縮されており、しっかり役割を果たしている。トッピングで追加する価値あり。

【キャベツ】2cm程度の正方形に切られた生キャベツ。厚いスープに沈めておき、麺の合間に頂くとサッパリ感が心地よい。

【煎餅】これは新しい。スープを染みこませて最後に頂くと油揚げのような食感で美味しい。無くてもよい感もあるが、埼玉県の町おこしラーメンとすればインパクトがある。

【店内の状況】一杯一杯心を込めて作ってますと言っているラーメン屋は数あれど、この店ほど心が込もっているのを体感できた店は初めてである。単純に言ってしまえばなかなかラーメンが出来上がってこない。おばちゃんの作業を見ていると一切の妥協はなく、効率よく作って客回転を上げるという発想はなさそうに見える。
開店してから15分は着席済の客14名と店内待ち客4名の計18名が厨房の動きと丼から立ち上る盛大な炎を黙って凝視するのみ。スロージャズが流れる中、時間がゆっくりと流れている。店の外を見ると10数名の行列ができている。11:45やっと最初の5杯が出来上がった。てな具合なので開店と同時に着席した客のうち最後の人は40分以上待つこととなるのだ。客の誰もが了解済なのだろう。

【総評】私が今まで食べてきた醤油系ラーメンの中で確実に上位に位置する味、珠玉の一杯を頂きました。普通なら待ち時間の長さはマイナス点になるところ、今回はプラス点として計上し標記の点とさせていただきます。

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