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【2012.03.22再訪】ここのところ週末が必ず仕事になるので、この日はお休みにしました。仲間と示し合わせて夜釣りに出かける事になりましたが、唯一休みの私は早めに出かけることに。ちょっと遠回りしてこちらの店に立ち寄って昼飯を食べて行きました。9ヶ月ぶりです。またしても間があいてしまいました。目的はngaさん情報で冬季限定で提供されていることを知った“味噌味”を食べること。3月も終盤に差し掛かったこの日、まだ提供されているかどうか心配しながら店に向かいます。時間は11:30頃。店の駐車場は空いていました。店内はお客さんは一人もいません。私が一番乗りのようです。(恐らく奥様と思われる)女性の助手さんに、まだ味噌味はあるか尋ねると、やっているとのことでしたので「冬季限定味噌らぁめん(720円)」に「味玉(100円)」入りでお願いします。早速店主が取り掛かってくれるわけですが、相変わらず作業は鮮やか。特に湯切の作業は見ものです。麺は他のメニューと共通の自家製細麺を使っているようで茹で時間は短いです。数分で出てきました。かつて『なると商店』時代にも味噌味が提供されていましたが、醤油、塩に比べると淡麗な出汁がベースとなっていたためにパンチが弱く、ちょっと物足りなさを感じましたが、ずい分前の記憶と比べても今回の味噌らぁめんは香ばしい香りが強い。スープを飲んでみると、なると商店時代のものとは、味噌ダレの配合が大きく異なっている事が分かります。恐らくベースの味噌は二種類以上をブレンドしていると思われます。赤味噌の香ばしさがあって、軽すぎず、適度な濃厚さがここから感じられます。また、一味唐辛子他幾種類かのスパイスとともに玉葱の極めて細かいみじん切りが和えられていて、これが自然な甘みと野菜の旨味を味噌ダレの中に溶け込ませ、奥行きのある味噌ダレに仕上がっています。調味料による余計な甘みは控えられていて、鶏と魚介を使った各メニュー共通の淡麗出汁がベースであるにもかかわらず、適度なパンチと濃厚さが感じられます。なると商店時代の弱点が克服されていました。この店主はやっぱり研究熱心ですね。麺は予想通り各メニュー共通の細麺でした。この自家製麺も間違いのないものです。味噌ラーメンというと太麺がポピュラーですが、ベースの出汁が淡麗な味噌ラーメンにはこうした細麺が合っています。これは藤沢の『ら塾』でも感じました。チャーシューは開店当初の歯応えがあるタイプから変ってトロトロと柔らかい物に替わっていました。味付け適度でスープに浸すと脂身がしっとりして更に美味しい。でも以前の歯応えがあるチャーシューも良かったな…メンマは色が強いものでしたが決してしょっぱくはありません。カリっとした歯応えがが残ったメンマは好みです。そして味噌らぁめんだけはモヤシが乗っかっていました。炒めたわけではなく、ただ茹でただけのものですが、味噌ダレが濃厚なのでさっぱりした茹でモヤシは悪くありません。そして味玉。店主の親戚が経営される養鶏場から仕入れていると言う玉子はやはり黄身が濃厚で、それ自体に自然な甘みが感じられてとても旨い。味付け自体は極めて薄いですが、だからこそ玉子そのものの味が良く分かります。今回も美味しくいただきました。昨年食べることが出来なかった夏季限定のメニューも今年こそは食べてみたいです。
TJさん こんにちは! ここにも行ってみたいんです。厚木で遠いけど・・・ 冬季限定か~ もう春ですもんね。これは食べられないな~・・・
ヨコベーさん おはようございますw 数ある厚木の名店の内の一店ですね。 神奈川淡麗系を牽引する店の一つでもあると思います。 この味噌らぁめんは冬季限定ですので、恐らく今月一杯で終了になると思われます。 でもレギュラーメニューもとても美味しいですよw
ここのところ週末が必ず仕事になるので、この日はお休みにしました。仲間と示し合わせて夜釣りに出かける事になりましたが、唯一休みの私は早めに出かけることに。ちょっと遠回りしてこちらの店に立ち寄って昼飯を食べて行きました。9ヶ月ぶりです。またしても間があいてしまいました。
目的はngaさん情報で冬季限定で提供されていることを知った“味噌味”を食べること。3月も終盤に差し掛かったこの日、まだ提供されているかどうか心配しながら店に向かいます。時間は11:30頃。店の駐車場は空いていました。店内はお客さんは一人もいません。私が一番乗りのようです。(恐らく奥様と思われる)女性の助手さんに、まだ味噌味はあるか尋ねると、やっているとのことでしたので「冬季限定味噌らぁめん(720円)」に「味玉(100円)」入りでお願いします。
早速店主が取り掛かってくれるわけですが、相変わらず作業は鮮やか。特に湯切の作業は見ものです。
麺は他のメニューと共通の自家製細麺を使っているようで茹で時間は短いです。数分で出てきました。
かつて『なると商店』時代にも味噌味が提供されていましたが、醤油、塩に比べると淡麗な出汁がベースとなっていたためにパンチが弱く、ちょっと物足りなさを感じましたが、ずい分前の記憶と比べても今回の味噌らぁめんは香ばしい香りが強い。
スープを飲んでみると、なると商店時代のものとは、味噌ダレの配合が大きく異なっている事が分かります。恐らくベースの味噌は二種類以上をブレンドしていると思われます。赤味噌の香ばしさがあって、軽すぎず、適度な濃厚さがここから感じられます。また、一味唐辛子他幾種類かのスパイスとともに玉葱の極めて細かいみじん切りが和えられていて、これが自然な甘みと野菜の旨味を味噌ダレの中に溶け込ませ、奥行きのある味噌ダレに仕上がっています。調味料による余計な甘みは控えられていて、鶏と魚介を使った各メニュー共通の淡麗出汁がベースであるにもかかわらず、適度なパンチと濃厚さが感じられます。なると商店時代の弱点が克服されていました。この店主はやっぱり研究熱心ですね。
麺は予想通り各メニュー共通の細麺でした。この自家製麺も間違いのないものです。味噌ラーメンというと太麺がポピュラーですが、ベースの出汁が淡麗な味噌ラーメンにはこうした細麺が合っています。これは藤沢の『ら塾』でも感じました。
チャーシューは開店当初の歯応えがあるタイプから変ってトロトロと柔らかい物に替わっていました。味付け適度でスープに浸すと脂身がしっとりして更に美味しい。でも以前の歯応えがあるチャーシューも良かったな…
メンマは色が強いものでしたが決してしょっぱくはありません。カリっとした歯応えがが残ったメンマは好みです。
そして味噌らぁめんだけはモヤシが乗っかっていました。炒めたわけではなく、ただ茹でただけのものですが、味噌ダレが濃厚なのでさっぱりした茹でモヤシは悪くありません。
そして味玉。店主の親戚が経営される養鶏場から仕入れていると言う玉子はやはり黄身が濃厚で、それ自体に自然な甘みが感じられてとても旨い。味付け自体は極めて薄いですが、だからこそ玉子そのものの味が良く分かります。
今回も美味しくいただきました。昨年食べることが出来なかった夏季限定のメニューも今年こそは食べてみたいです。