スーパーくいしん坊さんの他のレビュー
コメント
レビお疲れ様です。
あ~コチラの店主は「虹の麺」の店長でしたかぁ!何処かで見た記憶が・・・やっと解決しました。
今後に期待のお店です。
商店街の活性化も併せて期待いたします。ハイ。
麺麺 | 2012年5月7日 07:04スーパーくいしん坊さん こんにちは!
ピンクのチャーシューが旨そうですね。
>いつまでも飲んでいたいスープも底をつきましたので、
そんなに旨いスープなのか~
ヨコべー | 2012年5月7日 15:30流石の的確なレビューに恐れ入りました。
今後どれだけ伸びるのか見守っていきたいですね。
土建屋@まさ | 2012年5月7日 21:28どもー。
小山の虹の麺出身ですか。
次の栃木遠征は小山とここと食べ比べっていうのはどうかな?w
Ra.Ibasen | 2012年5月8日 21:58>麺麺様
あの商店街にはお世話になったくちですが、この場所に以前あったお店も含め、
私が通ったなかで生き残ってるお店は片手で足りるほどになってしまいました。
県内各地でも若い人のチカラで商店街が盛り上がりを見せていますから、こちらもそうなればいいなと。
>ヨコベー様
スープ良かったですよ~。
奇をてらわない、素直なスープだけにいくらでも飲めそうでした。
低温調理チャーシューは栃木ではまだ珍しいので武器になりそうです。
>土建屋@まさ様
おかげ様でまた素敵なお店に出会うことが出来ました。
虹の店主が抜けた当時は正直かなりヤバいと思っていましたが、
そこから大きく腕を上げたように思います。
他のメニューも試してみたいとおもいます。
>ラ.茨専様
出身こそ虹ノ麺ですが、味は全く違います。
比較対象としては難しくなりそうw
スーパーくいしん坊 | 2012年5月14日 22:33
スーパーくいしん坊
生ホッピー
は
麺太郎
研オナコ






しばらくプレオープン営業していたようですが、その時の評判は結構よかったようなので期待しちゃいますw
お店は栃木市街地、ミツワ通りの中ほどで栃木市随一のエンターテイメント施設「金魚湯」さんwのお隣。
駐車場も金魚湯さんの場所を使えるとのこと。
このミツワ通り、かつては隆盛を誇ったメインストリートでしたが、
いまや開いているお店のほうが少ないくらいで、私の想い出の店も消え行く有様。
こういう場所に若い人がお店を出して、街の活性化に繋げてくれるのはありがたいですね。
店前は開店祝いの花はあるものの、パッと見ではラーメン屋さんらしからぬスッキリとした構え。
のれんも看板も上がってないので、最初もう終わっちゃったのかと思っちゃいましたw
呼び込みの店員さんに案内されて店内に入りますと、こぢんまりとしてはいるものの白を基調にカジュアルなカンジ。
メニューたてや電球の傘など随所に手作り感が見られ、一から作り上げたお店というのが伝わってきます。
メニューは大きく分けてラーメンとつけ麺で構成されていますが、頭にわざわざ「鶏出汁」とつけるあたりにこだわりを感じます。
初日の一杯はメニューの先頭に書かれた掲題をお願いしましたよ。
ちょっと高く作られたカウンター内厨房はお客さんの動向を把握するには持ってこいのポジション。
丁寧な作業ではありますが、新店とは思えぬ手慣れた様子でラーメンを仕上げていくマスター。
どこかで見たことあるなと思いましたら、小山の虹ノ麺の前の店長ではないですか。
こりゃ、独立してどこまで腕をあげたか楽しみですぞ!w
5分とかからず提供されたのはクリアなスープに油の玉が散らばる一杯。
この時点でドンブリからは鶏ガラの香ばしい匂いがたっています。
最近ではスープの濃度にこだわるあまり、こういうラーメンて少なくなっていませんでしょうか?
ついで目を引くのは栃木ではまだ珍しいピンクのビラビラw
こうして眺めている間にも肉にどんどん火が入っていってますので早々にファインダーに収めておきましょう。
では、落ち着いたところでスープから。
レンゲをスッとすべらせまして口にしたスープは、微かな甘味と酸味を伴う王道の支那そばの味わい。
特に表面の鶏油の香りが思いのほか全体をまとめあげているように感じます。
醤油の塩梅は控えめながら、むしろ香りは余韻を残すようなイメージです。
いい意味で、明星の「チャルメラ」のような日本人の味覚に根ざした味ですよ。
香りづけのゆず皮も効果的に作用していると思います。
麺は中細のストレートで、やや柔らかめでチュルチュルぷりぷりとしたすすり心地。
麺箱が見えなかったのでどこの製麺所かの確証はないのですが、ひと口食べた時に頭をよぎったのは「磯屋」の文字。
栃木でこういう麺を好んで作るってことで、なんとなくだけど、そんな気がしたの。
間違ってたらスマソw
低温調理なピンクなビラビラはロースと鶏の2段構え。
ロースはやや薄味で、厚みこそないもののしっとりと柔らかく、吸い付くような食感が官能的。
いっぽう鶏はスパイスがほんのりときいて、皮はプルプル、身はジューシーと理想的。
最近ではいろんなお店で見かけるようになった穂先メンマも、その特性を生かした使われ方だと思いました。
いつまでも飲んでいたいスープも底をつきましたので、ごちそうさまです。
小江戸栃木にふさわしくノスタルジックでありながら、新しい風の香りを感じる一杯でした。
正直、以前のお店の印象からはこういうラーメンが出てくるとは想像していなかったので、不意をつかれたカンジです。
接客も若い人特有のやわらかさと誠意が伝わるもので、この街には珍しいと思いましたw
まだまだ伸びしろはあると思いますが、栃木市のラーメンを盛り上げる新機軸として期待できるお店ではないでしょうか。
うまい指数 1.03