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今まで食べてきた青森県内も含めた淡麗系煮干しラーメンでは1番うまいかも、支那そばおぐら@弘前、青森。弘前に来ています。旅に出て限られた時間で周っているお店ですが、今回もまたどのお店もはずれがなく、期待以上の喜びを与えてくれました。実際は食事している時間よりもずっと永い時間青森県に滞在しているわけですが、とっても充実した気分で過ごすことができました。食べログの記録を見返しますと、今回が23軒目のお店なんですね。地元の千葉が582軒で断然なのですが、そのあとの茨城、東京、栃木、大阪、京都、埼玉に次いで県別では8番目にランクイン。2回目の訪問ですが、まめに周っているなあと自分で感心しています。この弘前にある支那そばおぐら。煮干し淡麗系ラーメンでは自分の中で1番旨いと思いました。計画では、たかはし中華そば店の次は黒石に移動してもう1軒ラーメン店に行く予定にしておりました。同じ弘前市内で連続してラーメンを食べるれるほど、もう若くはありません。弘前市内にあるラーメン店の情報を集めていましたが、ここは欲張らず弘前は次回ね、ということにしておりました。そろそろ分別がつく年頃、なんだぜぇ。う~ん、困ったことにそのときデビルちゃんが耳元で囁くのですよ。連食はいけないことだね。黒石に移動するのは賛成だけど、しか~し、弘前にいる間におぐらに行かなくていいの?あとで、絶対に後悔しないよね。おぐらのあっさりラーメンなら連食のうちに入らないんじゃないかなあ。いや、無理に勧めてるわけではなくてさ。考えが及んでいないなら再検討のアシストをしようと思ってさ。アクマノササヤキ、なんて焼き鳥なかったかなあ。耳元でうるさいヤツラです。でも、おぐら、やっぱり食べたいなあ。店名に支那そばを冠していて、煮干し系の支那そば、って聞いただけでも食べたい琴線に触れるワードです。永年ラーメンを食べ歩いてきて、煮干し系の支那そば、なんかあると聞いたら、それこそ100kmでも150kmでも車を飛ばして行くはずなんです。それが同じ市内のすぐそばにあって。たかはしと被っていて、おぐらの味が正しく分かるの?と、これは連食しているとどうしても2杯目が不利に働くのが常です。最初の1杯目の最初の一口目が最高にうまい、のは永遠の事実です。でもさ、たかはしは濃厚煮干しの極みだし、おぐらは淡麗煮干しだからねえ。比較にならないと思います。たかはしの濃厚煮干しは現在首都圏で最も濃厚と言われている伊吹のノーマル煮干しよりさらに濃厚でしたからね。煮干しの文化の奥の深さをまざまざ感じました。で、おぐらに行くことに。たかはし中華そば店から支那そばおぐらまでは8km。こんな近くに宝があるのにおめおめ帰れまテン。低音ボイスの魅力ナビ子さんの誘導で、おろして立てのハイブリッドカーでお店に向かいます。車種もマーケットに投入されて間もないですが、この借りたレンタカーはまだ3000kmも走ってません。お店は大きな通りに面してありました。車がスピードを出すゾーンにありますので、100mくらい手前から減速して追突すんなよオーラを出します。後続は車線を変更して通り過ぎて行きました。ゆっくりと駐車場に。4台くらいとめられるかな。3台とまっていました。時刻は13時。土曜日です。このお店はスルーするCさんを車に残して一人で入店。おおお、いい感じ。街のラーメン店です。店内にはやっぱり煮干しのいい匂いが漂っています。青森、いいなあ。胸がジーンときてます。こういうシチュエーションに弱いんです。厨房にはベテランの店主がいて、スタッフはおかみさんらしき女性ともうひとりの女性。ファミリーでやっているようなお店です。このお店のポイントは、支那そばという点と自家製麺という2点です。自家製麺、青森では結構あるんですね。さきほどのたかはしもそうですし、人気店の長尾中華そばも自家製麺とききます。メニューは厨房前に出された短冊メニューですね。支那そば 550円チャーシュー麺 850円やきめし小 450円ぎょうざ 350円おにぎり 100円ライス 100円ほんとうに食べたいものだけがメニューに並んでいる感じです。ここは自己コントロールして、支那そば、で。550円じゃあ申し訳ないですが。おっと、プラケースに入ったメニューもありましたね。カウンターの隣の隣の席の前にありました。ここに書いてありますよ。当店の麺は、自家製・無添加・無着色です。忙しそうに、しかし丁寧な所作で麺上げをする店主。暖簾の下からじっと見ていました。およそ5分でおかみさんの手で配膳されました。いやあ、すごい。このクリアーなスープ。まったくシンプルでむか~~しのルックスをしたラーメンです。トッピングはおいしそうなロースチャーシュー。カットされて2枚になってますが、元はでかい1枚のような感じです。存在感のある大きなめんまがたっぷり。しなちく、と呼びたいです。そして、あらっぽく木口切りにした葱。これだけです。のりもなるともねえぜぇ。ワイルドだろ~。抜け出れません。別皿においしそうな沢庵が2枚。こっちから、つい食べちゃいました。うまいし。スープからは煮干しのいい香りが立ち上がってきていて、これは飲まないわけにはいきません。れんげでクリアスープをすくい、いただきます。ため息が出ちゃうほどおいしい。これ、ちょっとすごいですよ。動物系は鶏だけでなく豚も入っているようなコクを感じます。それに寄り添う形で煮干しがメインで割り込み、昆布や野菜が味の隙間を埋めているような印象。これほど出汁感があるとはビジュアルからは想像できませんでした。1杯目のたかはしが超弩級の濃厚ニボでしたので、余計にバランスタイプの煮干しスープがうまさを際立たせているのかもしれません。こういうお店でしたか。麺期待でやってきましたが、おみそれいたしました。いやあ、煮干しラーメンで1番かもしれません。少なくとも、ワタクシの好みのど真ん中ストライクです。降参です。麺。中太のちぢれ麺です。しこしこしていて、まあうまい。ほどよく麺上げされていて、むっちりした食感と噛むときに爽快さを感じる食感が混合されてます。職人芸ですね。2杯目ですから、無理せず、好きなだけ食べるつもりで来てますが、結局あっというまに空のどんぶりが目の前にありました。麺量はそれほどありませんので、助かりました。チャーシューは上手に旨さを閉じ込め、しっとり柔らかでこれも優秀です。めんまはみたまんまの荒削りの味と食感で存在感を継続していました。葱は辛みが残る切り方で、スープによく合います。うまかった。まあこういうラーメンに出会えるのは、人生でもう何回もないでしょうね。涙が出るほどおいしかった。感動しました。突き抜けました。帰り際、店主に声をかけました。ご主人、いやあ本当に今までで一番うまいラーメンでした。ごちそうさまでした。このラーメンはご主人のオリジナルと言うか発明なんですか?まあ、これは自分で考えたんだからオリジナルって言えばオリジナルかなあ。まあこの辺では煮干しを使うのが普通だから、地元にあったラーメを元にはしているがねえ。もっといろんなことを訊こうとしたら、せまい駐車場に車がどんどん入ってきて、たいへんなことになってました。早々に切り上げ、お店を後にしました。お取り寄せもできる、と聞きましたが、なんだか夢がこわれるようで、やっぱりおやじさんが作ってくれたもの以外は食べる気がおきませんね。いつまでも忘れられない味です。またここに戻ってくるでしょう。
どうもです! 青森第2弾乙です! これもまたかなりそそられるものですね! トッピングはシンプルなんだけれども、それがまたいいというか。
どもです! うわぁ~ 見事なビジュアルですね。 これで550円っすか! やきめしに餃子をセットで食べたいです(^^)
弘前に来ています。
旅に出て限られた時間で周っているお店ですが、今回もまたどのお店もはずれがなく、期待以上の喜びを与えてくれました。実際は食事している時間よりもずっと永い時間青森県に滞在しているわけですが、とっても充実した気分で過ごすことができました。
食べログの記録を見返しますと、今回が23軒目のお店なんですね。地元の千葉が582軒で断然なのですが、そのあとの茨城、東京、栃木、大阪、京都、埼玉に次いで県別では8番目にランクイン。2回目の訪問ですが、まめに周っているなあと自分で感心しています。この弘前にある支那そばおぐら。煮干し淡麗系ラーメンでは自分の中で1番旨いと思いました。
計画では、たかはし中華そば店の次は黒石に移動してもう1軒ラーメン店に行く予定にしておりました。同じ弘前市内で連続してラーメンを食べるれるほど、もう若くはありません。弘前市内にあるラーメン店の情報を集めていましたが、ここは欲張らず弘前は次回ね、ということにしておりました。そろそろ分別がつく年頃、なんだぜぇ。
う~ん、困ったことにそのときデビルちゃんが耳元で囁くのですよ。
連食はいけないことだね。黒石に移動するのは賛成だけど、しか~し、弘前にいる間におぐらに行かなくていいの?あとで、絶対に後悔しないよね。おぐらのあっさりラーメンなら連食のうちに入らないんじゃないかなあ。いや、無理に勧めてるわけではなくてさ。考えが及んでいないなら再検討のアシストをしようと思ってさ。
アクマノササヤキ、なんて焼き鳥なかったかなあ。耳元でうるさいヤツラです。でも、おぐら、やっぱり食べたいなあ。店名に支那そばを冠していて、煮干し系の支那そば、って聞いただけでも食べたい琴線に触れるワードです。永年ラーメンを食べ歩いてきて、煮干し系の支那そば、なんかあると聞いたら、それこそ100kmでも150kmでも車を飛ばして行くはずなんです。それが同じ市内のすぐそばにあって。
たかはしと被っていて、おぐらの味が正しく分かるの?と、これは連食しているとどうしても2杯目が不利に働くのが常です。最初の1杯目の最初の一口目が最高にうまい、のは永遠の事実です。でもさ、たかはしは濃厚煮干しの極みだし、おぐらは淡麗煮干しだからねえ。比較にならないと思います。たかはしの濃厚煮干しは現在首都圏で最も濃厚と言われている伊吹のノーマル煮干しよりさらに濃厚でしたからね。煮干しの文化の奥の深さをまざまざ感じました。で、おぐらに行くことに。
たかはし中華そば店から支那そばおぐらまでは8km。こんな近くに宝があるのにおめおめ帰れまテン。低音ボイスの魅力ナビ子さんの誘導で、おろして立てのハイブリッドカーでお店に向かいます。車種もマーケットに投入されて間もないですが、この借りたレンタカーはまだ3000kmも走ってません。
お店は大きな通りに面してありました。車がスピードを出すゾーンにありますので、100mくらい手前から減速して追突すんなよオーラを出します。後続は車線を変更して通り過ぎて行きました。ゆっくりと駐車場に。4台くらいとめられるかな。3台とまっていました。時刻は13時。土曜日です。
このお店はスルーするCさんを車に残して一人で入店。おおお、いい感じ。街のラーメン店です。店内にはやっぱり煮干しのいい匂いが漂っています。青森、いいなあ。胸がジーンときてます。こういうシチュエーションに弱いんです。厨房にはベテランの店主がいて、スタッフはおかみさんらしき女性ともうひとりの女性。ファミリーでやっているようなお店です。このお店のポイントは、支那そばという点と自家製麺という2点です。自家製麺、青森では結構あるんですね。さきほどのたかはしもそうですし、人気店の長尾中華そばも自家製麺とききます。
メニューは厨房前に出された短冊メニューですね。
支那そば 550円
チャーシュー麺 850円
やきめし小 450円
ぎょうざ 350円
おにぎり 100円
ライス 100円
ほんとうに食べたいものだけがメニューに並んでいる感じです。ここは自己コントロールして、支那そば、で。550円じゃあ申し訳ないですが。
おっと、プラケースに入ったメニューもありましたね。カウンターの隣の隣の席の前にありました。ここに書いてありますよ。
当店の麺は、自家製・無添加・無着色です。
忙しそうに、しかし丁寧な所作で麺上げをする店主。暖簾の下からじっと見ていました。およそ5分でおかみさんの手で配膳されました。
いやあ、すごい。このクリアーなスープ。まったくシンプルでむか~~しのルックスをしたラーメンです。トッピングはおいしそうなロースチャーシュー。カットされて2枚になってますが、元はでかい1枚のような感じです。存在感のある大きなめんまがたっぷり。しなちく、と呼びたいです。そして、あらっぽく木口切りにした葱。これだけです。のりもなるともねえぜぇ。ワイルドだろ~。抜け出れません。
別皿においしそうな沢庵が2枚。こっちから、つい食べちゃいました。うまいし。
スープからは煮干しのいい香りが立ち上がってきていて、これは飲まないわけにはいきません。れんげでクリアスープをすくい、いただきます。ため息が出ちゃうほどおいしい。これ、ちょっとすごいですよ。動物系は鶏だけでなく豚も入っているようなコクを感じます。それに寄り添う形で煮干しがメインで割り込み、昆布や野菜が味の隙間を埋めているような印象。これほど出汁感があるとはビジュアルからは想像できませんでした。1杯目のたかはしが超弩級の濃厚ニボでしたので、余計にバランスタイプの煮干しスープがうまさを際立たせているのかもしれません。
こういうお店でしたか。麺期待でやってきましたが、おみそれいたしました。いやあ、煮干しラーメンで1番かもしれません。少なくとも、ワタクシの好みのど真ん中ストライクです。降参です。
麺。中太のちぢれ麺です。しこしこしていて、まあうまい。ほどよく麺上げされていて、むっちりした食感と噛むときに爽快さを感じる食感が混合されてます。職人芸ですね。2杯目ですから、無理せず、好きなだけ食べるつもりで来てますが、結局あっというまに空のどんぶりが目の前にありました。麺量はそれほどありませんので、助かりました。
チャーシューは上手に旨さを閉じ込め、しっとり柔らかでこれも優秀です。めんまはみたまんまの荒削りの味と食感で存在感を継続していました。葱は辛みが残る切り方で、スープによく合います。うまかった。
まあこういうラーメンに出会えるのは、人生でもう何回もないでしょうね。涙が出るほどおいしかった。感動しました。突き抜けました。
帰り際、店主に声をかけました。
ご主人、いやあ本当に今までで一番うまいラーメンでした。ごちそうさまでした。このラーメンはご主人のオリジナルと言うか発明なんですか?
まあ、これは自分で考えたんだからオリジナルって言えばオリジナルかなあ。まあこの辺では煮干しを使うのが普通だから、地元にあったラーメを元にはしているがねえ。
もっといろんなことを訊こうとしたら、せまい駐車場に車がどんどん入ってきて、たいへんなことになってました。早々に切り上げ、お店を後にしました。お取り寄せもできる、と聞きましたが、なんだか夢がこわれるようで、やっぱりおやじさんが作ってくれたもの以外は食べる気がおきませんね。いつまでも忘れられない味です。またここに戻ってくるでしょう。