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「カラシビつけ麺 850円」@カラシビ味噌らー麺・つけ麺 神田本店の写真平日の13時前に到着。券売機で購入して待ち椅子に座った。前に2人並んでいるが、なかなか進まない。途中店員さんからコールを聞かれ、「並盛・冷や・カラマシ・シビマシで」。10分以上待って入店。かなり狭い店内に和太鼓のBGMが響いている。6席しかないのだが、20代前後のカップルが親しそうにゆっくりと食事・・・なるほど回転しない理由がここのあったのかと思った。セルフの水を飲みながら紙エプロンをかけて待つことにする。

出てきたつけ麺は、スープの赤と黒がグロテスクな色合いを出しているのが特徴で、並盛にすると玉子がついてくるのがこの時点でわかった。どこかに書いてあったようですね。スープをのそのまま飲んでみると、ビシッとくる辛さが最初のアタックで、痺れが後から残る味わいである。辛さ増しだと少し辛いだけと思わない方がよい辛さである。辛さは単純に一味だけではなく、ニンニクからの辛さと旨さも加わっており、そこに豚骨出汁の味噌系スープで構成されて、少し濃いめだが、複雑さがあって美味しいスープである。痺れは花椒と山椒のミックスで、なかなか消えず一瞬味覚が無くなってしまう感覚になった。個性的な味である。最初痺れに抵抗感があったが徐々に慣れてきた。スープの中には、大きめなチャーシュー・ヤングコーン・ニラ・青ねぎ。チャーシューの味がスープと相俟ってGOOD!ニラは思った程存在が無い。麺は太い少しウェーブのかかった麺で、水でしっかりと締められているためか、コシがしっかりしていていて美味しいが、そのまま食べるとややゴワゴワ感が強い。これをスープに入れると、スープの濃厚さと麺の強さがシナジーしていて素晴らしい味になった。辛さを痺れに相俟って、さらにガツンとくる感覚を覚えた。玉子半分は醤油出汁が効いた優しい味であった。割りスープは魚介系の味が辛さと相俟って美味しく飲むことができた。

予想していたより辛さと痺れが効いているつけ麺で、そこに味噌にニンニクを効かせ、さらに豚骨という濃厚ではっきりとした味で輪郭を出しているスープは素晴らしいと思った。麺もコシがあって少しゴワゴワした食感は最初どうかと思ったが、スープと相俟って美味しくなったことが印象に残った。やや後半スープに辛さ痺れよりクドさが目立っていたが、よくこの味を店主は創ったと感心。個人的には辛さより痺れが印象に残ったお店である。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どうもです~。

やはり辛党同士ですなぁ~^^

此方、皆さんのレビューから、初訪はシビ通常と決めてます~~~

茨城ラーメン発展願い人(休止)様

こんにちは、お久し振りです!
コメントありがとうございます。

>初訪はシビ通常と

痺れは味覚を麻痺させるので、判断に個人差が出るでしょうね~。
中国系の山椒はそれが特に強いと今回思いました。
でも一回経験したからには、鬼シビもやってみたいような・・・

もしかして近い時期に復活ですか?
では、またです!

流星 | 2012年6月10日 05:43