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「ラーメン(オープン特価500円)」@AKEBIの写真ラーメンプロデュース会社が後ろにいると安心な味ですが、大化けがないのでちょっぴりつまんないかも。

柏にラーメンの新店ができた、とのことです。新店ばやりなので新鮮味がありませんが、今週も500円で食べられる(6月7日までで終了してます)とのことで行ってきました。柏の南口を線路に沿って歩いて行ったところですね。あそこら辺には柏やぶそばで修行した1番弟子のお店、志奈乃がありますね。それから、一度行こうと思っている座間味。

柏駅からとことこ歩いていって、この辺にあったはずだよな、スリランカカレー。あれま、いつの間にか違う店になってます。ったく、しょうがねえなあ。儲からないとすぐにやめちゃう風潮です。

開店オープニングセール中のAKEBIに到着。沢山の祝い花篭が置かれ、門出はいいものです。店の入り口の一番近くにで~んと置かれている花輪はラーメンコンサルタント渡辺樹庵氏からのもの。かれが、高田馬場・渡なべ、神保町・可以などを直営店としてプロデュース店も抱える1975年生まれのラーメンコンサルタントです。AKEBIの分類は、“今でも連絡を取っているお店”となっていて、高田馬場渡なべで修行した店主の看板になってます。

こうなると、まあ変なものは出てこない標準以上の店という安心感はありますね。ただし、じゃあ大化けしたすごいものが出てくるかと言えば、最初は無理でしょうね。そのうちに一皮剥けてほしいと思います。

さて、入口の券売機で決めていたラーメン(700円→500円)を購入。味玉(100円)もつけてみっか。同行のAさんは、つけ麺(750円→500円)で。

カウンターの一番奥に並んで着席。先客は2人でしたが、その後ぼちぼちと一人客が集まってきて全部埋まったようです。500円ですからね。

店主、張り切ってます。開店したばかりですからね。助っ人に来たんでしょうか。ホール担当は3人か4人。多すぎてうるさいくらいですが、ま、混乱しているよりはいいかな。調理は店主が全部やるのかと思っていましたが、トッピングなどは手伝わせていましたね。このくらいの規模ですから、お手伝いは不要でしょう。およそ5分で出来上がりのラーメンが到着。2分遅れでつけ麺到着でした。

ラーメンどんぶりが、ここも円錐型や。これ、見ただけで気持ちが萎えます。そこまでして原価を下げたいんか、って。700円なら普通のどんぶりでやっていけるやろ、って。ケチ感というかチープ感というか。

チャーシューは豚と鶏の2種類1枚ずつ2枚。500円セールのためでしょうねえ。ちっちゃ。食べ比べようとしましたが、小さすぎて比較できませんでした。最初こそ、いいイメージを与える絶好のチャンスなのに、自らそのチャンスを生かしてないような、残念なチャーシューです。ワタクシがプロデュースするなら、最初はで~~んと、それから徐々に分からないように小さくしていきますけど。

スープは結構な脂を使ってますね。煮干の匂いが立ち上がっています。試飲してみると、煮干、魚介、豚骨が強く出ていて、それに脂が加わって濃厚な味になってます。粘度はそれほど高くなく、味のバランスは悪くありません。渡なべ、というのはこういう味なんですかねえ。食べたことありません。塩分はやや高め。このくらいの塩分でちょうどいいかもしれません。

麺は中細のストレート。硬めに茹で上げていて、この麺はうまい。麺と合わせるとスープはもう少し塩分を下げた方がよさそうな感じ。どうも脂が多いのでこのくらいの塩分が必要になってくるのかもしれませんが、食べていて気になる塩分はいけません。煮干の使い方はストレートでくるえぐみも含んだものですが、そうであれば、もっと豚と鶏を強くして煮干も倍増するくらいが、旨さが突き抜けると思います。ちょっと中途半端で終わってるかな。

味玉、うまかった。めんま、まだ工夫の余地があるでしょう。チャーシュー、まずは標準の大きさで味がわかるようになってから議論しましょう。低温調理もインパクト少ない。

ということで、どんな役者を使うか分かりました。まだ荒削りで、ただいろんなものを混ぜてみた感じが強いラーメンでした。だから、500円セールなんですけど。ベースはいいので、ぐんぐん伸びてほしいですね。早く儲けて、どんぶりを正常な形に戻しましょう。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どうもです!

行っていらっしゃいましたか!
ナイト様も同じように荒削りやなとおっしゃっておりましたよ!
あの場所で儲けを出すのはちょっと厳しい気もしますが、柏駅周辺では貴重な煮干しのお店として頑張ってほしいものです。

じゃい(停滞中) | 2012年6月20日 22:05