レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
『花鳥風月』は『自然の美しい景色』という意味で、四季折々美しい自然の酒田を愛する店長が思いを込めて。山形県酒田市に来ています。鶴岡の緑のイスキアでピザを食べて、今回の旅行目的の半分は成就した感じです。その足で、地元の在来野菜を使った漬物を買いに本長さんへ向かい。その後、通称くらげ水族館に行く予定にしていましたが、またいつもの気まぐれが出て、モヨオシちゃいました。クラゲを愛でている場合じゃないぞ。夜は酒田市で新鮮な海鮮を食べようと思っています。そして、酒田といえばご当地ラーメン。海鮮のあとの〆で食べるラーメンもいいですが、このまま水族館をスルーして酒田に向えば、夕食の前に楽々酒田ラーメンが食べられます。限られた時間での旅行ですから、できるものからどんどん片付けておきましょう。酒田ラーメンと言えば、その薄さギネス級といわれる手でのした自家製ワンタンと魚出汁の醤油ラーメンが定番ですね。経緯は存じませんが、月系と非月系のお店がわんさかあって、前回酒田を訪問した時には月系の人気店満月でワンタンメンをいただきました。満月があれば三日月もあります。タクシーの運転手に行きつけを訊いたことがありましたが、東亭が一番って。今回、酒田で大活躍のレビュアーさんであてマイ読者のマリュウミーママさんのご推奨の花鳥風月に行くことに決めてました。大人気のエビワンタンメンでブレークしているお店のようです。さ、鶴岡から酒田まで元気出してドライブの続きです。花鳥風月は、昼休みなしの通し営業。ありがたいです。お店に着いたのが13時半過ぎ。土曜日ですが、ランチ時の嵐が過ぎ去ったころかな、と思いながら店に接近し、店の前の駐車場を見てびっくり。結構大きな駐車場ですが、9分通り埋まってます。隅っこの空いているところに車を置いて入店。あっちゃああ、やね。店内に12,3名の待ちが発生しています。お客さんの声で店内が揺れているような激しいテンションの高い空気が充満していて。笑顔と怒涛と大きな笑い声。ジブンの前は20台前半の男4人、女1人のグループでしたが、この女子がはしゃぐことはしゃぐこと。うるさい店内を一層うるさくしているこのテンションって。ここでどうするかいくつかの選択肢がありましたが、ま、せっかくママさんが教えてくださったので、我慢して並びましょうか。ママさんのレビューでは、やはり行列であきらめた日もあったようです。まず食券を買います。いわゆる特製ラーメンなるものが、ここでは花鳥風月と呼んでますね。盛りだくさんですが、安いという印象。ジブンは必要なものだけでいいので、海老ワンタンメン(正油)(760円)で。ちなみに、花鳥風月は90円違いで、味玉ハーフと肉ワンタンがプラスになりますので、お得感があってほとんどの人がこれをオーダーしていましたね。醤油とゆず塩では、ゆず塩のほうが73くらいでマジョリティ。ま、酒田ラーメンは醤油、と決めてますので世間並みにするつもりは全くありません。厨房にも男が数名入っていて、作業をこなしています。ずっと見ていましたが、人数が多すぎてパフォーマンスが逆に低下してる感じ。ホール担当の女子は入店して間もないのか、未熟で不慣れな感じ。満月のよどみない客あしらいのおばちゃんとは対照的です。お客さんはどんどん食べ終わって出て行き、店内も少し静かになったかな、先客の一人うるさい女子を除いては。結局、席が空いてラーメンが目の前に置かれたのは、入店してから17分後。これですね。店内には店のラーメンの写真入メニューがあちこちにありますので、どんな麺デザインなのかは先刻承知です。目立つのは、寸前で焼き目を入れたチャーシュー。これは、波型のホットプレートで焼いたもの。脂を落として香ばしくする、しかもバイト君でもできるホットプレートですので、アイデア勝ちですね。それに、目的の海老ワンタン。酒田らしく、極薄でOKサインもだしたくなります。0.02mm?そんなには薄くないでしょう。それに、たっぷり目のメンマ。クリアな醤油スープからは、ちぢれの強い麺が見えてます。スープから。う~ん、深い。めっちゃ深みのある淡麗です。HPでは鯛干しを使っているとのことですが、それだけではないことがすぐ分かります。いろんな魚出汁がほどよいベストミックスを構成しているようですね。ですから、これは伝統の酒田ラーメンにプラスαをしたスープであると言えるでしょう。すっきりとしていながら、深い味わい。全部飲み干したくなるやばい系です。動物系もしっかり鶏、豚が入っているでしょうね。ここまで魚が生きてくるのも動物系がしっかりしていればこそですから。このスープなら人を集めることができるでしょう。海老ワンタン。コレもやはり酒田伝統の極薄ワンタンを使っての海老ワンタンです。薄いですが強靭な強さで破れません。海老の処理の上手ですね。ぷりぷり感は言うまでもないでしょう。ジブンならこの中に紹興酒を1滴たらしてより味わい深くしますが。ラーメンにこの海老ワンタンをもってくると、ちょっと敵なしになっちゃいますね。中華系では平均よりやや上でもラーメン界ではトップクラスに躍り出れますから。麺。ごわごわでもっさり系ですが、このスープによく合いますね。淡麗醤油には、このようなちょっと懐かしい系の麺がすごく具合がいいです。茹でも異常にカタメンにすることもなく、麺本来の味がよく出ていると思いました。麺を食べてはスープをすする。ときどき、ワンタンとめんま。最高ですね。カエシも柔らかい感じでしみじみとウマイ。良く出来ている醤油ラーメンでした。満足しました。この店の店主はまだ若いですが、ラーメンの壷をよく知ってますね。抑えるところと強調するところのメリハリがいい。酒田を愛し、酒田の発展のためにウマイラーメンを提供したい。そういう男気のある佐藤店主にエールを送り、店をあとにしました。
どもです! いいですねぇ~ このビジュアル。 雲呑は好きな具なので、非常にソソラレマス。 縁のない土地ですが、のどかでよさそうですね。
YMKさん どもです。 1泊の急ぎ旅行で行ってきました。 ワンタンメンのお店だけで50軒くらい、いやもっと? ご当地ラーメンがワンタンメンの酒田市です。 是非バケーションで。
山形県酒田市に来ています。
鶴岡の緑のイスキアでピザを食べて、今回の旅行目的の半分は成就した感じです。その足で、地元の在来野菜を使った漬物を買いに本長さんへ向かい。その後、通称くらげ水族館に行く予定にしていましたが、またいつもの気まぐれが出て、モヨオシちゃいました。クラゲを愛でている場合じゃないぞ。
夜は酒田市で新鮮な海鮮を食べようと思っています。そして、酒田といえばご当地ラーメン。海鮮のあとの〆で食べるラーメンもいいですが、このまま水族館をスルーして酒田に向えば、夕食の前に楽々酒田ラーメンが食べられます。限られた時間での旅行ですから、できるものからどんどん片付けておきましょう。
酒田ラーメンと言えば、その薄さギネス級といわれる手でのした自家製ワンタンと魚出汁の醤油ラーメンが定番ですね。経緯は存じませんが、月系と非月系のお店がわんさかあって、前回酒田を訪問した時には月系の人気店満月でワンタンメンをいただきました。満月があれば三日月もあります。タクシーの運転手に行きつけを訊いたことがありましたが、東亭が一番って。
今回、酒田で大活躍のレビュアーさんであてマイ読者のマリュウミーママさんのご推奨の花鳥風月に行くことに決めてました。大人気のエビワンタンメンでブレークしているお店のようです。さ、鶴岡から酒田まで元気出してドライブの続きです。
花鳥風月は、昼休みなしの通し営業。ありがたいです。お店に着いたのが13時半過ぎ。土曜日ですが、ランチ時の嵐が過ぎ去ったころかな、と思いながら店に接近し、店の前の駐車場を見てびっくり。結構大きな駐車場ですが、9分通り埋まってます。隅っこの空いているところに車を置いて入店。あっちゃああ、やね。店内に12,3名の待ちが発生しています。
お客さんの声で店内が揺れているような激しいテンションの高い空気が充満していて。笑顔と怒涛と大きな笑い声。ジブンの前は20台前半の男4人、女1人のグループでしたが、この女子がはしゃぐことはしゃぐこと。うるさい店内を一層うるさくしているこのテンションって。ここでどうするかいくつかの選択肢がありましたが、ま、せっかくママさんが教えてくださったので、我慢して並びましょうか。ママさんのレビューでは、やはり行列であきらめた日もあったようです。
まず食券を買います。いわゆる特製ラーメンなるものが、ここでは花鳥風月と呼んでますね。盛りだくさんですが、安いという印象。ジブンは必要なものだけでいいので、
海老ワンタンメン(正油)(760円)で。
ちなみに、花鳥風月は90円違いで、味玉ハーフと肉ワンタンがプラスになりますので、お得感があってほとんどの人がこれをオーダーしていましたね。醤油とゆず塩では、ゆず塩のほうが73くらいでマジョリティ。ま、酒田ラーメンは醤油、と決めてますので世間並みにするつもりは全くありません。
厨房にも男が数名入っていて、作業をこなしています。ずっと見ていましたが、人数が多すぎてパフォーマンスが逆に低下してる感じ。ホール担当の女子は入店して間もないのか、未熟で不慣れな感じ。満月のよどみない客あしらいのおばちゃんとは対照的です。お客さんはどんどん食べ終わって出て行き、店内も少し静かになったかな、先客の一人うるさい女子を除いては。結局、席が空いてラーメンが目の前に置かれたのは、入店してから17分後。
これですね。店内には店のラーメンの写真入メニューがあちこちにありますので、どんな麺デザインなのかは先刻承知です。
目立つのは、寸前で焼き目を入れたチャーシュー。これは、波型のホットプレートで焼いたもの。脂を落として香ばしくする、しかもバイト君でもできるホットプレートですので、アイデア勝ちですね。それに、目的の海老ワンタン。酒田らしく、極薄でOKサインもだしたくなります。0.02mm?そんなには薄くないでしょう。それに、たっぷり目のメンマ。クリアな醤油スープからは、ちぢれの強い麺が見えてます。
スープから。う~ん、深い。めっちゃ深みのある淡麗です。HPでは鯛干しを使っているとのことですが、それだけではないことがすぐ分かります。いろんな魚出汁がほどよいベストミックスを構成しているようですね。ですから、これは伝統の酒田ラーメンにプラスαをしたスープであると言えるでしょう。
すっきりとしていながら、深い味わい。全部飲み干したくなるやばい系です。動物系もしっかり鶏、豚が入っているでしょうね。ここまで魚が生きてくるのも動物系がしっかりしていればこそですから。このスープなら人を集めることができるでしょう。
海老ワンタン。コレもやはり酒田伝統の極薄ワンタンを使っての海老ワンタンです。薄いですが強靭な強さで破れません。海老の処理の上手ですね。ぷりぷり感は言うまでもないでしょう。ジブンならこの中に紹興酒を1滴たらしてより味わい深くしますが。ラーメンにこの海老ワンタンをもってくると、ちょっと敵なしになっちゃいますね。中華系では平均よりやや上でもラーメン界ではトップクラスに躍り出れますから。
麺。ごわごわでもっさり系ですが、このスープによく合いますね。淡麗醤油には、このようなちょっと懐かしい系の麺がすごく具合がいいです。茹でも異常にカタメンにすることもなく、麺本来の味がよく出ていると思いました。麺を食べてはスープをすする。ときどき、ワンタンとめんま。最高ですね。カエシも柔らかい感じでしみじみとウマイ。
良く出来ている醤油ラーメンでした。満足しました。
この店の店主はまだ若いですが、ラーメンの壷をよく知ってますね。抑えるところと強調するところのメリハリがいい。酒田を愛し、酒田の発展のためにウマイラーメンを提供したい。そういう男気のある佐藤店主にエールを送り、店をあとにしました。