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日曜の朝ラーとなると選択肢がグッと狭まりますが、そんなときこそラーショ。都内で検索すると元ラーショのお店が朝から営業しているとのことで、出かけてみました。東大島の駅を降りててくてく。そういえば、江東区住み時代にこのあたりにラーショがあったような覚えはあるなぁと想いを馳せていますと、いきなり遭遇。真っ赤なひさしで、ラーショであれば「うまい」と書かれる部分には「ねぎ」の文字。屋号も「ラーメンショップ」ではなく「らーめんつう」となっています。この看板の修正方法は元ラーショによくあるタイプですねw間口のガラスサッシは常時オープンで、広く民衆に訴えかける門戸開放タイプw通りからも中の様子は丸見えです。薄暗い店内はカウンターと小上がりで構成され、そこそこの広さ。朝の爽やかな時間帯ですが、お客さんも入れ替わり立ち替わり訪れる地元の人気店のようです。結構お年を召したマスターと奥様の二人三脚でお店を切り盛りしているんですね。壁のメニューはラーショラインアップと似ていますが、こちらのウリと思われるネギラーをお願いしてみました。普段、ラーショでメインとして食べ慣れているので違いもわかりやすいでしょうしね。奥様からの注文を復唱して仕事にとりかかるマスター。麺をとりだした段ボール箱には「めんつう」とメーカー名が入っています。が、積み重なったダンボールの下の方には「○あ」の木の麺箱も健在!?これは製麺所に返却してないだけかな?w硬め指定をした麺の茹で時間は30秒そこそことかなりの早茹でです。奥様がネギと具材を盛りつけて、スピード提供されました。広口の大きなドンブリで提供されたのはラーショでは見慣れた盛りの一杯。ネギはこんもりと多めに盛られており、チャーシューが判のままついてくるタイプ。スープはノンオイルでいいカンジに濁っています。それではラーショの名を捨て、新境地を目指したラーメンをデカいレンゲでひとくち。おー、スープがかなりプレーンですねぇ。ダシ感、カエシ、調味料の全てが薄めで元ラーショとは思えないほどにヘルシーな印象です。そして、残念なことにスープ温度がかなり温め。都会っ子にわからないたとえで申し訳ないですがラーメンショップ 月夜野バイパス店よりもぬるいかも。これでは朝なのに目が覚めません。早々に卓上のニンニクでブーストアップをはかります。麺はちぢれの強い細麺でかん水も強く、昔の中華そばで使われそうなタイプ。◯あとは全く違っていまして、これだけでもえらく大胆な方向転換に思えます。ぷりぷりぷっちりの食感は小気味よく、これは合わせるスープ次第ではとても面白そう。今回は硬め指定しましたけど、この麺であれば普通の茹で加減でも十分美味しくいただけそうです。チャーシューはさっくりほろりと崩れるロースで、薄くスライスされているのですぐにペロリ。ネギはピンピンとしたフレッシュなもので、味付けはごま油が主体になっています。こちらもスープ同様のヘルシーさですが、スープに浸けても温度が低く火が入らないため、ナマのままでちょっと筋張ったカンジなのが残念でしたね。ラーショから離れ、完全に独自路線を歩みだしていると感じた一杯でした。なぜラーショの看板を降ろしたのかはわかりませんが、そこにマスターの覚悟があったのでしょう。これからも地域に根ざしたラーメンを作り続けていくのだと感じました。頑張ってください。うまい指数 0.77
活動お疲れ様でございます! ユーザーブックマークしすぎで最近こちらの流れがうまくつかめないですw こちらスンゴイ懐かしいです。20年くらい前に一度訪問したことがありますが時間的な難易度が高く、大繁盛で13時~14時くらいで閉店してた気がします。 当時はチャーシューがワラジで大きく、その面影もあるのかなあ。 今でも変わらず店舗があるということが驚きです^^
>あずさ様 お久しぶりです。 私も最近いそがしくて流れに乗れてませんw 頑張って本流に復帰したいと思います!
都内で検索すると元ラーショのお店が朝から営業しているとのことで、出かけてみました。
東大島の駅を降りててくてく。
そういえば、江東区住み時代にこのあたりにラーショがあったような覚えはあるなぁと想いを馳せていますと、いきなり遭遇。
真っ赤なひさしで、ラーショであれば「うまい」と書かれる部分には「ねぎ」の文字。
屋号も「ラーメンショップ」ではなく「らーめんつう」となっています。
この看板の修正方法は元ラーショによくあるタイプですねw
間口のガラスサッシは常時オープンで、広く民衆に訴えかける門戸開放タイプw
通りからも中の様子は丸見えです。
薄暗い店内はカウンターと小上がりで構成され、そこそこの広さ。
朝の爽やかな時間帯ですが、お客さんも入れ替わり立ち替わり訪れる地元の人気店のようです。
結構お年を召したマスターと奥様の二人三脚でお店を切り盛りしているんですね。
壁のメニューはラーショラインアップと似ていますが、こちらのウリと思われるネギラーをお願いしてみました。
普段、ラーショでメインとして食べ慣れているので違いもわかりやすいでしょうしね。
奥様からの注文を復唱して仕事にとりかかるマスター。
麺をとりだした段ボール箱には「めんつう」とメーカー名が入っています。
が、積み重なったダンボールの下の方には「○あ」の木の麺箱も健在!?
これは製麺所に返却してないだけかな?w
硬め指定をした麺の茹で時間は30秒そこそことかなりの早茹でです。
奥様がネギと具材を盛りつけて、スピード提供されました。
広口の大きなドンブリで提供されたのはラーショでは見慣れた盛りの一杯。
ネギはこんもりと多めに盛られており、チャーシューが判のままついてくるタイプ。
スープはノンオイルでいいカンジに濁っています。
それではラーショの名を捨て、新境地を目指したラーメンをデカいレンゲでひとくち。
おー、スープがかなりプレーンですねぇ。
ダシ感、カエシ、調味料の全てが薄めで元ラーショとは思えないほどにヘルシーな印象です。
そして、残念なことにスープ温度がかなり温め。
都会っ子にわからないたとえで申し訳ないですがラーメンショップ 月夜野バイパス店よりもぬるいかも。
これでは朝なのに目が覚めません。
早々に卓上のニンニクでブーストアップをはかります。
麺はちぢれの強い細麺でかん水も強く、昔の中華そばで使われそうなタイプ。
◯あとは全く違っていまして、これだけでもえらく大胆な方向転換に思えます。
ぷりぷりぷっちりの食感は小気味よく、これは合わせるスープ次第ではとても面白そう。
今回は硬め指定しましたけど、この麺であれば普通の茹で加減でも十分美味しくいただけそうです。
チャーシューはさっくりほろりと崩れるロースで、薄くスライスされているのですぐにペロリ。
ネギはピンピンとしたフレッシュなもので、味付けはごま油が主体になっています。
こちらもスープ同様のヘルシーさですが、スープに浸けても温度が低く火が入らないため、
ナマのままでちょっと筋張ったカンジなのが残念でしたね。
ラーショから離れ、完全に独自路線を歩みだしていると感じた一杯でした。
なぜラーショの看板を降ろしたのかはわかりませんが、そこにマスターの覚悟があったのでしょう。
これからも地域に根ざしたラーメンを作り続けていくのだと感じました。
頑張ってください。
うまい指数 0.77