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コメント
こんにちは
麺もスープも赤っぽい感じでまとめられていて、見るからに変わってますね。
甘いニンジンのピュレと魚介の出汁をふんだんに使ったタレにゲランドの塩って、これまた凝ってますね~。
ハプリカ入りの麺は固めでパスタっぽい食感なんでしょうか?
低温調理のチャーシューが美味しそう~。味付けは控えめならジューシーな肉の味がたまらないですね。
さらに具も洋風なのに、柚子胡椒が入ったりして和と洋のテイストが入り乱れてますね。
純米無濾過生原酒 | 2012年11月5日 16:27こんばんは。
>相次ぐ連戦の末、腹もはち切れんばかりの満杯となった。
でしょう、でしょう、お疲れさまでした。
コチラも最近、注目されているお店ですね。
アツアツの千切りキャベツには驚きました。(笑)
5656 (活動超停滞中) | 2012年11月5日 22:07>純米無濾過生原酒さん、コメントありがとうございます。
こちらも、当初より狙っていた店でした。まあ、日本で1軒しか無いラーメンだと思いますが、
このあたりになると、流石に腹加減のハンディあったかも。
変わったラーメンでありましたから、空腹時に食ってみたかった。
>5656さん、コメントありがとうございます。
ベジソバもさることながら、‘中華そば’もレベルが高そうなので、食ってみたい店ですね。
キャベツはマジで熱くて、涙目になっちゃいましたよ。
あのオヤジ、何で泣いてるの?的なスタッフの視線が恥ずかしかった、、、
チャーチル・クロコダイル | 2012年11月6日 23:20
チャーチル・クロコダイル
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カズオ
ミー太郎
Y





何でもここの店主は「一風堂」出身にして、「中華そば」と「ベジソバ」の2つの戦力で勝負をかけている模様。今回攻撃対象となるのは後者であり、麺、スープ、具と全てに野菜をふんだんに使用したラーメンと言う事で、野菜食もヤギと同等に張り合える私としては見逃す事が出来なかった。
先の店より徒歩にて夜開店前の17:50着、一番乗りだ。店内ではスタッフ数名が、夜間戦闘前のブリーフィングに勤しんでいる模様。これは大事な事である。家に電話連絡をする為、一瞬離れて戻ると1名の待ち。まあ、良い。後ろに接続、開店と同時に表題券をセレクトし入店、カウンターに着座。
カウンターにはディナーメニューがあり、夜はライトドリンク、ツマミと共に簡単なフードバーとしても機能する様だ。スタッフは皆活気があり、なかなか店内明るい雰囲気をもたらしている。「ソラノイロのこだわり」なるリストもあり、それらを見ながら待つ事5分、着丼。
ビジュアルはレアチャーシュー2枚、半味玉2個、ブロッコリー、パプリカ、サイコロジャガイモ、千切りキャベツが、赤黄色を帯びたスープに乗っており、パラッと粗引きペッパーが振られている。何ともカラフルな容貌。丼の縁にはユズ胡椒が添えられ「好みで入れてお楽しみください」との指南。
スープから。リストによると「中華そばのスープにニンジンをグラッセしたピュレを混ぜ込んでいます」と言う事で、微かな甘みを帯びている。更に「活けルーム貝を煮詰め、ホタテ、コンブ、サバなどと合わせた塩ダレで、塩はフランス産ゲランド塩」と言う事。要は我が駄舌では解析不能だったので、リストを引用するしかない。とにかくトロッとした洋風のベジタブルコンソメスープといった印象。
麺は赤みを帯びた平打ちの太麺。こちらも「パプリカが練り込められている」と言う事で、モチモチと言うよりは、歯切れ感のしっかりしたフェットチーネパスタの様な食感だ。ラーメンとは若干違う硬派の歯触りは珍しさがある。
具のレアチャーシューは低温調理のもので、噛むほどに豚のジューシーさが味わえる。この系統は好みであるので満足だ。味玉も美味い。本日は味玉だけで4.5個食した事になる。大分カロリーオーバーとなるが、仕方ない。
千切りキャベツは、スチームボイルされているのか、メチャメチャ熱い。思わず口から出しそうになる。しかし甘みの増したしんなりした食感は悪くない。ジャガイモは皮つきのサイコロカット状のもので、ホクホク感が良いではないか。茹でたブロッコリーとパプリカも好みである。
半分ほど食ったところで、ユズ胡椒投入。どちらかと言うと女性的なテイストの洋風ベジタブルスープが、ユズの香りと唐辛子の辛さで、ジャパニーズテイストが追加され、締まった印象となる。面白い趣向である。
結局、珍しさもあってかスープまで完飲で完全制圧。総じて「ラーメン」と言うよりは、まさしくメニュー表記の「スープヌードル」といった印象だ。正直、珍しさが先行するが、好みの野菜を主軸にしているので印象としては悪くない。相次ぐ連戦の末、腹もはち切れんばかりの満杯となった。
今回の東京潜入オペレーションは、ファーストミッションも成功、サブミッションのラー食制覇も、主目標達成となる6店制圧という結果を成し遂げ、無事に信州への帰路に就く。それにしても、首都・東京で繰り広げられているラーメンの戦いは幅広く、且つ奥深い。今回も改めて実感した。東京遠征は止められない、、、