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「塩ラーメン」@支那そばや グランデュオ立川店の写真今回は日頃、仕事でも仲良く進めて相手同士で飲んだのだが、更に仲良くなって仕事が頼み易くなったやないの(笑)!そんな飲み会があった夜に立ち寄って食った一杯がこれです。


【スープ:勢がらず、茶漬け風でも食いたい淡麗系】

1)落ち着いた塩気・・・まさに淡麗系

  佐野JAPANの趣が非常に光るスープ。今から写真を改めて拝見すると・・・半濁りなハズが、実際の感覚としてはやや透明系だったと記憶。はたさて、人間の記憶というものは曖昧なもんですわな。さてその味わいは、実にあっさり淡麗の王道でして、オッサン好みな落ち着いた薄っすらな魚介が泣かせます。塩のミネラルさがウリという崇高系な一品とも違う、柔らかな甘みすら感じる塩スープ。塩ダレの素直さが非常に伺えます。いわゆる定番な淡麗塩ダレ。穿った味方をすれば、特徴的ではないかもと思いますが、こういうのこそ、おやつ的に食っても、〆に食っても非常に胃にもたれないやさしい系と言えましょう。気が立っていたり、はしゃいだ心が一気に落ち着きを取り戻すといった感覚ですな・


2)適度な節まわしと節度あるネギ油

  この中でドラマがあるとしたら、ネギの余韻と節まわしのバランスでしょうな。節のバランスがとても良く、いかにもアミノ酸!といった感がなく自然体です。そして適度に節以外の魚介の濁りもあり、また奥の方に昆布の旨味も垣間見えるのは淡麗系ならではの味わいかと。また上げたネギが若干浮いているところがやや香ばしく、控えめなところがまた泣かせます。すぐ隣にワカメが控えており、個人的にはバッティングするなと感じますが、ま・・・それはひとそれぞれということで。何気に、このスープなら、お茶漬け風にさらさらっと食っても性能を発揮しそうだと思うのですがいかに。





【麺:麸入りだけで一気に風流と感じさせるのです】

1)麺まで淡麗・・・極細麩入り

  この均一で細めな多加水な感じが・・・・・いかにも支那そばたる存在感です。前歯でスパスパと千切る際に、微妙にカツカツした抵抗感を感じるのがこの麺の特徴ともうしましょうか・・・・アタクシの自宅近くにあるこの系譜の麺もそうです。白めな色合いで熟成が効いた感じがし、圧をそう感じない反面、スベリが良いのですわな。特に今回は全粒粉?というより麸が練り込んである一品でんがな!こういうテクニックが入った素朴さウリの崇高系な麺がアタクシ好きですねん!


2)まさに「ソバ」と思えるフィーリング

  それに「ソバ」スタイルともうせましょうか・・・・ずるずるっと粋に食いたい気分にもさせますわな。表面がスベスベしているのに、見た目から脳はざらついた地肌を予測させようといたしますから、見ていて妙な気分です。なぜか食ってて和蕎麦も食いたくなるよね!ひさしぶりに、週末は、昼から蕎麦屋で冷酒片手に、そばがきでも食ったろか知らんと・・・・はや悪巧みを楽しみにしたりする(笑)。





【具:メンマの何気無い崇高系】

  ワカメ返すから、メンマ増やせと言いたいその出来具合。ま、びっくりするほどでもないのだけど、この程度のしっかりした色合いと味付けで、それでいて塩っぱくも酸っぱくもないのがええですねん。全体的に、コリコリ感とふにゃり感がミックスしたような五分五分の感覚、短めで麺の風合いに非常にマッチしております。また、味玉の形が歪んでおもしろいですね。何があったのでしょうか。ゆで卵に近い味玉でこれもこのスープ感ならマッチ。青ネギも関西人のアタクシにはド・ストライクです。チャーシューは、定番・鉄板の仕上がりで文句はない。結局、バラロール肉だったら、文句が無いだけの単純な男なのですが(笑)。





 総じまして、軽く飲んで、一人落ち着いて食うには非常に便利な一杯です。場所柄、いろんな方がこられ、特にちょいとアダルトミドルな年齢層が、ふらっと入店して食うには高品質という感じ。なので、個人的な〆には絶好の一品でした。なので詠います!





  久方に
  飲んで〆食う
  淡麗系


  淡さ優しく
  気分もリセット



 お粗末!ということで家族にも感謝しながら合掌!今日も本当にごちそうさまでした!

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