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「JI~ジェイアイ~ (野菜増し:但し常時は出来なさそう)」@らあめん 怒寸屋の写真12/27(木)昼、本日は市内から安曇野へ向かう途中、2週間前の初訪時に気になったこちらの店の「二郎インスパイア」、その名もズバリ‘JI’を食すべく訪問。前回食った環七東京背脂チャチャ系のラーメンが好印象だっただけに、二郎インスパというこちらも期待が高まるところ。

13:50着、先客4名、と思ったらカウンターにいた人が立ちあがって「いらっしゃいませ!」良く見たら「らあめん 寸八 総本店」の堀江店長じゃん、で、カウンターのもう一人は「煮干しらあめん 燕黒」の店長さん。どうやら2人で打ち合わせ中だったみたいだ。

カウンターに着座、堀江さんは中に回り軽くメニューの説明を。取りあえず決めの昼限定メニューの表題を注文。どうやら野菜増しは限定メニュー故、野菜がある時だけ可の模様なので、何時でも出来る訳ではなさそう。

堀江氏は「スープは少し濃いですが」「ニンニクは入れますか」と何かと細かいフォロー有り。料理は奥の厨房のおねーさんが担当するらしく、再び燕黒店長と何やら打ち合わせ。私はテレビを見ながら待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、でかめのチャーシュー、キャベツ、モヤシ、おそらくカエシがかかったすりおろしニンニクが、背脂たっぷりのスープに乗っている。見た目は二郎インスパの名に相応しいもの。

スープから。多めの背脂が始めから浮いたスープは、いかにも二郎インスパを連想させる様な、豚と課長さんのウマミ、醤油のカエシのしょっぱさがある。乳化もされているが、意外とサッパリしている。
そして天地返しをした後は、すりおろしニンニクがスープと一体化するので、ニンニク風味が強烈にアピールしてくる。セアブラーとしてはこの多めの背脂が浮いた弩ニンニクの乳化スープは結構ツボにハマる。とてもウマいのだよ。

麺は平打ちの縮れのあるもので、こちらの‘金のらあめん’での平太麺と同様のもの。ニンニク乳化スープとの絡みも良さげ。固めの茹で加減で頂く二郎インスパも、二郎系のゴワゴワした太麺とはまた違った、平打ち麺独特のツルシコな食感でしなやかな味わいが楽しめる。

具のチャーシューは柔らかく、ライトな塩味が肉の中までしみ込んでいる。こちらも前回の‘金のらあめん’と同様のものだが、今回は味の抜け感は全く無く、こちらが好み。進化したのかも?キャベツとモヤシはシャキシャキでバッチリ美味い。断わっておくが、野菜増しは常に出来るものでは無いようなので、ご注意願いたい。ニンニクはおろしなので、刻みよりも破壊力に優れているからブレスケアは必需となる。

背脂に釣られスープまで完飲。こちらの看板である環七東京背脂チャチャ系の‘金のらあめん’と同様に、怒寸屋版二郎インスパも値段も手ごろで良いではないか。会計時、堀江氏に「これも美味いねー」に大きな声で「ありがとうございます」、実に爽やかだ。次回はもう一つの昼限定である‘みそらぁめん’にチャレンジだ、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

こんにちは

これはまた美味しそうな二郎インスパですね。
豚と課長さん、醤油のカエシ、背脂におろしニンニクが効いて、すごく美味しそうです。
あとは野菜と豚のボリュームとかがあれば、さらに満足感が高くなりそうです。
でも、このレビューを見る限りでは現時点で本物よりも美味しそうですね。

純米無濾過生原酒 | 2012年12月31日 11:54

純米無濾過生原酒さん、コメントありがとうございます。

麺は平打ちツルシコ麺でしたが、スープは結構二郎の雰囲気ありました。それと野菜の盛りも。
おろしのニンニクがガッと効いて、いい感じでしたねー。
でも、やっぱり「三田の聖地」は別格です、、、

チャーチル・クロコダイル | 2013年1月13日 17:22