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旧茨城県玉里村栗又四ケの田舎に突如現れた大行列の人気ラーメン店。ここが、うわさの喜元門かあ。ラーメン好きですから、旨い、とうわさを聞けばどこまでも食べに行っていた我が青春時代。はい、50歳代でした。喜元門という聞きなれない店名。どんな店なんだろう、と思って地図を頼りに訪問しました。思いもよらぬ大行列。40人くらいいたでしょうか。都会なら分かりますよ。栗又四ケなんですから。初めて食べた喜元門の真空そば。ぶっとびました。厨房にオレンジのTシャツを着た大男が麺上げをしています。この感激を伝えたくて、声を掛けたいのですが、忙しくてそれどころではありません。でも、どうしても。ジブンの名刺を取り出し、思いを書いて、スタッフに後からあの大きなからだの人に渡してください。そう言ってお店を出ました。この体躯のりっぱな人が、現在喜元門グループの総店長、社長の大竹さんです。それ以来、新しいラーメンを発表するたびにご相伴にあずかり、毎回のように感激をいただいてきました。ぶっとんだ2回目は、鰮そば、でしたか。濃厚豚骨系で比類ない才能を見せつけられましたが、また清湯(ちんたん)ラーメンでも、それまでにない強烈な鰮の旨味を引き出したラーメンを創出します。天才としか言い方が分かりません。おいしいポテンシャルが高いラーメンです。もっと多くの人に楽しんでもらおう、と考えるのは理の当然です。グループのお店を増やそうとしますが、最初からうまくいったわけではありません。結局、任せられる店長を育てるのに、やっぱり時間がかかるんです。それが、ここに来て、ようやく駒がそろった感じですね。グループ店の拡充計画は、かなり具体性を帯びて、新店に当てはめる店長もスタンバイしてます。本店、東光台店(移転する予定)に引き続き水戸笠原店がオープンしました。現在、サイエンス通り店や牛久店、プロデュース店など現実になっていくものから次々オープンしていくはずです。水戸店のオープンは11月29日。この日にオープンすることを聞きましたが、あいにく栃木県へ遠征の約束をしていて当日行くことができませんでした。じゃあ、次の日?ともいかず、とうとう3週間遅れのこの日、ようやく訪問することができました。開店時間の40分前に到着。車から降りて入口のドアの近くに立ちます。へへ、何故でしょう。そうです。中から漂ってくる煮干しの匂いを嗅いでいるんです。煮干しの匂いがしたら、営業します。シャッター1番手で、扉が開くのを待ちます。お待たせいたしました、の声で戸が開けられ一番に入っていきます。入ってすぐに券売機があります。もう予習してますから、食べるものは決まってます。濃厚魚出汁(醤油)(760円)味玉、チャーシュー3種類食券を持って入店。厨房は左手ですね。虎口店長が準備中です。正面にカウンター席があって、その後ろがテーブル席になってます。一番ですので、カウンター席の最右翼席。ウォータークーラーの隣です。食券を渡します。ホール担当のオネエサンは2人。もう開店して3週間ですから、お仕事できてますよ。サイエンス店の廣瀬さんも応援に来てますね。虎口店長の号令で麺上げが始まります。大竹さんとは似ても似つかぬ華奢な体躯ですので、心配しておりましたが、ダイジョウブ。気合が入ってます。店の奥には製麺室を作ってますね。製麺機もすわってます。およそ9分後。最後に廣瀬さんがトッピングの確認をして、オネエサンが念入りにどんぶりをクリーンにして、さ、配膳です。ううううう。この煮干しのシャワー。すっごいですよ。ここまで濃縮してるんだ。喜元門のラーメンは、どれもうつくしいですね。食べたい気持ちを抑えて、記念写真に集中します。ジブン的に喜元門のアルバムを作るつもりで。さ、スープです。レンゲをさっとさしこんで、1杯目。ちょっと、これはものすごい煮干しスープです。突き抜けました。もう言葉にならないくらい、うまい。東光台店の森田店長に炙り煮干しを作ってもらったことがありますが、あれと鶏が見事に調和してますね。あの伝説の栗又四ケで初めて鰮そばを食べて感激したことを思い出しました。歴史だなあ。大竹さんがあおの場所で完成させた鰮煮干しスープの技が、一番新しい虎口店長にちゃんと伝わって、進化させてる。すごいことです。魚出汁が複合的に機能し、すごいインパクトになってます。多分、動物系はほんの少しの旨味だけでしょう。なんというスープなんでしょう。水戸の人たち、いいなあ。麺。これこれ。喜元門独特のぱつぱつん麺。食感がよくて、噛むのが楽しくなりますよ。茹で上げも1秒も狂っていない感じ。うまいよ。チャーシューはもともと伝説の時代から1枚100円で、厚くてでかくてうまかったんです。今回、ローストポークなる新種がでましたが、これもまあうまい。肉にはあまり火を入れず、レアっぽい感じですが、旨味は上手に抽出されてます。これ、ごはんでもたべたいっす。バラも炭もチョーうまでした。味玉も他のグループ店に遜色なし。のり、穂先メンマ。2種類の葱。ここでもまた、心からの満足をいただきました。虎口さん、ありがとうございました。もちろん、大竹社長もね。気になるプロデュース店にも、行ってみるかな。
どうもです! わたしもこちらには行きたいのですが…。 何分遠すぎるもので(汗) 早く牛久もできてほしいものです!
ラーメン好きですから、旨い、とうわさを聞けばどこまでも食べに行っていた我が青春時代。はい、50歳代でした。喜元門という聞きなれない店名。どんな店なんだろう、と思って地図を頼りに訪問しました。思いもよらぬ大行列。40人くらいいたでしょうか。都会なら分かりますよ。栗又四ケなんですから。
初めて食べた喜元門の真空そば。ぶっとびました。厨房にオレンジのTシャツを着た大男が麺上げをしています。この感激を伝えたくて、声を掛けたいのですが、忙しくてそれどころではありません。でも、どうしても。ジブンの名刺を取り出し、思いを書いて、スタッフに後からあの大きなからだの人に渡してください。そう言ってお店を出ました。
この体躯のりっぱな人が、現在喜元門グループの総店長、社長の大竹さんです。それ以来、新しいラーメンを発表するたびにご相伴にあずかり、毎回のように感激をいただいてきました。ぶっとんだ2回目は、鰮そば、でしたか。濃厚豚骨系で比類ない才能を見せつけられましたが、また清湯(ちんたん)ラーメンでも、それまでにない強烈な鰮の旨味を引き出したラーメンを創出します。天才としか言い方が分かりません。
おいしいポテンシャルが高いラーメンです。もっと多くの人に楽しんでもらおう、と考えるのは理の当然です。グループのお店を増やそうとしますが、最初からうまくいったわけではありません。結局、任せられる店長を育てるのに、やっぱり時間がかかるんです。それが、ここに来て、ようやく駒がそろった感じですね。
グループ店の拡充計画は、かなり具体性を帯びて、新店に当てはめる店長もスタンバイしてます。本店、東光台店(移転する予定)に引き続き水戸笠原店がオープンしました。現在、サイエンス通り店や牛久店、プロデュース店など現実になっていくものから次々オープンしていくはずです。
水戸店のオープンは11月29日。この日にオープンすることを聞きましたが、あいにく栃木県へ遠征の約束をしていて当日行くことができませんでした。じゃあ、次の日?ともいかず、とうとう3週間遅れのこの日、ようやく訪問することができました。
開店時間の40分前に到着。車から降りて入口のドアの近くに立ちます。へへ、何故でしょう。そうです。中から漂ってくる煮干しの匂いを嗅いでいるんです。煮干しの匂いがしたら、営業します。シャッター1番手で、扉が開くのを待ちます。
お待たせいたしました、の声で戸が開けられ一番に入っていきます。入ってすぐに券売機があります。もう予習してますから、食べるものは決まってます。
濃厚魚出汁(醤油)(760円)
味玉、チャーシュー3種類
食券を持って入店。厨房は左手ですね。虎口店長が準備中です。正面にカウンター席があって、その後ろがテーブル席になってます。一番ですので、カウンター席の最右翼席。ウォータークーラーの隣です。食券を渡します。ホール担当のオネエサンは2人。もう開店して3週間ですから、お仕事できてますよ。サイエンス店の廣瀬さんも応援に来てますね。
虎口店長の号令で麺上げが始まります。大竹さんとは似ても似つかぬ華奢な体躯ですので、心配しておりましたが、ダイジョウブ。気合が入ってます。店の奥には製麺室を作ってますね。製麺機もすわってます。およそ9分後。最後に廣瀬さんがトッピングの確認をして、オネエサンが念入りにどんぶりをクリーンにして、さ、配膳です。
ううううう。この煮干しのシャワー。すっごいですよ。ここまで濃縮してるんだ。喜元門のラーメンは、どれもうつくしいですね。食べたい気持ちを抑えて、記念写真に集中します。ジブン的に喜元門のアルバムを作るつもりで。
さ、スープです。レンゲをさっとさしこんで、1杯目。ちょっと、これはものすごい煮干しスープです。突き抜けました。もう言葉にならないくらい、うまい。東光台店の森田店長に炙り煮干しを作ってもらったことがありますが、あれと鶏が見事に調和してますね。あの伝説の栗又四ケで初めて鰮そばを食べて感激したことを思い出しました。歴史だなあ。
大竹さんがあおの場所で完成させた鰮煮干しスープの技が、一番新しい虎口店長にちゃんと伝わって、進化させてる。すごいことです。魚出汁が複合的に機能し、すごいインパクトになってます。多分、動物系はほんの少しの旨味だけでしょう。なんというスープなんでしょう。水戸の人たち、いいなあ。
麺。これこれ。喜元門独特のぱつぱつん麺。食感がよくて、噛むのが楽しくなりますよ。茹で上げも1秒も狂っていない感じ。うまいよ。
チャーシューはもともと伝説の時代から1枚100円で、厚くてでかくてうまかったんです。今回、ローストポークなる新種がでましたが、これもまあうまい。肉にはあまり火を入れず、レアっぽい感じですが、旨味は上手に抽出されてます。これ、ごはんでもたべたいっす。バラも炭もチョーうまでした。味玉も他のグループ店に遜色なし。のり、穂先メンマ。2種類の葱。
ここでもまた、心からの満足をいただきました。虎口さん、ありがとうございました。もちろん、大竹社長もね。
気になるプロデュース店にも、行ってみるかな。