レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
平日の13時半前に到着。こちらはスペイン食材会社の経営するお店で、何軒かスペイン料理店をやっているようであるが、ラーメンを出しているのは恐らくこちらのお店だけ。イベリコ豚というのは生ハムしかないと思っていたが、最近はいろいろな食べ方があると知り、興味を持って入店。重厚感のある扉を開けると店内はレストランの雰囲気であり、入口のメニューボードが無ければとてもラーメンを出すお店には思えない。着席後、塩でオーダーして待つことにする。この時間来店客はさほど多くないように見えた。出てきた一杯は、豚骨的な色合いのスープながらも香りが洋風であり、ソテーされた肉とあまり見慣れない青菜が特徴的なビジュアルである。スープを飲むと、バターの味が最初に出て、コンソメ系や野菜からの味がするものの、肝心のイベリコ豚の味が淡い。シンプルな味わいなのは良いが、肝心の味が中途半端に感じられる。何か物足りなさを感じつつ麺を食べた。麺は細めで微妙にウエーブが付いている麺で、食べてみるとスルスルっとした食感がはっきり出ていて個性的な麺であるが、あまりコシが感じられない。麺には少し甘みもあってスープとの絡みも良いのであるが。麺量はやや少なめといったところ。具材は豚バラソテー・スライスオニオン・フライドオニオン・糸唐辛子・そして初めて見る青菜。ソテーを食べてみると豚肉からの油がジワッと口の中に広がって美味しい!噛むと口の中でパッと広がるような旨さである。青菜は弾力感がありスープの塩分と相俟ってこれも美味しい!後で調べたら「オカヒジキ」らしい。これをラーメンに使うとは驚きである。どうしてもスープに物足りなさを感じてしまい、卓上のオリーブオイルを後半に少し入れてみると、これが全く別物になった!イベリコ豚からの上品な風味が出てきて、バターやコンソメとの旨みがシナジーしているのがわかった。さらにブラックペッパーを入れると味に輪郭が備わり、実に美味しくなった。されどもうほとんどない・・・わかるのが遅すぎました。最初にスープを飲んだ時はやや失望感があり、洋風の淡いスープと思ったラーメンであった。麺や具材には個性がしっかりあって、特にソテーはイベリコ豚の旨さが凝縮されていると思った。オカヒジキもいい食感で個性が光っていた。今回はなぜ早くオリーブオイルを入れなかったのかという自責の念が強い。入れることによってスープに強い旨みが見え、さらにブラックペッパーを少し入れとスープに立体感まで出て美味しさが増した。しかしそれに気づくのが遅かった。もちろんお店がどうという訳ではないが、提供するときに卓上の調味料を指南してはいかがだろうか。最近この界隈に来ることが少なくなっただけに、やや残念な気持ちで退店した。
出てきた一杯は、豚骨的な色合いのスープながらも香りが洋風であり、ソテーされた肉とあまり見慣れない青菜が特徴的なビジュアルである。スープを飲むと、バターの味が最初に出て、コンソメ系や野菜からの味がするものの、肝心のイベリコ豚の味が淡い。シンプルな味わいなのは良いが、肝心の味が中途半端に感じられる。何か物足りなさを感じつつ麺を食べた。麺は細めで微妙にウエーブが付いている麺で、食べてみるとスルスルっとした食感がはっきり出ていて個性的な麺であるが、あまりコシが感じられない。麺には少し甘みもあってスープとの絡みも良いのであるが。麺量はやや少なめといったところ。具材は豚バラソテー・スライスオニオン・フライドオニオン・糸唐辛子・そして初めて見る青菜。ソテーを食べてみると豚肉からの油がジワッと口の中に広がって美味しい!噛むと口の中でパッと広がるような旨さである。青菜は弾力感がありスープの塩分と相俟ってこれも美味しい!後で調べたら「オカヒジキ」らしい。これをラーメンに使うとは驚きである。どうしてもスープに物足りなさを感じてしまい、卓上のオリーブオイルを後半に少し入れてみると、これが全く別物になった!イベリコ豚からの上品な風味が出てきて、バターやコンソメとの旨みがシナジーしているのがわかった。さらにブラックペッパーを入れると味に輪郭が備わり、実に美味しくなった。されどもうほとんどない・・・わかるのが遅すぎました。
最初にスープを飲んだ時はやや失望感があり、洋風の淡いスープと思ったラーメンであった。麺や具材には個性がしっかりあって、特にソテーはイベリコ豚の旨さが凝縮されていると思った。オカヒジキもいい食感で個性が光っていた。今回はなぜ早くオリーブオイルを入れなかったのかという自責の念が強い。入れることによってスープに強い旨みが見え、さらにブラックペッパーを少し入れとスープに立体感まで出て美味しさが増した。しかしそれに気づくのが遅かった。もちろんお店がどうという訳ではないが、提供するときに卓上の調味料を指南してはいかがだろうか。最近この界隈に来ることが少なくなっただけに、やや残念な気持ちで退店した。