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「辛味噌チャーシュー:中辛 (サービス券:大盛り)」@麺肴 ひづきの写真2/1(金)昼、松本から安曇野への移動途中、本日の昼ラーとして訪れたのはこちらの店。最近季節的にも味噌系がプチ・マイ・ブームとなっているので、本日はこちらで初めて食う事になる味噌ラーを前提に、昨年末に‘年の瀬ラーメン’をいただいて以来の訪問となる。

14:10着、先客2名、カウンターに着座、後客2名。取りあえずメニューをチェック、壁に張られている2月の限定‘きのこの札幌味噌ラーメン’(¥780-)もしこたま気になるのだが、本日は同じ味噌系でもレギュラーの表題をいってみたい。

おにーさんに注文すると「中辛と小辛、どちらにしましょう」に「中辛で」、例によって「FREE BOOK」のクーポン券があるので提示。「メンマか大盛りがサービスになりますが」には「大盛りで」と言う事で、待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー4枚、メンマ、茹でキャベツ、ノリが背脂の浮いた味噌スープに乗っている。チャーシューの上にはラー油が幾筋かかけられ、細かな山椒粉と唐辛子粉が振りかけられている。

スープから。まず、ラー油や薬味粉を混ぜないうちにひと口。鯖あたりか?駄舌なので残念ながら素材の判別は出来ないが、魚介の風味が上品に織り混ざり、味噌の旨味を上手に持ち上げている極上の味噌スープ。味噌の豆粒も認められベースの味噌自体もかなり美味いもの。辛さは無く、程良い背脂がコクと甘みを加えている。これは美味い。

次にチャーシューを沈め、かかっているラー油と薬味粉を溶き混ぜて再び頂く。ピリッとした辛さと山椒の香りがアップされ、プチスパイシーなまったり味噌スープに昇華する。「中辛」でも過激な辛さでは無いので十分に味噌の旨味を味わえる。

麺は縮れのある平打ち状の太麺。これがまた美味い。こちらで初めて頂く太麺だが、硬めのモチリ感と言うか、咀嚼時のしなやかな柔軟性が素晴らしい。麺としての小麦の風味も味わえる。手切りの様な縮れに味噌スープが絡み、麺とスープの一体感も素晴らしい。

具のチャーシューがまた絶品。やや薄めに切られているが、脂も乗ったロース肉の柔らかい中にもしっとりとした肉質感が味わえる。肉自体も実に美味いもので、その味付けも秀逸。松本でもトップクラスのチャーシューではないか。メンマもコリコリ感が「これぞメンマの理想的な歯ごたえ!」と言えるもので、実にエクセレント。これまた絶品である。

茹でキャベツはしんなりしたものが4~5枚。実に甘いのだ。辛みのあるスープの中で、この自然な甘みが映えるもの。ノリも風味良い。丼の底には黒い焦がしネギと刻みネギも仕込まれており、特に焦がしネギの薬味が所々で光る。何気に手が込んでいる。

スープまで完飲。こちらの店、月ごとに繰り出される魅力的な限定麺でも人気があるようだが、レギュラーメニューのレベルも間違い無くハイレベル。私的には魚介の使い方が実に巧みなこちらの醤油系の‘醤油麺コクにごり’がベストと考えていたが、この魚介系味噌もまた美味い。今後ますます訪問頻度が高まる事間違い無しの名店である、、、

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