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「らーめん(和風醤油) +サービス券:ふたごの味玉」@与ろゐ屋の写真2/3(日)昼、東京ラーツアー遠征2日目。先の「来集軒」を出た後、ぶらりと浅草界隈の遊山を楽しみ、本日2軒目として訪れたのはこちらの店。本日の浅草は「節分」でもあるせいなのか、やたらと混んでいた。学生時代に六区映画街の各名画座に通いつめて以来、度々浅草には訪れるのだが、今は名画座も姿を消し、雰囲気も大分変ったものだ、、、

で、こちらの店。実は東京ラーツアーを始めた数年前に一度訪れている。その時は当時のラー本に載っていた‘ざるらーめん’を食したのだが、その後に買ったバイブル「東京絶品ラーメン」で紹介の‘らーめん(和風醤油)’もずっ~と気になっていた。前回未食の名物「ふたごの味玉」にも興味がある。今回は味玉サービス券もあったので、こちらに再訪する。

13:20着、雑誌なんかでもお馴染の店主が入口でスタンバり、聞けば店内満席の模様。取りあえず入店、中待ち4名、3分ほどでカウンターに空き出来たので着座。入店時サービス券と共に表題を告げた折、渡された食券(というか札)は「玉子らーめん」となっていた。こちら2階もある様で、観光客中心に店内賑わっている。待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ノリ、刻みネギ、ゆづ片、そして「ふたごの半味玉」2個が、適度な魚粉が浮いて魚介の香る醤油スープに乗っている。

スープから。ガラ出しスープに節系と煮干の魚介の香りがたまらなくいい。醤油のカエシもまろやかで柔らかく、ゆづの香りも漂うので、まさしく「和風醤油」の味わいがある。あっさりとしているところは、先の「来集軒」と通ずるものがあるが、味わいは全く違い、魚介の旨味が加わっているところは私好み。

麺はちぢれの入った中太麺。どうやらこちらも「浅草開花楼」の模様。茹で加減も硬過ぎず柔らかすぎずの丁度良く、モチリ感が味わえる。連食なれど、スルスルいける美味い麺。

具のチャーシューは、脂の入ったロース肉。歯ごたえを残す柔らかな肉質感があり、味付けも美味い。メンマはさり気無くも丁寧な作りを思わせる柔らかな味付け。ゆづ片は食べ進むうちにゆづの香りが増してきて、柔らかな柑橘系の和の風味が心地良い。そして、名物の「ふたごの味玉」はホクホクっとした黄身の容量が普通の玉子よりも多く、何か嬉しくなる。味付けもごく薄味なので、黄身の美味さが生きている。これ、いいではないか。

スープは少し残し。東京でのラーツアーは「コレクター」の傾向がある私だが、「麺処 ほん田」「麺屋 大漁まこと」に続く地味ながら3店目の複数訪問となったこちらの店。気になっていたラーメンと目当ての「ふたごの味玉」も頂き、ちょっとした胸のつかえが取れた様。それにしても、どうしたら全てが双子の玉子になるのだろう?考えると新たにこちらが気になり、夜も眠れなくなっちゃう、、、

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