コメント
こんばんは
ご当地ラーメンの極致といった感がありますね。
それにしても「大根、ニンジン、フキ、ゼンマイ、椎茸、油揚げ、蒟蒻、高野豆腐、昆布、豆」の水煮が入ってるんですか?
量的には少ないけど種類は多いんですね。しかもそれなりにだしが出そうなので、だからラーメンにしようと思ったんでしょうね。
純米無濾過生原酒 | 2013年2月13日 00:08純米無濾過生原酒さんこんばんわ
けの汁の始まりは、大量に作っておき日頃家事に追われる主婦に休んでもらうため作られたそうです。
このラーメンを考案したのも商工会の女性部でヘルシーさはさすが。
ご当地ラーメンの進化系とでも言いましょうか。
TAC麺 | 2013年2月13日 22:04
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先週訪問したばかりですが弘前城雪灯籠まつりの間3日間だけの限定で提供される、けの汁ラーメンを頂に再訪です。
けの汁とは津軽地方に伝わる冬の郷土料理で沢山の山菜等を5mm角位に細かく刻んで昆布出汁で煮込んだ汁物で一度に大量を作り置きします。味付けは味噌でそれぞれ家庭の味があり、わが家では祖母が作ってくれます。
そこにラーメンを合わせるとは凄まじいB級感が漂っています。
先週とは打って変わり常にほぼ満席で入れ替わりしているようですがが限定ラーメンの効果ではなさそう。
表題のを注文するとしょうゆ、みそどちらにしますか?味噌でお願いします〜
厨房はおばちゃんメインに二、三人がわたわたとやっています。程なくして着丼です。
ぱっと見想像していたのとは大分違う感じです。真ん中のが、けの汁ですがラーメンに水煮状態のけの汁がちょこんとインした感じ。もっとこう具沢山で麺の方がインしたようなのを想像していました。
スープは普通の味噌ラーメンがベースと思われ甘く濃いめで動物出汁が感じられる。麺は前回のなめこラーメンと同じ中細縮れ麺。メインのけの汁部を頂くといつ食べても懐かしいけの汁です。こちらで使われている具材は大根、ニンジン、フキ、ゼンマイ、椎茸、油揚げ、蒟蒻、高野豆腐、昆布、豆はゴリゴリにすり潰し。ごく一般的なけの汁の具材です。
思い切ってかき混ぜます。シャバシャバで極端に具の少ないけの汁といった所。何口か食べ進めるうちに少しずつけの汁らしさを感じられるようになりました。具材からの旨味が出てきたのでしょう。
ネギですが本来けの汁には使わない具材で、それを見越して量を少なくしたと思いますがいっそ入れない方がいい。チャーシューもいらないのでもっとけの汁を多くして欲しいと感じました。
個人的なけの汁愛に左右されたレビューになってしまいましたが、食堂のラーメンにしてはこのような変わった試みは面白くて好きです。あまり変わらなそうだけど来年も食べに来ようと思います。