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雨で楽しみにしていた行楽に影が差したら、nayaのパンと花キッチンのラーメンでenjoyしましょ。千葉県山武郡には2軒のメジャーなラーメン店があります。二升屋(ますますや)と花キッチン。どちらも個性的なお店で、そのうちに、と思いながら目に前に次々と現れる魅力あふれるお店の数々に、ブックマーク店の山の下の方に押しやられ。もうBMの意味はない、と思われるほどに意識の浅めのところに引っかかっている両店でございます。行くときには2軒まとめて、だなあ、と一応プランはもっておりました。濃厚豚骨魚介で浅草開化楼の麺を使う二升屋さん。自宅解放型で無化調ラーメンの花キッチンさん。っつうくらいに、食べる前からある程度想像つくラーメンと言うこともあって、なかなかGOがかけにくい、という側面もありました。個性的、というのは、山武郡にあっては、と言い直した方がジブン的には正確かもしれません。降ってわいたおもしろパンのnayaさん。ウェブで発見して、すぐに取り置きの電話をします。こうすれば、気が変わることなく、気を変えることができず、行くこと確定、みたいな。で、同日取材のもう1軒に選んだのが花キッチンさんです。両店は15kmくらいしか離れてませんので、ちょうどいいドライブ。夏なら、九十九里の海岸に遊びに行った際に、両店を訪れるのもいいでしょう。通年なら、雨で楽しみにしていた行楽が暗雲たちこめ、気持ちが凹みそうになったとき、両店へのドライブなんかいいですよ。くれぐれもパンの予約は必須ですからね。で、大網白里町の花キッチンさん。nayaさんは予約していて、15時までに取りに行けばいいので、まずはラーメンからいきましょうか。出発時12時ごろの到着予定でしたが、そこはカントリーサイド。どんどん到着時間が早まって、お店に着いたのは開店10分前の11時20分でした。田園地帯、と聞くと、家なんかは小さく2,3軒見えるだけで、見渡す限り草原や林や川が見える景色を想像します。田園地帯にあるラーメン屋さん、というのがお店のキャッチですが、到着してみるとジブンの生活圏とあまり変わりないような。じゃあ、今後、ジブンは田園地帯の食べロガーと自称しようかな。店というか自宅の前にある車を置く空地には既に数台の車が止められていて、中で開店時間を待っている様子。店の方を見ると、入口に椅子が出され、どうやらウェイティングリストが置かれていますね。車から降りて近づくと、そうでした。だから車の中で寝てたり、だべったり、Iちゃついているんですね。車で待っていると、定刻5分前に奥様が出てきてどうぞ、って言われます。ぞろぞろ、と玄関に集合。一番最後になったワタクシ。靴を脱いでリビングルームにご招待されます。市川にある蕎麦の名店、SOBA ISBAいさとさん、と同じシステムです。かろうじてテーブルがひとつ残っていて、初回に食べることができました。厨房は台所。ラーメンを受け渡す小さな窓越しに、若い男性が麺上げしているのが見えますね。ホールはレビューに登場する奥様担当でいつものスタイルのようです。メニューのほうは事前にHPで確認してきています。1月の限定、ミックスチャーシュー麺。950円。いつものチャーシューと炭焼きチャーシューが乗っていると解説があります。チョイスは、醤油で、細麺で。この他には、太麺と塩がありますので、4通りの組み合わせがあります。丁寧な麺作りですから時間はかかりそうですね。ワンタンもねぎのカットも都度行うと書かれてます。パンは予約してますから、3時までに作ってもらえればいい、と鷹揚な気持ちで待てます。そんなときの用に?ラーメン本もたくさん置いてますね。前からぱらぱら見ている東京ノスタルジックラーメンの本がありましたので、これでタイムキル。あたたかいお茶を飲みながら、配膳は30分後でした。自宅営業だからなせる業です。チャーシューをどんぶりの側面に並べてます。大き目のバラチャーシューがデフォルトなんですね。小さめのももチャーシューが炭焼きと称しているほうでしょう。ほうれんそうと水菜。めんまにのり。刻みねぎは大き目の木口切りを中心から二つにカットしたもの。黒っぽいどんぶりを使ってますので、地味な印象の見た目です。スープ。やや温度が低めですが、これは煮干しの風味を飛ばさないためでしょうかね。もう5℃ほど熱いと、ぐ~んとおいしく感じると思います。煮干しの風味がふんわりとくるスープ。味の方は穏やかな動物系でうまくまとまっていると感じました。俗で陳腐な言葉で言えば、一般うけするスープ、家族も安心なスープ。丸い味でしみじみおいしい系。スープの温度が低くてインパクトまではありませんでした。残念。千産宮醤油を使っているとのことでしたのに。麺。細麺のややウェーブ。加水やや多め。割としっかり目に茹でている印象ですが、この麺はこのくらいがいいかもしれません。カタメンにするなら、加水を抑え気味のほうがおいしく感じるでしょうね。この麺もまたスープと同様に家族で安心タイプ。麺量は普通の150g程度でしょうか。お年寄りでもいける量です。三浦家製麺の麺箱が置いてありました。チャーシューは両タイプともおいしかったです。惜しみなく材料を使っている感じで、これは贅沢な味だと思いました。炭焼きのほうは、もも肉の硬さを残していて好感が持てます。おそらく、相当時間がかかっているはずです。すべてに手間暇かけている本格派です。バラチャーシューの脂もうまうまで捨てがたし。やっぱりチャーシュー麺ならミックスがいいなあ。まさに本格志向のラーメンです。じわじわとおいしさが伝わるのはリビングに招待されたことも手伝って、やっぱり妥協せずにラーメン作りをしているんだな、と思いました。玄関先で2匹のワンコが歓迎してくれます。立ちあがってわんわんカワユク大歓迎。寝そべってZZZ大歓迎。それぞれ心がこもっていて、また会いに行きたいです。
千葉県山武郡には2軒のメジャーなラーメン店があります。二升屋(ますますや)と花キッチン。どちらも個性的なお店で、そのうちに、と思いながら目に前に次々と現れる魅力あふれるお店の数々に、ブックマーク店の山の下の方に押しやられ。もうBMの意味はない、と思われるほどに意識の浅めのところに引っかかっている両店でございます。
行くときには2軒まとめて、だなあ、と一応プランはもっておりました。濃厚豚骨魚介で浅草開化楼の麺を使う二升屋さん。自宅解放型で無化調ラーメンの花キッチンさん。っつうくらいに、食べる前からある程度想像つくラーメンと言うこともあって、なかなかGOがかけにくい、という側面もありました。個性的、というのは、山武郡にあっては、と言い直した方がジブン的には正確かもしれません。
降ってわいたおもしろパンのnayaさん。ウェブで発見して、すぐに取り置きの電話をします。こうすれば、気が変わることなく、気を変えることができず、行くこと確定、みたいな。で、同日取材のもう1軒に選んだのが花キッチンさんです。両店は15kmくらいしか離れてませんので、ちょうどいいドライブ。
夏なら、九十九里の海岸に遊びに行った際に、両店を訪れるのもいいでしょう。通年なら、雨で楽しみにしていた行楽が暗雲たちこめ、気持ちが凹みそうになったとき、両店へのドライブなんかいいですよ。くれぐれもパンの予約は必須ですからね。
で、大網白里町の花キッチンさん。nayaさんは予約していて、15時までに取りに行けばいいので、まずはラーメンからいきましょうか。出発時12時ごろの到着予定でしたが、そこはカントリーサイド。どんどん到着時間が早まって、お店に着いたのは開店10分前の11時20分でした。
田園地帯、と聞くと、家なんかは小さく2,3軒見えるだけで、見渡す限り草原や林や川が見える景色を想像します。田園地帯にあるラーメン屋さん、というのがお店のキャッチですが、到着してみるとジブンの生活圏とあまり変わりないような。じゃあ、今後、ジブンは田園地帯の食べロガーと自称しようかな。
店というか自宅の前にある車を置く空地には既に数台の車が止められていて、中で開店時間を待っている様子。店の方を見ると、入口に椅子が出され、どうやらウェイティングリストが置かれていますね。車から降りて近づくと、そうでした。だから車の中で寝てたり、だべったり、Iちゃついているんですね。
車で待っていると、定刻5分前に奥様が出てきてどうぞ、って言われます。ぞろぞろ、と玄関に集合。一番最後になったワタクシ。靴を脱いでリビングルームにご招待されます。市川にある蕎麦の名店、SOBA ISBAいさとさん、と同じシステムです。かろうじてテーブルがひとつ残っていて、初回に食べることができました。
厨房は台所。ラーメンを受け渡す小さな窓越しに、若い男性が麺上げしているのが見えますね。ホールはレビューに登場する奥様担当でいつものスタイルのようです。メニューのほうは事前にHPで確認してきています。
1月の限定、ミックスチャーシュー麺。950円。
いつものチャーシューと炭焼きチャーシューが乗っていると解説があります。チョイスは、醤油で、細麺で。この他には、太麺と塩がありますので、4通りの組み合わせがあります。丁寧な麺作りですから時間はかかりそうですね。ワンタンもねぎのカットも都度行うと書かれてます。パンは予約してますから、3時までに作ってもらえればいい、と鷹揚な気持ちで待てます。
そんなときの用に?ラーメン本もたくさん置いてますね。前からぱらぱら見ている東京ノスタルジックラーメンの本がありましたので、これでタイムキル。あたたかいお茶を飲みながら、配膳は30分後でした。自宅営業だからなせる業です。
チャーシューをどんぶりの側面に並べてます。大き目のバラチャーシューがデフォルトなんですね。小さめのももチャーシューが炭焼きと称しているほうでしょう。ほうれんそうと水菜。めんまにのり。刻みねぎは大き目の木口切りを中心から二つにカットしたもの。黒っぽいどんぶりを使ってますので、地味な印象の見た目です。
スープ。やや温度が低めですが、これは煮干しの風味を飛ばさないためでしょうかね。もう5℃ほど熱いと、ぐ~んとおいしく感じると思います。煮干しの風味がふんわりとくるスープ。味の方は穏やかな動物系でうまくまとまっていると感じました。俗で陳腐な言葉で言えば、一般うけするスープ、家族も安心なスープ。丸い味でしみじみおいしい系。スープの温度が低くてインパクトまではありませんでした。残念。千産宮醤油を使っているとのことでしたのに。
麺。細麺のややウェーブ。加水やや多め。割としっかり目に茹でている印象ですが、この麺はこのくらいがいいかもしれません。カタメンにするなら、加水を抑え気味のほうがおいしく感じるでしょうね。この麺もまたスープと同様に家族で安心タイプ。麺量は普通の150g程度でしょうか。お年寄りでもいける量です。三浦家製麺の麺箱が置いてありました。
チャーシューは両タイプともおいしかったです。惜しみなく材料を使っている感じで、これは贅沢な味だと思いました。炭焼きのほうは、もも肉の硬さを残していて好感が持てます。おそらく、相当時間がかかっているはずです。すべてに手間暇かけている本格派です。バラチャーシューの脂もうまうまで捨てがたし。やっぱりチャーシュー麺ならミックスがいいなあ。
まさに本格志向のラーメンです。じわじわとおいしさが伝わるのはリビングに招待されたことも手伝って、やっぱり妥協せずにラーメン作りをしているんだな、と思いました。
玄関先で2匹のワンコが歓迎してくれます。立ちあがってわんわんカワユク大歓迎。寝そべってZZZ大歓迎。それぞれ心がこもっていて、また会いに行きたいです。