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≪記憶に残るラーメン 東京編≫

4年前の組合出張時の翌日、休日なのでラーツアー。その1軒目として伺った「麺匠 克味」に続く連食で訪問したのはこちら。既に割スープ時の「焼き石」で有名な美味いつけめんを提供している店として有名で、どうしても行ってみたかった店。

12:30着、やはり人気の店、行列が10名ほど。券売機で表題を選択してから接続し、30分で入店、カウンターに着座。店主始め、おにーさん達3名で切り盛り。店内魚介スープの香りと麺の茹でた香りが漂い、先での満腹感にもいい刺激。待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、カイワレの乗った麺皿と、つけダレの器には短冊チャーシュー、メンマ、ナルト、刻みネギが見とめられる。

早速麺を浸して頂く。動物系のスープと魚介ベースのとろみあるWスープが加わった、深みのある醤油のカエシとが織りなすバランスは実におみごと。酸味、辛味、甘味など、どれも突出する事が無く均衡がとれている。口内に素直に美味さが広がっていく。それまで食った大崎初期の「六厘舎 本店」の様なインパクトのある美味さとは違う、バランスの良さで味わう美味さがあった。

麺は太麺ストレート。ツヤがあってモチモチした弾力のある食感も素晴らし過ぎる。自家製麺の持つ味わいを存分に楽しめるもの。動物系魚介スープとの相性も文句無い。

具の短冊チャーシューは、柔らかで豚肉のうま味が味わえる。メンマも柔らかい上にコリコリした歯ごたえ。ナルトは私的に好みの品。薬味のネギもいい。麺に乗ったカイワレもニガっと感がいい締まり具合。

最後にお決まりの割スープはカウンターにあるポットの入っており、これを器に注いでから「焼き石」もお願い。店主さんが丁寧に対応してくれた。レンゲに乗った「焼き石」というよりは楕円状の鉄の塊りを静かに沈みいれる。ブクブク泡立ち熱くなったスープは若干魚介風味も増して良いアイデア。もちろん完飲。

既にこの頃はいくつものつけ麺も食してきたが、「焼き石」のアイデアと、バランスの良い完成度の高いつけ麺は、今でも間違い無く私的トップレベルにある。

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